物語開始前の年表
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すでに言及済み、もしくは拾う予定のなさそうなものをピックアップしております。
設定資料をまとめ直したものなので、いくつか既出の情報と異なる点があるかもしれません。その時は、教えてくださると幸いです。
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約46億年前:
・地球誕生。
約45億年前:
・荒れ狂う地表に魔素が発生する。
この時点で、(地球に)魔法がある世界とない世界で分岐。
※世界ないし宇宙には、元々魔素が存在していた。
約44億年前:
・生物が発生(この時点で、魔素を扱える生物はナシ)
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約6600万年前:
・隕石の衝突および地殻変動により、旧時代の生物が絶滅(恐竜など)
・地殻変動の活発化。陸がくっ付いては離れてを繰り返す。
・一部生物が己道や魄術に目覚める(触り程度)
約6500万年前:
・魔獣の発生(この時点では数が少ない)
・精霊の発生。
・ダンジョンの成立。
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約500万年前:
・統一大陸の誕生。以降、地殻変動が収まり、生物の絶滅も減少する。
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約200万年前:
・旧人類の誕生。魔素をそのまま使い、若干の身体強化を行使する。どちらかというと魔獣寄り。
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約50万年前:
・旧人類の派生として、現代の人類の先駆け――新人類が誕生。魔素を扱わなくなる。
・新人類VS旧人類が勃発。その過程で己道に目覚める者が現れ、新人類の勝利に終わる。
※旧人類の扱う身体強化より、己道の身体強化の方が上だったため。
約45万年前:
・新人類の中に、魄術を使う者が現れ始める。
約40万年前:
・ドワーフ族および鬼魄族の誕生(とある魄術師による実験の成果)
・以降、ドワーフと鬼魄が勢力を伸ばし、統一大陸を支配していく。
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約1万6000年前:
・『狂気』襲来。人知れず、人類を惑わし始める。
約1万5000年前:
・『狂気』の存在に人類が気づくものの、手も足も出ない。後手後手。
・対策の一環として、人間が儀式魔法を発明する。
約1万100年前:
・アカツキ降臨。『狂気』の状態を探る任務。
約1万 ??年前:
・■○ー?、アカツキの友となる。
・■○ー?の儀式●法により、世■の言語×統一?れる。
約1万年前:
・三種族(鬼魄族、ドワーフ、人間)が協定を結ぶ。
・聖剣が誕生。『狂気』を一時的に退ける。
・アカツキ、神座へ帰還。
・星の力を欠いた大陸が分裂。人類と聖剣は散り散りとなる。
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約9800年前:
・魔法大陸にて、色魔法が発明される。
・数年と経たず、人類には扱いが難しいと判断。現代魔法へとナーフされる。
・大陸中の人類が世界と契約し、魔法師となる。
約9700年前:
・エルフや獣人が誕生し始める(世界との契約の影響)
・とある研究所にて青の魔法司が誕生。
・それを皮切りに、同研究所で紫、金、茶、赤の順で魔法司が生まれる。
約9600年前:
・魔法司を排出した研究所、壊滅。原因はグリューエン。
・以降、グリューエンとメガロフィアは暗躍。レヴィアタンも魔女として悪評が広まる。
約9500年前:
・レヴィアタンの弟子が緑の魔法司となる。
約8000年前:
・魔術大陸にて、儀式魔法が魔術へと改善される(2000年の研鑽の末)
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約3000年前:
・魔女ジャクリーンが『クロユリ』を組織する。
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約1100年前:
・金の魔法司グリューエンと紫の魔法司メガロフィアが、本格的に世界征服を企む。
・グリューエン、初代緑の魔法司を殺す。
1004年前、改め聖歴1年:
・初代聖女と初代勇者が人類をまとめ上げ、両魔法司を封印。
・前述した二名が聖王国を建国。
・聖歴が制定される。また、大陸の共通の暦となる(由来は聖女歴)
・勇者および聖女、ヨシュアを養子に向かえる。
聖歴6年:
・聖王国のとある農村にて、ディマが誕生。
聖歴11年:
・聖女、自ら人柱に。世界に溶ける。
・勇者も現役を退き、ヨシュアが二代目聖王に。
聖歴16年:
・ディマ、魔女に堕ちる。
・フォリーアが情報操作し、ディマを聖王国の敵とする。
聖歴31年:
・ディマ、不老不死の呪いを完成させる。生命の魔女と呼ばれるように。
聖歴36年:
・ディマ、復讐を完遂する。
聖歴98年:
・アカツキ、堕ち、再降臨。
聖歴120~160年頃:
・光魔法師の減少により、数々のノウハウが失われる(発動条件や妊婦の取り扱いなど)
※グリューエンの仕業。光精霊もほぼゼロ。
聖歴200年頃:
・とある女性人権団体が暗躍を始める。
「出産の強制は、女性の生きる権利を脅かすものだ」という主張。
当時の貴族令嬢を中心に、多くの支持を集める。
原因は、出産時の死亡率の高さ。
情勢が安定し始めた結果、人口を増やす優先順位が若干低くなったせい。
※魔族の暗躍。
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<己道大陸>
・聖剣ドゥリンダナが『狂気』の暗躍を阻止する。
・以降、『聖剣伝説』として語り継がれる。
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聖暦290~300年:
・二十を超える貴族家が後継を残せず、相次いで潰れる(中には当時の侯爵家も)
※当時の侯爵は、文武両道の天才だった。それこそ、子爵三男から成り上がるほどに。
・人口の減少と治安の悪化が深刻化。
聖歴302年:
・貴族の出産義務化の法律を制定する。
※反発も多かったが、時には武力行使もして強引に進めた(賛同する貴族も多かった)
・かの人権団体の弾圧も開始。根絶やしにした。
・時の聖王は約一世紀の間に悪化したものを取り戻すため、奔走することになる。
聖歴322年:
・エルフが森国を建国。
この際のゴタゴタが原因で、聖王国と森国は犬猿の仲に。
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聖歴400年頃:
<魔術大陸>
・美弥子が転移。魔獣たちを大陸から追いやる。
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聖歴423年:
・貴族の出産義務に、養子の特例を認める。
※家が潰れて放逐された子女を、保護することが主目的だった。
※ただ、導入の仕方がずさんで、時折悪用されることも(お役所仕事?)
聖歴500年頃:
・封印中のメガロフィア、黒へ至る。
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聖歴500年頃:
<魄術大陸>
・吸血鬼族が『転生術』を有する一族を滅ぼす。
聖歴550年頃:
<天翼大陸>
・神の使徒ディナトが介入。天翼族が誕生。
・天翼族、種族間紛争で頭角を現す。
・アネモス・クローロンが緑の魔法司となる。
聖歴700年頃:
<魔術大陸>
・カナカ王国にて謀反が起きる。
・謀反人がカナカ王家を偽り、本物であるレクスは配下二人とともに魔法大陸へ。
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聖歴700年頃:
・レクスたちは茶の魔法司と出会い、魔法の存在を知る。
・茶の魔法司、アカツキに敗れる。
・アイナ・ヒュロントが茶の魔法司になる。
聖歴741年:
・帝国(の前身である組織)がとある国を奪い取る。
・以後、戦争を繰り返し、約100年で聖王国に次ぐ国土を得る。
聖歴850年:
・ディマと聖王国が和解する。
・ディマ、学園の設立に奔走する。
聖歴897年:
・森国で政争に敗れたエルフの公爵家が、聖王国に拾われる。
聖歴900年:
・学園創立。
聖歴902年:
・平民の基礎学力不足の深刻さが露呈。急遽、初等部が設立される。
・働き手不足などの混乱が、4~5年ほど続く(法整備などで解消)
聖歴948年:
・天翼族が天翼大陸を統一。魄術大陸への侵攻に乗り出す。
聖歴957年:
・魔法大陸にて。とある光魔法師が、出産時の負担を大きく減らす魔法の開発に成功する。
・フォラナーダ夫妻(ゼクスの両親)が生まれる。
聖歴974年:
・当時のフォラナーダ伯爵(ゼクスの祖父)がフォラナーダの分家を鏖殺する。
※謀反を企てていたため。
聖歴976年:
・ドラマガルとヘレネ(ゼクスの両親)が結婚する。
聖歴982年:
・フォラナーダ元伯爵(ゼクスの祖父)が亡くなる。早世。
・ドラマガルが領主を継ぐ。
聖歴985年:
・4月、ゼクス誕生。
聖歴986年:
・3月、カロライン誕生。
・ゼクス、ここが『東西の聖勇記』の世界だと知る。
――そして、小説本編へ。
次回の投稿は1月19日12:00頃の予定です。




