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【Web版】死ぬ運命にある悪役令嬢の兄に転生したので、妹を育てて未来を変えたいと思います~世界最強はオレだけど、世界最カワは妹に違いない~  作者: 泉里侑希
第二部 Ex stage

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キャラ紹介6 ※Chapter26終了時点

一定のネタバレやキャラ制作時の裏話がございますので、ご覧の際は注意してください。


今回は主要人物や追加情報の開示が必要そうな人物(主に帝国周り)に絞っております。

このヒトの情報が欲しい等あれば、感想に書き込みをくださると幸いです。

★主人公

名前:ゼクス・レヴィト・ガン・フォラナーダ

人種:人間

体格:183cm

容姿:白髪薄紫眼 爽やか系イケメン 細マッチョ

適性:無

二つ名(シス):星 

二つ名(ゼクス):白の支配者-アルビダ・モナーク-/魔王殺し/白き災害-ディザスター・レイ-


[備考]

フォラナーダ伯爵家当主および侯爵。聖王国元帥の地位も賜っている。

シスコンでブラコン。

身内愛がすさまじい――が、甘くはない。スパルタ寄り。


前世の記憶を思い出したことで『存在情報』の一部がエラーを起こしており、成長上限や異能の習得の制限がない。

ただ、代償として、聖剣から星外生物認定を受けてしまう。


習得している魔眼は二つ。

燃やすことに特化した【皡炎天眼(こうえんてんがん)】と、透すことに特化した【白煌鮮魔(びゃっこうせんま)】。


【力の返還(変換)】に際し、不足しがちな霊力や生命力を魔力量でカバーできるようになった。

つまり、無限の体力や寿命が実現している(ゼクスは魔力量の多さだけではなく、回復速度も高いため)。


ミネルヴァ、カロン、シオン、ニナ、マリナ、スキアと結婚しており、オルカやディマとも恋人関係。

一年半後の結婚式時点で、マロンやリンデーテス、友里恵や実湖都とも恋人になった模様。


相変わらず忙しい日々だが、息子に家督を譲ってからは、徐々にフェードアウトしていく予定。

長くとも、孫が結婚する前後には姿をくらませるつもり。


帝国との戦争で実力が知れ渡った結果、各国から密かに災害認定された。

誰が最強かを語る際も、災害なので除外される(変則的な殿堂入り扱い)。



[裏話]

名前の由来は某2Dアクションゲーム。

白髪になった経緯は、黒髪が不遇の作品を(作者が)見かけることが多かったため。ただの逆張りである。

瞳の色だけ薄紫色なメタい方面の理由は、イラスト化を想定した配慮。白い瞳はさすがに怖い。


主人公像は、基本的に『鈍感系主人公』や『最後の最後で油断する主人公』の逆を行く方向で調整していた。

当時の作者が、その辺りを食傷気味に感じていたため。

才能がなく、努力型の点も同じ理由から。

本作のコンセプトが『王道の、転生最強ファンタジー』だったので、割と性格方面を固めるのは早かったように思う。



ちなみに、作中で彼の魔法は何度も改良されている(探知術は三回ほど詳細が変化している)。


魔眼は、魔法周りの設定と合わせて最初から決めており、ゼクスがアカツキに初勝利したのも【白煌鮮魔】のお陰。

どちらかというと、スパルタ設定が物語の途中で加わった感じである。






★ヒロイン

名前:カロライン・フラメール・ネ・サリ・フォラナーダ

人種:人間

体格:166cm  93/60/93(G)

容姿:金髪紅目 くせっ毛 ポニテ ややツリ目

適性:火/光

二つ名:陽光の聖女/塵滅の太陽-ソーレ・カタストロフィー-(非公式)


[備考]

ゼクスの妹であり嫁。第二夫人。ブラコン。


やや大雑把な性格であるものの、他者を惹きつけるカリスマを持つ。

広範囲攻撃や防御魔法が得意。

得物はハンマーだが、実際は専業魔法師である。


疑似的とはいえ、金と赤の魔法司になれる。

おそらく、嫁たちの中で一番魔法司に近いだろう。


実は、Chapter13時点で自身限定の復活魔法を習得していたが、使用機会は巡ってこなかった。

一応練度は少しずつ上げており、終戦では百回くらいなら連続で死んでも大丈夫だった。


終戦後にゼクスとの子を妊娠。娘ルシアを出産する。

将来的に一男二女をもうける。


友里恵とはケンカ友だちのような関係を維持しており、事あるごとに勝負をしている。



[裏話]

名前(愛称)の由来は、擬音語の『からんころん』から。

とにかく可愛い名前にしたいというコンセプトで命名した。


性格に関しては言うまでもない。とにかくブラコンを追求しただけである。


作中でも触れた通り、彼女の肉体はグリューエンの完全復活の素体に適しており、グリューエンがいる限り、死ぬ運命からは逃れられなかった。

原作の通りに話が進むと、エンディング後、五年~百年の間にグリューエンが復活し、世界は滅びていた。

年数のブレが大きいのは、主人公がどのエンディングに入ったかに依るため。

例:オルカルート・ノーマルエンドの場合、エンディングの二年後に聖女が毒殺され、さらに一年後にグリューエンがカロンの遺体を利用して完全復活する。






★ヒロイン

名前:シオン・シュヒラ・ネ・サリ・フォラナーダ

人種:エルフ

体格:170cm 82/56/80(C)

容姿:淡い青紫髪 翠目 シニョン 美人系

適性:風(強め)/水/闇


[備考]

ゼクスの秘書であり嫁。第五夫人。

見た目はクールだが、実はドジッ娘。

準子爵の爵位も持っている。


戦争の功績をもって、準男爵から準子爵に上がった。


ゼクスの右腕であることに誇りを持っており、結婚後もメイドの仕事は続けている。


初心さは改善しつつあるが、完璧に治ったとは言い難い。


将来的に、娘を一人もうける。



[裏話]

名前の由来は紫苑。和名っぽい名前をつけたかったため。


初期設定では、フォラナーダを掌握する足掛かりとしての役割が大きかった。

煮詰めていくうちにヒロインに昇格。エルフの設定は最後の方に加わった。


Chapter2で彼女にまつわる話を出し尽くしており、少しだけ扱いに困っていた。

結果、イチャイチャする描写を増やすこととなった。役得である。

Chapter5ではもう少し彼女の実家に暗躍してもらうつもりだったが、尺が足りなかった。


実は『ゼクスへ告白後、周りからモテるようになった』という設定が存在する。

しかし、その辺りを掘り下げてもニナの話の二番煎じになるので、物語に使うのは断念した。

ちなみに、シオンに恋した者の中に、セワスチャンの孫がいたりする。


実は、ゼクスの介入がなければ、実家絡みで割と悲惨な目に遭っていた。

ゼクスが前世を思い出すのが遅れていた場合も同様。






★ヒロイン

名前:オルカ・ファルガタ・ガ・サン・フォラナーダ

人種:獣人(狐)

性別:男

体格:155cm

容姿:赤茶のショート 黄緑目 童顔

適性:土(強め)/火/風

二つ名:魔法師殺し


[備考]

ゼクスの義弟かつ恋人。フォラナーダ伯爵分家。

現在はフォラナーダの内政の総括を任されている。

聖王国の法律上、残念ながらゼクスと結婚はできないが、現状に不満はない。


かなり器用で、それを活かした魔法を使う。

いつもの面子の中で、一番えげつない攻撃を使う。

勝つためなら手段を選ばない、クレバーなところがある。

割と現実主義者。

実のところ、ニナ以外には(魔法司を含め)一対一なら勝てる。

戦後、魔法師殺しの二つ名を賜る。


差別のない未来を目指して、少しずつ行動している。



[裏話]

名前の由来はシャチ。オルカの設定を考えている時、作者がたまたまテレビのシャチ特集を見たから。


男の娘設定に関しては、完全に作者の趣味である。

読者をふるいに落とすと分かっていても止められなかった。後悔はない。

ただ、ディープすぎる部分は、作中では控えた。さすがに攻めすぎだと思ったので。


Chapter8の敵については、Chapter1を執筆している時点で決めていた。

一方、普段着は男物なのは、後から決めた部分である。

感想を見て、「確かに、男物も来ていた方がいいな」と納得した次第。


ちなみに、Chapter26で登場した平行世界(精神魔法特化のゼクス)では、カロンやリンデを除く嫁ズの中で唯一生存している。






★ヒロイン

名前:ニナ・ゴシラネ・ネ・サリ・フォラナーダ

生年月日:8月7日生

人種:獣人(狼)

体格:177cm 88/59/90(E)

容姿:茶髪茶目 一本三つ編み 凛々しい

適性:土

二つ名:竜滅剣士-ドラゴン・バスター-


[備考]

ゼクスの嫁。第四夫人。二つ名持ちのランクA冒険者。子爵の爵位も持つ。


剣術に限れば、この世界の誰よりも強い。

ただし、魔法の才能は並以下。

過去を斬るなど、他の者とは違うルールで戦っているところがある。



表情こそ乏しいものの、感情は割と豊か。

ゼクスのアプローチは誰よりも激しい。


戦争の功績により、準子爵から子爵に上がった。


将来的に双子の二男二女をもうける。



[裏話]

名前の由来は、実は特にない。完全の語感。

洗礼名の『ゴシラネ』は、当時流行っていた『知らんけど』が由来だった気がする(うろ覚え)


ニナに関しては、第一部内の設定はほぼ予定通りだった。

(ニナが追われた理由や妹リナとの確執など)


作者公認の、根底のルールが違うキャラ。

斬撃を置くとか、過去斬りは悪ノリしすぎたと反省している。






★ヒロイン

名前:ミネルヴァ・オールレーニ・ネ・サリ・フォラナーダ

生年月日:7月7日生

人種:人間

体格:140cm 74/56/75(A)

容姿:黒髪黒目 ツインテ ロリ

適性:光以外

二つ名:色彩の統率者-カラーズコマンダー-


[備考]

ゼクスの正妻。

天才にもかかわらず、生真面目で努力家。何と対面しても心折れない精神力の強さがある。

料理は苦手だったが、人並みにこなせるようになった。


性格はザ・ツンデレ。

心を許した相手には、素直になれない不器用さを持つ。


ゼクスとは、お互いに性格の相性が良い。まさにベストカップル。


戦争終盤に妊娠。その後、息子カピトルを出産する。

将来的に、二男一女をもうける。



[裏話]

名前の由来はギリシャ神話から。

ゼクスの語感がゼウスに似ているため、そちらから引用した。

初期設定ではもっと堅物だったため、最初は処女神のアテナにしようと考えた。

しかし、命名が安直すぎると思い、同一視することもあるミネルヴァに変更した。


性格設定はザ・ツンデレ。

生真面目キャラや研究気質など、最初は色々と迷ったものの、下火だったツンデレ属性の復権を願ってツンデレに決めた。

人気投票では接戦の末の二位だったので、目論見は見事成功したと作者は思っている。

やはり、ツンデレは察しの良い主人公と組み合わせた方が可愛くなると思う(すれ違い展開も美味しいので、異論は認める)


彼女に関しても、おおむね予定通りに話が進んだ(Chapter6しかり)。

もう少し、魔法に熱心な面を強調しても良かったかもしれない。






★ヒロイン

名前:マリナ・アロエラ・ネ・サリ・フォラナーダ

生年月日:2月1日生

人種:人間

体格:158cm  88/58/90(F)

容姿:濃い水色の髪 淡い青紫の瞳 一つ結びを右肩に流す

適性:水(強)/火(弱)

二つ名:水火の調停者-スピリッツ・ルーラー-


[備考]

ゼクスの嫁。第六夫人。聖王国唯一の精霊魔法師。準子爵の爵位も持つ。

村育ちの典型的な平民だが、コミュニケーション能力は抜群に高い。

たまに腹黒な部分を見せるものの、基本的には明るく優しい性格。


家事全般が得意だが、戦闘方面の才能はからっきし。

誰よりも平凡なのを理解しているためか、努力に妥協はなく、無茶をしがち。


冒険者チーム『エスプリ』のリーダー。

戦争中は、アリアノート王妹の護衛をメインに担当している。

その功績をもって、男爵から準子爵に上がった。


将来的に一男一女をもうける。



[裏話]

名前の由来はマリン(海)。


マリナについても予定通り進められたと思う。

ただ、もう少し家庭的な面を強調したくはあった。


実は、本編でゼクスとカロン以外の視点が入ったのは、マリナが初めてだったりする(Chapter7参照)。


ちなみに、(作者的に)マリナに関してはBSSでもNTRでもないつもり。

彼女がゼクスに恋した時点で、ユーダイは彼女に恋していなかったためだ。






★ヒロイン

名前:スキア・ソーンブル・ネ・サリ・フォラナーダ

生年月日:12月24日

体格:150cm 89/60/90(F)

容姿:深紫色の髪 金目 強いくせっ毛(クルクルでボリューム過多) 腰までロング 目元にクマ 猫背

適性:光/闇

二つ名:寂光の聖女


[備考]

ゼクスの嫁。第三夫人。

運動は苦手だが、魔法方面に才能がある。特に、術式の解読が得意。

頭も良い(オルカと並ぶほど)


聖剣・大蛇之荒真刀の所有者。

ただし、真の使い手ではなく、闇魔法で無理やり抑え込んでいるだけ。

その割に、かなり上手く扱えている。


コミュ力に難はあるが、改善しようと努力している。


腐っている。ゼク×オル過激派。


カロンの弟子で、光魔法師としても名を高めつつある。

冒険者チーム『エスプリ』のメンバー。


将来的に一男二女をもうける。



[裏話]

名前の由来は影。旧姓も含め、すべて影の外国語。


実は、Chapter3を書き終えるまで、ヒロインになるどころか登場する予定さえなかった。

学園編において、光魔法を使えない適性持ちも出した方が良いなと考え、取り入れた子である。


ただ、その割に作者は彼女を結構気に入っている。

コミュ障キャラは、書いていて楽しかった。


ちなみに、どもり具合は手心を加えていたりする。

やりすぎると共感羞恥を生んだり、読みにくいと考えたため。






★ヒロイン

名前:ディマ・ヘクサリエ・サリ・ソルシエール

生年月日:10月31日生

人種:人間

血液:AB型

性別:女

体格:幼女・134cm

   大人・173cm 93/59/92(F)

容姿:黒髪黒目 ストレートロング

適性:火以外


[備考]

聖王国の運営する学園の長。

普段は、黒長髪の十歳前後の美少女の姿をしているが、年齢は自在に変えられる。

その正体は『生命の魔女』と呼ばれる大物。千年近い時を生きるロリババア。

ドMのヘンタイではあるが、教育者としての信念はしっかりしている。


昔、師に裏切られ、聖王国とドンパチするほど荒れていた時期がある。

そんな師と再び対決し、色々と吹っ切れた。

卒業を機にゼクスへ告白。晴れて恋人同士となった。

ただし、学園長という立場もあるので、結婚はもう少し後になるだろう。

結婚式時点でも、後継者育成に奔走中である。


将来的に一男をもうける。



[裏話]

名前の由来は洗礼名や苗字を含め、外国語の魔女。

ディマは、ロシア語のヴィエーディマをもじった。


作者が保護者的なポジションのロリババアが好きなので、ヒロインに入れた。


初代聖女の弟子という初期設定があったが、話がややこしくなりそうなので没となった。






★ヒロイン

名前:マロゾット・リンデーテス

生年月日:8月1日生

人種:ドワーフ

血液:O型

性別:女

体格:155cm 83/57/85

容姿:ボサボサのくすんだ山吹色の髪 ポニーテール 青目 小麦色の肌

適性:己道


[備考]

己道大陸、ドワーフの国出身。

愛称はリンデもしくはリース。

鍛冶師。40歳。

化粧っけはないが、実はかなりの美人。見た目は二十代半ば(ドワーフも老化スピードはエルフと同じ)。


人間の母を持つため、ドワーフにしては体格やスタイルが良く、髪と目の色も珍しい。


故郷では異分子として認められなかったが、フォラナーダに来てからはその実力を如何なく発揮している。

ゼクスやノマと組んで悪ノリをするため、嫁ズには色々と警戒されている。


性格はこざっぱりした感じだが、たまに卑屈。自己評価が低い。

褒められ慣れていないため、割とチョロい。

鍛冶に人生を注ぎ、その後はずっと凹んでいたため、恋愛経験皆無。シオン並の乙女。

両親はとっくの昔に病死している。


ゼクスに惚れており、初心なりにアプローチを続けている。

結果、結婚式時点で恋人にまでこぎつけたようだ。

将来的に二男をもうける。



[裏話]

名前の由来は語感。ニナと同様。


己道大陸編、唯一の新ヒロイン。

姉御肌のキャラがいなかったので、追加してみた。


裏方に回ることが多く、本編での活躍が少なかったのが心残り。

アフターストーリーで出番をあげたいところ。






★ヒロイン

名前:マロン・シャテーニュ・カスタネア

生年月日:3月26日生

人種:人間

血液:B型

性別:女

体格:168cm 90/60/91(G)

容姿:滅紫色の髪と瞳 ストレートセミロングヘア 眠たげな瞳

適性:土、水、風、闇


[備考]

フォラナーダの農村出身で、ゼクスに恩義がある。

百目の試練までは恩義優先で恋心への自覚が薄かった。


使用人として一線を引いている部分があり、恋愛方面の進展はなかったが、結婚式時点では恋人になっている模様。

彼女がゼクスと恋仲になった際、彼女を応援していた使用人たちは大いに盛り上がったという。

(一部は、自分たちにもチャンスがあると奮起していた)

将来的に二女をもうける。



[裏話]

名前の由来は栗。

実は、作中でヒロインにするつもりはなかった。

メイドたちに関しては、「囲ったんだなぁ」と匂わせる程度で済ませる予定だった。

とはいえ、使用人の中でもゼクスガチ恋勢筆頭だったので、話題にあげることにした。


アフターストーリーでその辺りを掘り下げる予定。






★ヒロイン

名前:須直 実湖都<すなお みこつ>

生年月日:8月31日生

人種:人間

血液:A型

性別:女

体格:158cm 80/59/82(B)

容姿:セイミロングをおさげに結んだ、地味めの少女。磨けば光る。


[備考]

転移者の一人。ツッコミ役。ゼクスの二つ年下。

超電能力は「テレパス」に特化しており、現在も成長中。


責任感が強く、何かと根を詰めがちな性格。

平和主義者で、基本的にはおおらか。

意外と物怖じしない。空気は読むが、タイミングが合えば遠慮なく発言する。


ゼクスにアタックを続けた結果、結婚式時点で恋仲になれたようだ。



[裏話]

名前の由来は語感と『素直』から。

初期設定では、もっと純粋な子にする予定だった。

だが、それだとあっという間に権力者の食い物にされるので、もっと頭の良い子になった。


前世妹の親友を前提として生まれたキャラで、彼女より先んじてゼクスと交流することは初めから決まっていた。

(前世妹に『抜け駆けされた』と言わせたかった)


恋愛方面に伸ばすか否かは、割とギリギリまで迷ったが、そのまま突っ走ることにした。

アフターストーリーの現代世界編で活躍予定あり。






★ヒロイン

名前:織泉友里恵<おりみず ゆりえ> / Julie Olsen

生年月日:6月6日生

人種:人間

血液:B型

性別:女

体格:166cm  93/60/93(G)

容姿:シルバーブロンドのロングヘア 碧眼 たれ目気味


[備考]

転移者の一人。ゼクスの前世の妹。ボケ。ブラコン。

シルバーブロンドのロングヘアと碧眼。超美少女。スタイルも抜群(実はカロンと同じ)。

”DDテクノロジー・オルセン”の社長令嬢。


彼女自身は文武両道の品行方正。ただし、本性は残念。実湖都のみがそれを知る。

能力は万能型だが、周囲にはブリッツが得意だと伝えている。


その正体はゼクスの前世の妹、佐藤七海である。


念願の兄との再会後は、彼に想いを伝え、アタックを続けた。

結果、結婚式時点で恋仲に発展した様子。


カロンとはライバル関係にあり、何かと競争を繰り返している。


ちなみに、イマジナリーお兄ちゃんは、ゼクスとの再会を機に消滅した。



[裏話]

名前の由来は、外国っぽい日本名。


元々彼女が登場する予定はなかったのだが、想像以上に前世妹が人気を博したため、転移者の一人に捻じ込んだ。

(当初の予定だと、前世妹はラブコメ系の別作品でヒロインにするつもりだった)


実湖都同様、現代世界編で活躍予定。










☆その他

※ヒロインに昇格するかもしれないキャラも、現時点の情報量が少ない場合はコチラに分類しています。

 裏話に関しては、一部キャラのみです。




◆フォラナーダ

〇ノマ

 土精霊。ゼクスの相棒。

 凛々しい雰囲気のボーイッシュ女子。

 茶のショートヘア、クリクリした丸い茶目。

 魔道具作りにおける悪ノリ三人衆の一人。


[裏話]

ゼクスに属性魔法を使わせる布石だったが、そんなもの使わなくてもゼクスは強かった。

おそらく、ゼクスと最後まで共にあるのはノマだろう。




〇マイム/エシ

 水および火の合成精霊。

 幼いながら整った顔立ち。8歳前後。長髪。

 マイムは感知特化。

 エシは火力特化。




〇ユリィカ・ホワィラヴ・トリ・ダシュプース

 学園の特待生。白兎の獣人。

 二つ名は『氷脚の白兎-ピエルネロ・コネホ-』。

 露草色のストレートロングヘアと瞳。たれ目。

 魔法適性は水。足技を主体に戦う。


 ニナの弟子。

 冒険者チーム『エスプリ』のメンバー。

 戦争の功績をもって、準子爵に上がった。

 フォラナーダの使用人として働いており、ゆくゆくは幹部クラスに昇進予定。


[裏話]

スキア同様、途中まで登場予定がなかった。

学園編の新キャラを増やしたいと考え、追加した。




〇ガルナ

 お気楽な性格。

 青髪青目。魔法適性は水。髪型はシニョン。

 その正体は青の魔法司にして魔女レヴィアタン。

 得意分野は『鎮静』と『探知』。

 ゼクスに惚れているらしいが、その長寿を活かして、持久戦で行く様子。


[裏話]

魔女レヴィアタンの設定は後付けではなく、ゼクスの名前を決めた時点で考えていた。

ただし、魔法司の方は後付けである。

ガルナが主人公の外伝を書いてみたくあるが、如何せん時間が足りない。

 



〇テリア

 冷静沈着で真面目な性格。鉄仮面。

 ゼクスの四つ年上。学園での成績はトップ10。

 髪と瞳は千草色。魔法適性は水と風。髪型はおさげ一本。

 メガネを着用している。

 メイド三人衆の一人。引率役。

 恋人はフォラナーダの諜報部に所属している。


[裏話]

実は王都のスラム出身で、恋人は幼馴染み。

ゼクスに拾われた恩義があり、内偵のような仕事をこなしている。




○ネモ・リラ・フォール・ラベンデル

 帝国のラベンデル伯爵家の三女。猫系の獣人。

 実家とは折り合いが悪く、18歳を目前に出奔し、フォラナーダに就職。

 その後、数年を経て諜報部隊に所属。ゼクスの信奉者。

 髪と瞳は似紫色。適性は闇と水。幻術系の魔法が得意。魔力を感じ取る能力も、他人より高い(魔法狂と同等)。

 身長160cmCカップ。年齢はゼクスの五個上。

 帝国出身ということで、異界の勇者の動向を探るスパイとして抜擢される。

 メイドとして実湖都に接触し、仲良くなる。

 マリナの弟子(コミュニケーション面の)。

 戦後は、主に転移者たちの繋ぎ役として働く。




○プラーミア・ヴェルデ

 赤の魔法司。魔法剣士。エルフ。

 赤のストレートロングヘア。赤い瞳。顔以外を覆う赤いフルプレートメイル。赤いバスタードソードと全身真っ赤。

 身長は179cm。胸はE、サラシを巻いている。

 騎士出身で、騎士道精神を重んじる。堅物で生真面目。曲がったことは嫌い。思い込んだら一直線。

 ただ、抜けている部分も多々ある。生活能力は壊滅的。典型的な”くっ殺女騎士”。

 性格の割に、精緻な魔法を得意とする。オルカ級。

 得意分野は『照明』と『焼失』。具体的には、解析と切除を得意としている。

 ゼクスの拷問により、ドMに目覚めてしまった。”ゼクスが折檻してくる”と認識すると、反射的に快楽へ変換する。パブロフの犬。

 ”痛み”に限れば、ディマ以上のヘンタイ。

 現在はフォラナーダに属している(生活力が壊滅なので、主に戦力として)。


[裏話]

初期は専業魔法師の予定だったが、インパクトが弱いと考え、魔法剣士になった。




○サザンカ

 鬼魄族の中でも百々目鬼一族と呼ばれる種族の老婆。

 腰まで伸びた白髪、シワが深く刻まれた顔、曲がった腰、そして、腕にビッシリと目玉が埋まっている。

 魔法司の魄術師版『死鬼』であり、元『試練を課す者』。

 死鬼として司るのは『独』。


 別大陸の出身だが、レクスによって呼び出され、使い魔となっていた。

 現在はフォラナーダの監視下に置かれている。

 年齢不詳。少なくとも数百年は生きている。


 魄術大陸に戻った際、そのまま故郷へ帰ることもできたが、老人は身を引くべきだとしてフォラナーダに残った。

 戦後もフォラナーダに居ついており、子どもの世話などを率先して手伝っている。




〇ダン・ビレッド・マグラ

 フォラナーダ領都出身。ゼクスたちの幼馴染み。

 茶髪茶目。ガタイの良い方。兄貴肌。

 野性味あふれる容姿で、性格も豪快。


 卒業後は王城の近衛騎士に就職した。

 戦後すぐ、ミリアと結婚した。




〇ターラ・ブレミル・マグラ

 ダンの妹。一つ年下。愛称はタリィ。

 茶髪茶目でショートボブヘア。

 兄と違って慎重かつ大人しい性格。

 実は、ゼクスに精神魔法を教わっている。

 ゼクスたちが卒業後は、クラブ『アルヴム』の部長に就任した。


 卒業後はフォラナーダに就職。

 ゼクスの肝いりゆえに、幹部候補である。

 ただ、周りからは寿退社の懸念を抱かれている。

 



〇ミリア・ホザテト・キクス

 マグラ兄妹の幼馴染み。

 緑の髪と瞳でセミロングヘア。

 天真爛漫で明快な性格。良くも悪くも直截。

 卒業後は、ダンとともに近衛騎士に就職している。

 戦後、ダンと結婚した。






◆聖王家

〇ウィームレイ・ノイントス・アン・カタシット

 新たな聖王。ゼクスの親友。

 ゼクスより三歳年上。

 木賊色の髪に紺色の瞳。適性は水、風、闇で水が強め。

 物腰が柔らかく、優しい性格。清濁併せ持った男。


 ゼクスに頼りすぎている現状を、何とかしたいと考えている。

 そして何より、彼への恩も必ず返したいと思っている。


[裏話]

実は、Chapter3執筆前には存在しなかった。

当初はフォラナーダを独立させるつもりだったためである。

紆余曲折あり、ゼクスの味方になる王族も欲しいということで、ウィームレイが誕生した。




〇アリアノート・イーステリア・ガ・アリ・カタシット

 王妹。二つ名は「氷慧の聖女」。

 ゼクスと同い年。

 金髪に白縹色の瞳。適性は光と水。氷を好んで使う。

 髪は緩く一本に結わいている。

 国のためなら何でもできる冷徹さを備えている。

 ものすごく頭が良い(簡潔)。


 戦争の功績により、外務副大臣に就職した。

 ただし、今のなお監視体制は続いている。

 定期的に、監視を利用してゼクスを呼び出しているらしい。


[裏話]

実のところ、最初は裏切りキャラとして作った。

ただ、彼女の頭の良さや性格を鑑みて、『裏切りはあり得ない』と思い、立ち回りを変えた。


第一部中、あえて彼女視点の話は書いていない。

アリアノート関係の話はすべて護衛ルイーズ視点であり、誤解を誘うようにしていた。


彼女が関わる話は感想が白熱していたようなので、作者は大満足である。






◆勇者陣営

〇ユーダイ・ブレイガッダ・ノン・クルミラ

 原作主人公。転生者だが、原作知識なし。

 勇者。黒髪黒目。

 正義感溢れる青年。

 色々と成長し、思い込みで突っ走ることは減った。


 戦後は軍部に就職。その後、じれったい恋人期間を経てリナと結婚した。


[裏話]

『根暗が演じる明るい勇者』をモチーフにしたキャラ。

前世の記憶は本物であり、単純に原作を知らなかっただけ。

彼に関しても、おおむね予定通り。ヘイト管理にはかなり気を配った。




〇リナ・モノウロ・ノリ・ハーネウス

 ニナの双子の妹。勇者の攻略対象。

 茶髪茶目。適性は土。

 思い込みが激しく感情的な人柄。猪突猛進。

 だが、ユーダイに恋した影響か、最近は落ち着いている。


 戦後はユーダイの部下として働き、じれったい恋人期間を経て結婚。専業主婦となる。


[裏話]

作中で一番のぶっ飛んだ人物。

改心したというよりは、依存先がユーダイに代わっただけなのだが、周りに迷惑は掛かっていないのでヨシ!(現場猫風)






◆聖王国その他

〇セイラ・イセンテ・トリ・ホーライト

 原作主人公。聖女。転生者。原作知識アリ。

 二つ名は『冀望の聖女』。

 金髪のストレートセミロングに鶯色の瞳。

 親近感を覚える不思議な雰囲気を持つ。


 冒険者チーム『エスプリ』のメンバー。

 戦後も、しばらくは冒険者として活動するようである。


 最近の悩みは、周りの結婚ラッシュに乗り遅れていること。


 戦争の実績により、準子爵に上がった。


[裏話]

原作知識のある転生者。本来なら、十二分に主人公に慣れる素養を持っていた。

聖女サイドは勇者サイドに比べて死亡フラグが多く、原作知識を持っていても生き残れない可能性があったのだ。

その波乱万丈な学園生活を駆け抜けたのだから、大した胆力である。

にもかかわらず、ゼクスが色々と破綻させた。ゼクス被害者の会筆頭を名乗る資格は十分ある。

とはいえ、原作通りだとエンディング後が悲惨すぎるので、ゼクスの介入があって良かったのかもしれない。


ちなみに、セイラは前世の名前(聖来)そのままだったりする。


当初は残った攻略対象のどちらかと結ばれる予定だったが、説得力がなくなりそうだったので取りやめた。

たぶん、そのうち(行き遅れて)カロンに泣きつくだろう。




○アルトゥーロ・スパーダ・ペンド

 ゼクスたちの2個下の後輩。体育会系で熱血漢。

 適性は火オンリー。身長は170cm。

 モーガンとは幼馴染みでライバルだが、考え方や性格は正反対。

 結構、女たらし。カノジョがしょっちゅう変わる。全部、円満に別れているらしい。


 聖剣関係で色々と悩んでいたが、今は吹っ切れて、色々な修行を行っている。


[裏話]

名前の由来は円卓のアーサーである。

当初は、カレトヴルッフを振り回す予定だった。




○モーガン・ファータ・クアエダム

 ゼクスたちの後輩。冷静沈着のクール娘。適性は火と光以外。

 根岸色のセミロングに紺藤色の瞳。

 身長は170cm。86/58/87(D)。

 魔法が大好きで、技量の高いゼクスとミネルヴァ、オルカを尊敬している。

 器用な魔法を扱うのが好き。アルトゥーロとは幼馴染みでライバル。

 成果主義者。

 呪いに高い適性を持つ魔女候補。

 要観察対象として、今はディマの下で修業を積んでいる。


[裏話]

名前の由来は円卓物語の魔女である。

アルトゥーロの幼馴染みでありながら天敵になる、という展開を想定していたが、別の物語になってしまうので取りやめた。

聡明なので、ゼクスたちが存命のうちは、魔女の力を悪用することはない。

彼らがいなかったら、何も保証できない。それくらい強かな女性である。




〇ローレル・ラウルス・ロリエ

 元・魔駒クラブの部長。

 エルフとの混血。人間。

 緑の髪に茶目。魔法適性は風と土。エセ関西弁を喋る。

 かつて大罪を犯したが、その罪を償うため、国家事業である”呪い”の研究を行っている。

 魔女のコミュニティ『クロユリ』の襲撃の際、彼女の研究が役に立った。

 戦後、恩赦を受けて自由の身となったが、呪いの研究は続けていく様子。


[裏話]

実は、Chapter4終了時点で彼女の登場予定はなかった。

Chapter5は、一学期後半から夏休みにかけての期間が中途半端に空いてしまったため、急遽加えた話だったりする。

とはいえ、ハーフ周りの設定も開示できたので、結構良い章だったと思う。

実際、Chapter5は作者のお気に入り章トップ3に入っている(作者がベターやメリーバッド好きなのも大きい)


関西弁なのは作者の趣味。作中に一人くらい欲しかった。


プロット段階では、ローレルは生涯眠り続ける予定だった。

ただ、それだと作風に合わないため、ラストを変更した。






◆帝国

○モナルカ・アルマハト・フォール・アンプラード

 帝国第三皇子。

 黒髪黒目。16歳。182cm。美丈夫。どちらかというと、ガッシリしている。

 魔法剣士。

 唯我独尊。帝位を狙っている。野心はあるし、自己中心的な部分はあるが、悪い奴ではない。

 聖王国に留学した結果、色々と面倒ごとを抱え込むことに。苦労人。


 戦後は聖王国の援助を受けながら皇帝に就任。

 経緯が経緯だけに国内の風当たりは強いが、何とか国を治めている。




○アステル・ロート・フォール・アンプラード

 帝国第一皇子。皇太子。

 黒髪黒緋色の瞳。20歳。181cm。優男、爽やか系。

 魔法剣士だが、腕前は程々。

 カリスマに優れている。ナルシスト気味。腹黒く、女癖も悪い。


 戦後、戦争の責任を負い、処刑される。




○ユレン・リラ・フォール・アンプラード

 帝国第五皇女。

 髪と瞳はピンク。火と闇の適性。16歳。155cm。Cカップ。ゆるふわなロングヘア。

 正義感はあるが、優しいというより甘い性格。

 帝国の現状に合っていない上、残虐だと切り捨てて学びもしない。

 魔法はできるがそこそこの腕。すべてにおいて並。

 勇者たちの現代価値観にかぶれてしまう。


 戦後、今の帝国にとって害にしかならないため、離宮に幽閉された。

 たぶん、一生出てこない。






◆脱走兵

○ミデン

 女。12歳。131cm。

 ガリガリ気味。ショートヘア。ツリ気味の猫目。元は茶色だった瞳と髪は、実験の影響で鳶色に変わっている。

 適性は光以外の全属性。推定レベルは109。子どもたちの中では落ちこぼれ。


 帝国地方都市のスラム出身。弟と二人、肩を寄せて助け合ってきた。

 人運にも恵まれ、14歳まで何とか生き残れた。

 しかし、帝国のクローン政策の素体として捕まる際、助け合ってきたスラムの人々が殺されてしまう。

 大切な弟も酷い目に遭い、ストレスのせいで心が壊れてしまう。

 脱走したのはクローンの方。心が壊れる前の、弟のために奔走する良い姉。

 彼女自身にクローンの自覚はなかった。

 一人称は「あたし」


 戦後は、監視付きではあるものの、弟のサヴロスと孤児院ですごす。




○サヴロス

 男。10歳。121cm。

 痩身。仏頂面。元は茶色だったが、実験の影響で黒髪に。

 適性は全属性。推定レベルは161。子どもたちの中でもトップ5の実力者(カロンたち以上)。


 帝国地方都市のスラム出身。ミデンの弟。

 かつては姉を慕う可愛らしい少年だったが、数々の実験のせいで感情の機微がほとんど失われた。

 姉の心が壊れた時も、涙が出ずにショックを受けてた。

 姉のクローンに手を引かれ、脱走兵となる(姉を救えなかった負い目もあり、抵抗はしなかった)。

 偽物なのに、姉のように振る舞うクローンへ、徐々に親近感を抱く。そんな自分に自己嫌悪している。

 最終的には、クローンももう一人の姉として認める。

 一人称は「僕」


 戦後は、姉ミデンと一緒に幸せに暮らしている。

 徐々に感情を取り戻しつつある様子。






◆無所属

○トゥルエノ

 帝国のランクA冒険者という肩書を持つ。師匠は赤の魔法司。

 ものすごく珍しい雷精霊と契約している。

 精霊魔法師には珍しく、自分の魔法でも戦う。

 濃い緑色の髪と瞳。とても風への適性が強い。髪は肩くらいの長さで、顔横の一房を三つ編みにしている。

 美人系。瞳は切れ長。

 身長は172cm。胸はない。ゼクスの二つ年上。


 戦後は、聖王国で冒険者として活動を始める。

 友里恵や実湖都とも交流は続けている模様。




○グロム

 雷の精霊。手のひらサイズ。黄色の髪と瞳。勝気な性格。常に静電気をバチバチ鳴らしている。






◆異界の勇者

○師子王光輝<ししおう こうき>

 転移者の一人。実湖都や友里恵のクラスメイト。リーダー的ポジション。

 茶の短髪、黒目。爽やか系のスポーツマン。175cm。

 特定の部活には入っていないものの、助っ人で参加することは多い。

 超人的に何でもできる。挫折を知らない。クラスカーストのトップ。幼稚園からの幼馴染みが二人いる。

 ナルシストの気がある。正義に酔うタイプの人種。

 能力は万能型だが、友里恵の劣化にすぎない。


 聖王国の処罰をこなした後は、ゼクスの術で元の世界へ帰還。

 ハンデを背負ってしまったものの、色々と成長した彼なら、そんな向かい風も乗り越えられるだろう。


[裏話]

作者の前作の登場キャラのもじり。

別世界群の人物なので、特に関係はない。強いて言うなら、パラレル的な存在。


最後は死ぬ展開も考えていたが、きちんと罪を償わせる形にした。




○多田野美樹<ただの みき>

 転移者の一人。光輝の幼馴染みで信者。全肯定ウーマン。

 黒髪ロング。160cmのC。キレイ寄りの美人。

 光輝以外への当たりが強い。独占欲丸出し。友里恵を敵視している。

 能力はブリッツ特化。魔法師みたいなポジション。




○弐久橋海太<にくばし かいた>

 転移者の一人。脳筋。光輝の幼馴染み。

 黒髪黒目。マッチョ。187cm。趣味でボクシングを習っている。

 情に深いが考えなし。情報を鵜呑みにしがち。すぐに手が出るため、次に騒動を起こしたらジムを辞めさせられる瀬戸際だったりする。

 能力はアクセルしか使えない。

 一人称は「俺」






◆己道大陸

○劉仙<リウシェン>

 己道大陸、功夫勢力出身。人間。500歳オーバー。見た目は10歳前後。男。

 黒のハーフアップ(お団子)。黒目。小柄だが、手足が長め。スラリとしている。

 身長148cm。赤いチーパオ(ミニスカ風)を着用している。

 己道を極めた標破者。自然のエネルギーを生命力に変換する【仙術】を修めているため、不老不死でほぼ不死身。

 生命力を調整すれば、外見年齢も調整できる。

 【仙術】によって、自然に気配を溶け込ませることも可能。ゼクスの探知系も誤魔化せる。

 面白いことに貪欲であり、今は美容と女装にハマっている。

 ただし、二次性徴を迎えると女装が似合わなくなるので、十歳程度の年齢にしている。

 若干ナルシスト。他人をからかうのが好き。女装メスガキ。

 一人称は「リン」。他人にもリン呼びを強要する。その方が可愛いから。

 素の口調は汚い。一人称は「おれ」。


 ゼクスの協力を終えた後も、聖剣使いウィリアムの世話を焼いている。

 女装バレはしたものの、未だに周囲からの人気は高いとか。業が深いこと、この上ない。


[裏話]

己道大陸編の時点でしっかり設定は存在したが、登場させるタイミングがなかった。


ちなみに、ラディウスは【仙術】を使わない。

星に漂う生命力なんて使わずとも、自前の生命力で十二分に強いからだ。






◆神の使徒

○ダルク

 神の使徒のリーダー。神の剣。

 黒髪黒目の美男子。生真面目。

 ゼクスを危険視し、排除しようと暗躍している。

 ただ、その真意はただの嫉妬。

 ゼクスとの戦いに敗れ、完全消滅した。


[裏話]

元ネタは天使ミカエル。

第二部の黒幕として作った。

ちなみに、ラディウスはウリエル、ラビエルはラファエル、ディナトはシェムハザが元ネタ。


初期では『魔力無効化空間でゼクスをハメる』という設定だったが、他大陸を出すので没となった。






◆その他

○アカツキ・ヴェヌス

 元・神の使徒。自称、最強の使徒。

 魔を司るため、すべての魔法を扱える。

 肩まで届く白髪に純黒の瞳を持つ、絶世の美青年。

 気分屋で楽天家でお調子者。その場のノリを重視しがち。


 ゼクスの師匠であり、彼とほぼ同格の実力者。

 二人の関係は悪友に近い。


 ダルクにまつわる事件に関しては、無事ゼクスに怒られた。


 事件後、神に乞われ、神の使徒の代理を務めることに。

 ただし、欠員が埋まるまでの一時的な対処である。


 別名『明星』。


[裏話]

元ネタは堕天使ルシファー。

気分屋な彼は、作者的にとても扱いやすかった。


実は、Chapter3前後くらいまでは、グリューエン戦で消滅する予定だった。

ローレル同様、仲間うちが死ぬのは作風に合っていないと判断し、生存ルートへと変えた。


Chater26で彼の過去にちょろっと触れたが、今のところ掘り下げる予定はない。




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― 新着の感想 ―
トゥルエノは作者を殴ってよし!(3回目) ユレンは特に波風起こさず退場かw
アリアノートと主人公のやり取りがとても興味深く感じられますが、この二人は結ばれるのでしょうか?
戦後は、監視付きではあるものの、弟の《ザウロス》と孤児院ですごす。 ○《サヴロス》  男。10歳。121cm。  痩身。仏頂面。元は茶色だったが、実験の影響で黒髪に。 《》内、どちらか忘れたの…
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