表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第一章〘雨宮 桜絵〙1話

正直小説ではありません。

今回書いたのはキャラ紹介になります

短いので最後まで読んで頂ければ幸いです



私は、今、東京にいる、それも初めての満員電車を初体験している。それもこれもある事があったから、私はここにいる。

私は東北片田舎に住んでいました。普通に学校に通い、学校が終われば友達と遊んだり、バイトして休みの日には畑の手伝いをして平凡な女子高生でした。成績平凡運動神経はちょっと悪い方で周りにはドジ、とよく言われてました、えーっと話がそれました。なぜ私がいま東京に居るのかは、ある日バイト終わりに家に帰るとお母さんもお父さんもいなくなってました。私は何処かに出かけたのだろうと思っていました、ですが3日立っても帰ってきません。心配になり警察にも連絡をして色々調査をしてくれましたが、最終的には何もわからないっと1言警察官さんに言われました。

そんな時です!一人の男性が訪れてきました、その人が言うには自分は君のお母さんの姉の子、いわば従兄弟になる、と、だけ教えてくれました。確かに昔まだ私が小さい頃お婆ちゃんのお葬式で1回だけ会ったことがあるような無いような?

そして彼が言うにはちょうどお婆ちゃんの墓参りにきていて

ご近所さんに少し話を聞いて様子を見に来たと彼は言いました。彼は更に1言一緒に東京に来る?

と、言ってきました。

確かにこのままお母さんとお父さんが帰って来なければ私は学校を辞めてバイトをして生きて行くしかありません、ですがいきなり現れた従兄弟と言う彼。

本当に従兄弟なのか、私を東京に連れてって面倒を見てくれると言う彼になんのメリットがあるのか?

私は彼に問いかけました、そしたら彼はまた1言1週間後にまた来ると言い渡し、1万円を置いて帰って行きました。

今回書いたのはキャラ紹介になります

今後、桜絵ちゃん以外にも沢山のキャラ達が出て来ます

まだ内容が分からないかもしれませんが

第一章〘雨宮 桜絵〙3話当たりでどんな内容なのかわかると思います。そして全キャラの生い立ちなどをまず書いていこうと思います、そして全キャラが出たときにストーリーが幕をあけます 楽しみにしていてください

後はコメントして頂ければ物凄く嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ