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第3章|魔法使いの大変さ

前話のあとがきにも書いたとおり、今話は、魔法使いの大変さを書きます。

どうぞ。

「ミーン!!待ってくれよ!!」

「なに?ジン」

「明日ってさ、魔法の授業あるか?」

「あるけどなにか?」

「ナニ怒ってるんだよ!!」

「今から魔法の宿題するって言ってるじゃん!!いちいちとめないでよね(怒)」

「・・・悪かった。あと、もう1つ聞きたい」

「何(怒)」

「宿題ってナニ?」

そういうと、ミンは少し考えてからこういった。しかも機嫌が良かった。

「じゃあさ、宿題教えてあげるから、宿題手伝って!!」

「・・・・・・・・・・、分かったよ・・・」

ーミンの家ー

「お父様、お母様!ただいま帰ってきましたわ!」

「ミン、俺もそんなに丁寧に話さなきゃダメか?」

「いや、そこまではいいけど、敬語くらい使ってよ!」

「わかってるって」


「あの、ミンさんの宿題の手伝いをしにきた、ジンです。おじゃまします」

「はい~。ミン!魔法の宿題なんて簡単でしょっ。なんで手伝ってもらうの!?」

なぁんて、厳しい・・・。でも、そんなときは

「お母様!ジン君は、勝手についてきたんです。私はいいってちゃんと断りましたわ!」

って言う。すると

「あ・・、そう。ごめんね」

って言うからとても気持ちがいい。


「ジン~。これどういう意味?むずいんですけどぉ」

「おい、こんなのもわかんないのかよ!」

って言って、宿題を終えた。


ー翌日、学校ー

最初は先生の言葉

「はい、皆さん。宿題をちゃんとやってきましたね?では、今から、やってみてください。まずはサンさん。」

「はい。

”やー!!!!!!〟」

「上出来です。ちゃんとやってきたんですね。つぎ、シノン君。」

「はい。

”・・・・・・・・・おーやー!!!!!!!!!!!!!!!!〟」

「こちらも上出来です。つぎは ジン君」

「はい。

”よーーーーーーーーーーーーーやーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!〟」

「うーん。まあまあですね。まあ、宿題はやってきたのでしょう。では次。ミンさん。ミンさんは毎日やってる優等生ですからもちろんやってるはずですね」

「はい・・・・・・・。

”ぬおーーーーーーーーーーーーや!!!!〟あ、出来た・・・!!」

「完璧です!!ブラボー。みなさん、拍手を!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「やったねっ!!」


って毎日魔法の宿題がある。はぁ・・・。優等生って当たり前だよ!毎日1時間かけて宿題やってるんだから!みんなは出来ないよね。この世界には、塾って物がない。だから、毎日ヒマ。たまに遊ぶ程度。ま、魔法の授業しかやらないからね。あんなこんなでとっても大変。わかんないよね・・・。とりあえず大変なの!!

ちょっと長くなりましたぁ・・・。


次話は、授業内容を書きます。

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