静謐な君に――人魚になった友人を完食するまで――
春休みの終わり頃、友人から恋文めいた遺書が届いた。彼の「一生のお願い」を叶えるべく指定された場所に向かうと、そこでは変わり果てた姿の友人が待ち受けていた。
6話くらい。
6話くらい。
変わり果てた姿になって
2024/02/19 21:45
プライドを捨てるな
2024/02/20 21:03
罪悪感は人を愚かにする
2024/02/21 18:18
どうやって持ち帰ったのか
2024/02/22 20:08
最期の晩餐
2024/02/23 08:07
実食
2024/02/23 16:51