【エッセイジャンルで】【他者の御作品を悪し様に批判するあらゆるエッセイストへ】
【目の前のあなたが批判している言葉は、ただのこじつけに過ぎない】
エッセイジャンルで、あらゆる『小説家になろう批判』が盛況なのは、『面白い物語を書けない人間が多いからです』。
他者の御作品を批判することに割く時間があるのなら、物語を書けばよいのにそれをしないのは、物語を書けないからでしょう。
ですから、目の前のあなたに私は敢えて言います。
いくらエッセイジャンルで、なろう小説のどこが悪いのかを悪しざまに書かれていてもそれは、『面白い物語を書けない人間』が、書いたたかが一面の視点であり、小説家になろうの全体像ではありません。
何より、無責任な他者の意見に踊らされて自らの意見を曲げて、書きたい物語を捨てる必要もなければ、書ける筈の物語の方向性を変える必要性もありません。
目の前のあなたが書かれている物語は、たかが一ジャンルでも、たかが一テンプレでも無い。
全てが違う【オリジナル】です。
私はここに宣言します。
【書き手を馬鹿にするのもいい加減にしろ!】
以上です。