運命を変える日
はじめてですけど読んで下さい
クリス『よ〜ジョンやっと学校終わったなーこれからは長い〜夏休みだ』
ジョン『ワーォやったぜー(棒)』
クリス『どうしたんだよ？、そんな悲し顔をして』
ジョン『ふぅー俺の携帯が壊れたんだよ(悲』
クリスは思わず笑ってしまった、
クリス『ふん(笑)』
ジョン『笑うなよ(怒)もー、直らないかもしれないんだぞ！』
クリス『ちょい見して』
と言ってジョンの携帯を見る
クリス『あーこれ、直らないは、www』
クリスは再び笑い出す、
ジョン『お前、うるせーよw』
ジョンは少し笑った、
クリス『やっべー俺今日から旅行なんだ、もう時間だからまたな、新しいの買ってもらえw』
と言ってクリスは帰ってしまった、
ジョン『よし帰るか、』
ジョンは帰り始めた、
ジョン『ただいまーママ』
ジョンのママ『あんたバカじゃないのー？怒、あ、おかえりー』
ジョンのママは誰かに怒ってるようだ
ジョン『また取引先の人ともめてるの？)
ジョンのママ『そうよ』
ジョンのママは忙しそうだった
ジョンのママ『今日帰り遅いからパパと一緒にどっか食べに行きなさい』
ジョンのママ『あ、あと暇ならランニングしてらっしゃい、サッカーのための体力を付けないと』
ジョン『ママ、僕は暇じゃないよ』
ジョンのママ『あ、そう、じゃ行ってくるねー』
ジョンのママは仕事に出掛けてしまった
ジョン『まあー暇なんだけどねー』
ジョン『よしpcゲームでもやりますか』
と言って自分の部屋に行く
ジョン『なぜゲームのデータが消えているんだ？』
ジョン『ウォーなぜ消えてるんだふざけんなよー』
ジョンは発狂した
ジョン『あー暇ーだな〜あ、』
ジョンはママに言われた事を思い出す
ジョン『めんどいけど行くかー』
とジョンはランニングをしに行った
ジョン『やっべ意外と楽かも』
ジョンはランニングの楽さに気づいた、ジョンは茶色いものを見つけた
ジョン『なにこれ.え、犬 可愛いなあー、だが僕の家は犬飼っちゃだめなんだ、』
ジョンはいい考えが浮かんだ
ジョン『見つからなければいいだ』
と言って子犬を持ち帰ってしまった。
続く
