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勇者の願いと魔王の夢  作者: 星になった狐
6/7

勇者視点5IF

あれ、5の途中からの話になるよ

とても分かりずらくてごめんね

( ;∀;)あと適当だから許してください!何でも(ry

…もう、いいかな、世界なんて

例え無くなってしまったとしても彼さえいれば私は


私は彼に顔を近づける

彼は、一瞬だけ驚いたがすぐに笑顔に戻った

その笑顔には悲しみや後悔等といった、暗く冷たい感情が含まれていた


何故?

私をそんな悲しそうに見ないで


彼は私に銃を私に向けてきた


なんでそんな事をするの?

私はあなたが好きなだけなのに

気持ちも伝えられずこのまま終わるというの?

そんなの嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ


ぷつっと私の中で何かが途切れたような音がした

そして

気づいたら私は彼の腕を切り落としていた

彼の腕からはおびただしい量の血が溢れてくる

彼は苦痛の色を浮かべているがかろうじて笑顔を保っている


そうか、彼に愛してもらうのではなく私が彼を愛せばいいのだ

私の夢であった、彼の自由

私が愛せば彼は束縛され自由を失う、だから愛さなかった、愛せなかった

ずっと抑えてきた

けど、彼に愛してもらうのはもう無理なんだ

私のもとで自由にさせればいい

そうすれば彼は何も不自由なく生きられる

だったら、やらなきゃ、彼を自由にするために、私が愛するために

もう片方の腕も切り落とさなきゃ


「…そんな怖い顔して、僕の事がやっぱ嫌いになったかい?」


ひょうひょうと抜かしているが、顔には汗が滲んでいる

腕からの出血は止まらない

まぁ、この程度なら私の魔法で回復させればい


全てが吹っ切れた私は彼へ愛の言葉を綴る


「…まさか君からそんな言葉が聞けるなんてね、冥途の土産には丁度いいや。このまま僕の事を殺すんだろう?もう苦しみたくないんだから早くしてほしいなぁ?」


私は彼のもう1本の腕を切り落とした


「!?っつ、ぐぁあぁぁ…ぐぅうぅ…」


さすがに彼も我慢できなかったのか、今まで保ってた顔を崩した


「そんなに憎いかい?まぁ、このぐらいのことされる覚悟はあったけど、やっぱいざやるときっついねぇ」


彼の言葉はさっきより語調が強くなっている

あれでも、耐えているつもりなのであろう

…そんな彼を可愛く、愛おしく堪らない


私は彼へ回復を施し血が止まった

しかし、腕は切れたままだ


「まだ、苦しめる気かい?君がそんな奴だとは思ってなかったけど、これから行く地の果てに比べたら可愛いものなんだろうね」


私は彼の首元と膝の裏に手をまわしそのまま持ち上げた

いわゆるお姫様抱っこというものだ


「なっ!?」


驚く彼をよそに私は城を後にした


これから彼と2人で暮らしていこう

いや、もっと増えるかもしれないな

なら増えてゆく子供たちの礎を築いていこう

私はあなたの両腕となり、あなたは私に支えられずっと頼っていてくれればいい

私は貴方の為ならば何でもしよう

この手を汚す事も厭わない

私は生涯あなたを愛そう

ずっと、ずっとずっとずっと遠い先まで

貴方は私に縛られそのなかで自由を満喫していてくれればいいの







世界は今日も何事もなく周り巡り続ける

幸せの下にはいつだって不幸が埋まっている

幸せなものはその下のものへ見向きもしない

しかし、それでいい

知ってしまえば、幸せは簡単に崩れてしまい、また築くのは難しいのだから


HAPPY END♪

ヤンデレ女の子ってめっちゃ可愛いよね!

(*´ω`)

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