警告
お久しぶりです!
うわ〜(><)懐かしいなこの小説って自分でもなにがなにやらという感じです。
どんよりした空気感が防毒マスクや安全スーツの中からでも伝わってくる。
木造建築の住宅が並ぶ‥‥。
調査報告のためカメラを回す。
彼女ー秋田小町は肝の据わった女性だ。
俺よりも先にどんどん枯れた道(舗道)を進む。
その辺に植わっている植物はみんな黒く霧に包まれもせず裸状態だ。
『‥‥やまだん』
ふいに立ち止まる小町。
『どうかしましたか?』
五月は自分より遠い小町の背中をカメラ越しに写した‥‥。
『これって何‥‥?』
小町は怪訝そうな声色で五月に問う。
五月は今度はカメラではなく自分の目で小町が向いてる方へ視線を落とす。
アスファルトにチョークかなにかで文字が書いてあるのが見て取れた。
『‥‥ここへ‥‥来た者はみな‥‥』
文字はそこで途切れていた。
否。その先は真っ白にぐちゃぐちゃに塗りつぶされていた。
『どうして塗りつぶされてるの?ここには長年誰も立ち入ってないって本部からは聞いてるけど‥‥。』
『確かに、秋田さんの言う通りです。ここは国の立ち入り禁止区域ですからね。』
俺は一旦カメラを止めた。
なにせ俺たちの仕事は廃墟探索。安全な場所か調査して国に許可を得て、初めてサービスを客に提供出来る。
『私達より先に来客者がいるって訳?』
『でも立ち入るのにもゲートを通過しなければならないですし‥‥それができるのはそれなりに権力のある人間か、俺たちと同じ立場のサービス事業者くらいじゃないですか。』
『‥‥そうね。同業者ならあり得るわ。でもだからってこんなところにメッセージを書くって‥‥いたずらにしては幼稚ね。』
幼稚‥‥。
五月はなんとなく引っかかった。こんなところにメッセージを残す程のなにかがあるのでは‥‥。
『ねーちょっと、聞いてる?やまだん!』
ガシッ いきなり腕を掴まれ五月はよろめいた。
『きっ聞いてますよ!と、とにかくさっさと仕事を済ませましょうっ』
本当は怖い‥‥恐ろしい‥‥
その感情を抑圧したのが間違いだった。
浮かぶのは親友の如月優人の死んだ姿‥‥。五月は目眩がした。
読んで下さった方ありがとうございます♥下手な文章ですみません(汗)
自分の語彙のなさに反吐が出ます。




