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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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98/102

白い賢者 ティータイム  (第98羽)

[ナツシロ]

とりあえずは、落ち着くべきよ

[アト]

なるほど

[ナツシロ]

ノープランだとバレたら、舐められるわよ

[アト]

余裕って事を見せつけたらいいのね

[ナツシロ]

プランBよ。

[アト]

ANIME魔法 ティータイムーー

なんてね。

一応、言ってみた。

[ナビ]

アトは机に、椅子、パラソルを

亜空間ボックスから取り出した

ティーセットを出してお茶を始めた

[マラ]

アト何してるのじゃ

[アト]

ちょっと喉が渇いたから

マラ様もどうぞ

[マラ]

あらそう、ならわらわもって、

なるわけないのじゃ!

アト、のんびりしておるから

来よったのじゃ

[ナビ]

ガシャ、ガシャ、ガシャ。

王都兵数名が走ってきた

[兵士]

お前は何者だ!

殿下の名乗る不届き者め、捕えろ!

[ナビ]

兵士達がアトの周りを囲み近づいてくる

[ナビ]

アトはカップに

スプーンを入れ回しながら。

[アト]

ぼくと遊びたいのかいお前たちは。

[ナビ]

兵士達を挑発した

トット、トット、トット。

馬の走る音が近づいて来た。

まて、まてー、双方沈まれ。

護衛騎士が叫んでわって入って来た

[ビスク]

ここは私が預かるよ。

[ナビ]

ビスク王子が馬から降りて膝をつき

[ビスク]

緑の加護姫 アト様

ようこそ我が王都へ、

深々とあいさつした。

[アト]

えっ〜と、こんな時の返事はなんだっけ〜

あー、くるしゅうない?

久々にお主に会えて嬉しいぞ

[マラ]

アト、なんか悪役令嬢っぽいけど

いいのじゃろうか?

[アト]

ノープランだと挨拶にも困るね

マラ先生、ぼくなんかわかんない

キャラになちゃった?

[ビスク]

アトよ、、いきなりドラゴンとか

冗談じゃないぞ!

(なんで俺の名前を呼ぶんだ?

やばいでしょこの状況。

俺が預かるって言ったけど怖いぞ、これは!

アトの、オーラが大きくなっている様に

見えるし、すでに魔王だろ。ありえない。

冷静に対処しなければ、命がないな。)


アト様、長旅ご苦労様。

王城にて部屋の準備を致しております

[アト]

ビスク王子よ、わからんか!

ぼくがドラゴンにまで乗って来た意味が

[ナビ]

コン!

カップを置く音を強く鳴らした

[ビスク]

ご家族に会いに来たのは、わかっております

先に牢に案内いたします

ついて来て下さい。

[ナビ]

アトを馬車にエスコートすると

王子は馬車の横に連なり

牢屋の場所まで先導して行った

[アト]

アトは、馬車に乗ったのが、はじめてで

王都の街並みを見ながら少しウキウキ

していた。

[ナビ]

牢が、見えて近づいて行くと

アトは馬車から降りて、どこにいるの

王子の手を引っ張って牢に走って行った


王子は立ち止まり

アトを逆に引っ張り足を止めさせた

[ナツシロ]

アトのお父さん、お母さん

無事だといいね。

[アト]

ビスクの様子だと大丈夫だと思う

[ナツシロ]

早く治療しないとね

この時の為に訓練を頑張ったんだから

[アト]

早く、会いたい。

[ナツシロ]

アトなら出来るよ。

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