白い賢者 お披露目会 (第88羽) 特別編
[ナツシロ]
今日はいよいよお披露目会ね
[アト]
興奮して早起きしちゃった
[ナツシロ]
わたしは、娯楽施設が気になる
[アト]
ぼくは、大浴場を見て欲しいな
[ナツシロ]
お風呂に入りたいな
[アト]
おはよう!
今日は、アトハウスお披露目会の日です
さて、マラ先生とゼロ君の錬金術を
見せていただきますよ。
まずは、1階。娯楽施設に、
行ってみましょう。
[ゼロ]
なんか恥ずかしいな。
[マラ]
アトの期待に応えてると思うのじゃ
[アト]
1階!扉よ開け!オープン!
[ナビ]
自動ドアが左右に開いた
ライトが手前から順番について行く
パッ、パッ、パッ、パッ、パッ、パッ
[アト]
おーーーすごーーーいーーーよーー
おっ!ゴーカートだ!
[ナビ]
入り口に1人乗りの車が
何台か置いてある。
一周を周れるコースにアトは興奮した
[マラ]
ゴホン。この車とやらに乗って
一階の娯楽コーナーを、周れたりも
出来るのじゃ
レースがしたい時は、
アトが作った万能メイドが
一緒に走ってくれるのじゃ
ただし、万能メイドは、早いぞ
ゼロがやりこんだから
かなりの熟練度じゃ
[アト]
後で、ゼロと競走しよう
[ゼロ]
いいよアト、泣いても知らないよ
[アト]
よし!ぼくが負けたらプリンあげるよ!
おっ、あれはボーリングだね。
バッティングセンターもある
卓球台に、バスケット、沢山あるね
ありがとうマラ先生、ぼくの記憶で
こんなに楽しい遊び場をつくってくれて
[マラ]
ゴーカートはわらわも運転できるのじゃ
わらわも競走したいのじゃ
[アト]
あとで皆んなで遊ぼうか。
まだ、いっぱいあるけど
楽しみは、取っておこう
次は、スポーツジムだね
[ゼロ]
見て見て!上に行くには、
この乗り物を使うんだって
[アト]
これはエレベーターって言うんだよゼロ
[ゼロ]
おお。エレベター
魔法の詠唱みたいだな
[マラ]
アト、ゼロ、上に行くのじゃ
この箱に入るのじゃ
[アト]
この2を押してゼロ
そしたら2階に止まるよ
[ゼロ]
ポチ!
「チーン」
もう着いたのか?
[アト]
本当は空間ワープを使ってるんだけど
演出だよマラ先生
[マラ]
アトは、こういう所は手を抜かないのじゃ
[アト]
2階はスポーツジムだけど
なんじゃこりゃ!
ビーチじゃない
[マラ]
ただのプールは、記憶見てて
つまらんかったのじゃ
こっちの方が雰囲気あるじゃろ
[アト]
素敵だよマラ先生!
[ゼロ]
アト、ぼくも褒めて!
[アト]
何を褒めるの?
[ゼロ]
よく見てよ、(ざぁ〜〜、ざぁ〜〜)
[アト]
えっなんで波があるの?
[ゼロ]
ボッケスセンスに不可能の文字は無い
[アト]
ゼロすごいじゃない、
ボケてないところが。
[ゼロ]
あだっ!
[アト]
はいはい、
あっちの方は、器具がいっぱいあるね。
[ゼロ]
いっぱい作ったぞアト
[アト]
ありがとうゼロ。
筋力トレーニングは、いろいろ出来そうね
運動不足にならないね
[アト]
次は、3階は森エリア
「チーン」
[マラ]
とりあえず森と家具は、入れたのじゃ
肝心の動物は、どうするのじゃ
[アト]
ここに、入れる動物は決まってるんだ
この国の、絵本でも確かめてるし
ヒラマ様もあったって記録がある
動物だから間違いないよ
モンスターじゃないから
冒険に出た時に、捕まえるから
もう少し待って
[マラ]
それならいいのじゃ
わらわは、昼寝がしやすい場所として
使わせてもらうのじゃ
[ゼロ]
この木は、ぼくの家だからね。
[アト]
いつの間に、家を作っているんだよ!
まあ、いいけど
[マラ]
仕事をサボっている時は、
ほとんどそこで寝ておったのじゃ
[ゼロ]
ちゃんとやったぞアト!
次は、4階に行きましょう
4階は住居スペース
「チーン」
残りは、ぼくの担当ね
エレベータは中央に設置しました。
入ってすぐに大ホール
左がキッチンスペースになりますね
冷蔵庫、冷凍庫、野菜室、製氷器、
バーカウンターもあります
アルコールはまだないけどね
アイスクリームやプリンもケーキも
作れる機材を揃えました〜〜。
ドリンクバーは魔法名鑑のドリンクバーを
参考に作りました。
そして〜エレベータの反対側は、
居住スペース、
そして、空間ボックスを利用して
客室を100部屋用意しました
もちろん浴室、トイレ、洗濯機、
乾燥機付きにしてます
[マラ]
やり過ぎじゃ
ここの空間どうなってるんじゃ
広すぎるじゃろ
[アト]
気にしない、気にしない。
こっちがマラ先生の部屋!
その隣りが、ぼくの部屋、
ゼロは?どうするの?
[ゼロ]
ぼくの部屋もあるの?
[アト]
当たり前でしょ。
ここにあるけど、森の木に
ドア付けてあげるから
好きに使ってもいいよ
コーチの部屋は、お化けがいっぱい、
いる部屋にしといたから
[ゼロ]
お化けは、ダメだ、怖いからダメだ。
[アト]
冗談よ、ぼくのボッケスセンス
気に入った?
[ゼロ]
マラ、アトがイジワルする。
[マラ]
部屋を見たらわかるじゃろ
[ゼロ]
着いて来て。
[マラ]
お子ちゃまなのじゃ。
[アト]
お化けを作る錬金術なんてないから
冗談だって!
[マラ]
アト、ちなみにお化けは、
錬金術ではないけど作れるぞ。
[アト]
えっ、ホント!今度教えて。
[ゼロ]
ダメじゃじゃ!
ダメなのじゃじゃ!!
[マラ]
嘘に決まっとるのじゃ
お主の、ボッケスセンスも
まだまだじゃな!
[ゼロ]
うえ〜〜ん。え〜〜ん。
[アト]
あ〜〜あ、泣かしちゃった
[マラ]
ごめんなさいなのじゃ
[アト]
涙はお風呂で流しましょ
5階は大浴場に、レッツゴー!
「チーン」
さーさー、どうだ!どうだ!
和風をふんだんに取り入れた (コン!)
アトハウス最高傑作!5星大浴場だ!(ヨ〜〜オ)
ゼロ君がいるので、今日は水着で
混浴です。
左右対象の風呂場、男湯と女湯そして
こっちを混浴に、岩盤浴、滝もあるし、
水風呂、マッサージ風呂、電気風呂
全身洗浄風呂に、お肌すべすべ風呂
体が柔らかくなるふにゃふにゃ風呂
魚が見れる水族館風呂、
混浴スペースに滑り台もあり
なんと空が見えちゃう大展望浴場
作っちゃいました。
[ゼロ]
アト滑り台で遊んでくる!
[マラ]
いつの間に泣き止んでるのじゃ
アト、わらわもマッサージ風呂に
行くのじゃ
[アト]
いってらっしゃ〜〜い。
ぼくも、お風呂でゆっくりしようっと
[ナビ]
4人は、大浴場で、
一日中、遊んでいたのであった
[アト]
ん?4人?あんた誰?
[ナツシロ]
すっごい、大浴場だね
感動したよ
[アト]
ぼくの自信作だよ
[ナツシロ]
最後のって誰?
[アト]
わかんない?
[ナツシロ]
お化け?




