白い賢者 量産メイド (第85羽)
[ナツシロ]
問題は、作業工程と人で不足だね
どうするの
[アト]
建物は、ぼくとゼロでつくるとして
内装とかはメイドを作って任せようと思ってる
[ナツシロ]
だいだい、そんな感じになるよね
[アト]
さてと、問題はどんなメイドにするかだな
[ナツシロ]
まあ、わたしをモデルにしても、よくてよアト!フン!
[アト]
マラ先生、こんなのって作れる?
[ナビ]
アトは、メイドを作ろうとしていた
[マラ]
作れるのじゃ、レベル次第と言うか
熟練度次第じゃな
[アト]
いや、うん、それなら
先に、そっちから始めようか
ゼロもやってみる
[ゼロ]
人型を作るのは簡単だけど
人を動かすのは凄い難しいんだぞ
[アト]
なるほどね、やっぱりか、
ちょっと、練習はしてみたんだ
ぼくが作りたいのは、人形じゃなくて
完璧な人だよ
[マラ]
アトが考えているのは、そのメイドに
建物の管理をさせるんだね
[アト]
それもあるけど、建築とかにも手伝って
もらおうかなと、ぼくの考えでは
人の様に動くには経験値が必要だし
建築に携わって
メイド自らがレベルを上げて行ければと
思っている
[マラ]
コアのアップグレードさえすれば、
可能じゃな術者の熟練度か、
メイドの経験値かの違いじゃ
アトよ、両方試すのも良いかもじゃ
[アト]
そうか両方、それは考えてなかったな
メイドに思考並列と思考加速を使えばと
考えていたけどマラ先生の方法で
違いがどう出るのか、うんうん。
[ゼロ]
それそれ、ぼくが熟練度を方するから、
思考並列の複製をぼくに見せてよ
ぼくが解読して熟練度を上げてみせるよ
[アト]
なるほどね、ゼロの熟練度が上がるなら
難しいって言っていた事ができる様に
なったのがわかるから参考になるよ
ゼロの熟練度が正解なら
ぼくも熟練度を研究するよ
[マラ]
では、始めるとするのじゃ
[ゼロ]
皆んな〜〜、手を出して!
アトハウスを作るぞーー!オーー
[アト][マラ]
オ〜〜〜、なんだこれは?
[ゼロ]
ボッケスセンスの為に!
[マラ]
違うわ!
[アト]
ゼロっ、変なの作ったら
おやつは無しだからね
[ゼロ]
ぼくは、変なことはしないよ
ボッケスセンスに誓って
[アト]
う〜〜ん、誓い先が気になる〜〜
[マラ]
わらわが、監視しとくのじゃ
安心するのじゃ
[アト]
さすがマラ先生だね
頼りになります。
それじゃあ、ぼちぼち始めようか
[ナツシロ]
ゼロの作ったメイド、可愛いんだけど
[アト]
なっちゃんメイドは?
[ナツシロ]
わたしメイドは、ちょっと恥ずかしい。
[アト]
なっちゃんは、なに着ても可愛いよ
[ナツシロ]
アト、プリンたべる?




