↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
72/316

白い賢者 しゆちゆ (第72羽)

[ナツシロ]

そろそろ、町を出てもいいんじゃない?

[アト]

ここからだと王都に行くのかな

[ナツシロ]

だいぶ強くなってるし.大丈夫だよ

[アト]

もっと訓練頑張って、マラを守るんだ。

[ナツシロ]

えらいよアト!

[ナビ]

次の日、魔法訓練では

コップが20個になっていた

[アト]

えーえー、多いよマラ先生。

[ナビ]

アトは、だだをこねたふりをした

[マラ]

アトならできるじゃろ

[アト]

マラ先生、それは、ぼくが言うセリフ

[ナビ]

とマラに告げると集中を始めた

マラはアトが成長していく

過程を見れる喜びを感じていた

[アト]

マラ先生、ぼくはできるよ


ピピピピピピピピピピピン

[ナビ]

アトは、20個を軽々クリアした

スタートの前に

ANIME魔法、ANIME魔法、

ANIME魔法とブツブツと

つぶやいているのだけは、聞こえていた

[ナビ]

マラはこれでいいのじゃろうか?

少し不安は感じていた

詠唱を連呼しても意味はない

効果は同じなのじゃと思いつつも

可愛いからいい、楽しく訓練して

くれるならいいじゃろうと

思っているがやっぱり

内心は不安じゃった

[マラ]

ゼロ、お前も見とらんとやれば

いいじゃろ

[ゼロ]

ぼくもやってもいいの?

[アト]

ゼロ君、出来るの?

[ゼロ]

20個は無理だね、アトトみたいに魔力量は

ないからだよ。

[マラ]

3個ぐらいは出来るかな?

[ゼロ]

1個でいいよ。

よーし頑張れよゼロ!

[アト]

ゼロ君、笑かさないで、集中できなくなる

[ゼロ]

しゆちゆ、しゆちゆ、

ボッケスセンス発動!

[マラ]

こんな初歩に発動は、いらんじゃろ

とにかく、静かにやるのじゃ

[アト]

ふっん、そんなボッケスセンスじゃあ

ぼくは満足しないからね

[ゼロ]

しゆちゆ、しゆちゆ、しゆちゆ。

[アト]

ちがうわ、ゼロ!

しゆちゆ、ちゃうわ、集中や!

[ゼロ]

シュチュー、シュチュー、

マラ、今日のご飯はシチューだよ

[アト]

今日は、シチューなの?

[マラ]

ゼロが来たら集中出来ないかな?

しょうがない、シチュー作るのじゃ

そのかわり、静かにやるのじゃ

[アト]

やったーシチューだ〜

ゼロ君、ナイス!

[ゼロ]

当然だね、ボッケスセンスは

この時の為にあるのだよアトト君。

[アト]

ハイ!ゼロコーチ!

[マラ]

シチュー作ってくるから

2人とも、仲良く訓練しておるのじゃ

[アト][ゼロ]

は〜〜い。


[ナツシロ]

ゼロ君は一緒について来そうかな?

[アト]

それだと村を守る人いないから留守番だね

[ナツシロ]

1人にしたら余計に心配じゃない

[アト]

なんかあればワープで帰れば

[ナツシロ]

怖い予感しかしない


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。