白い賢者 かな? (第69羽)
[ナツシロ]
考え過ぎないでね
[アト]
ふあ〜〜〜〜
[ナツシロ]
それは何も考えてないでしょう
[アト]
ハアァ〜〜〜〜〜〜!
[ナツシロ]
変身はしないよ
[アト]
ANIME魔法、ANIME加速、ANIME魔法、
ANIME空間、ANIME魔法、
[ナビ]
アトは行き詰まっていた。
[アト]
あきらめるもんかーー!
[ナビ]
アトが行き詰まっているのを見かねて
マラがアトとの訓練の休憩中に
アトに磁石を見せて
[アト]
アトこんな凄い石があるのじゃ
ほらーほらーこっちはくっつくじゃろ
こっちはどうなるかというと
逃げて行くのじゃー
[アト]
マラ先生、その石ならぼくの
世界にもあったよ。あった〜
[ナビ]
マラがアトにしつこく磁石を見せていると
磁石がくっつく時、ゆっくりなのに
突然早くくっつき
離れる時も突然離れるのをアトは
集中して見ていた
アトは、
[アト]
マラ先生ぼくにできるよと言った
[マラ]
マラはなんのことじゃ
[ナビ]
磁石で遊ぶふりをして
うちの子は優秀じゃとこころの声で
そう思った
アトはマラにバレない様に
家に戻りイメージした魔法を
ANIME魔法と詠唱を繰り返し繰り返し、
アトはイメージを形にしていった
磁石の棒を中心に
引き合う、はなれる、引き合う、はなれる
磁石は回りだした、
アトは磁石を宙に浮かせ
8のじを思い浮かべると磁石の棒が
回りながら8の字を描き出した
あともう少し、アトがつぶやくと
磁石が宙で止まった、よく見ると
8の字がそのまま描かれて
棒が少しづつ、ゆっくり動いていった
マラは窓の影からアトを見ていた
よくできました
アトを褒めた
ふっーと一息をつくと
磁石は地面に落ちた
ANIME魔法 時空間 完成!かな?
マラはブッ。と吹いて笑った
[ナツシロ]
アトはレールガンの練習してなかった?
[アト]
いや、ぼくは空間、時空間の魔法を
たしなむ程度に
[ナツシロ]
レールガンはどうするのか
[アト]
たぶんできる様になった
[ナツシロ]
ほんとに?




