白い賢者 魔法訓練 (第61羽)
[ナツシロ]
毎日、訓練大変だね
[アト]
楽しくてやめられない。
[ナツシロ]
ステータス画面見ながらじゃあね
[アト]
やっぱり、こう手をかざしたり
杖でパッとカッコよくやりたいよね
[ナツシロ]
やっぱりアトは魔法使いだね
[ナビ]
アトが魔法の訓練を決意してから一ヶ月
アトは訓練は毎日、毎日、休みなく
朝から夕方まで、続けていた
マラはアトの魔力量を伸ばす事を
第一に考え、ヒラマに教えていた
基礎的な魔法訓練だけをアトに教えてた。
コップを使った訓練法では
コップの数を、12個にも増やしていた
アトは難易度が上がっても、文句も言わず
訓練を続けこなしていった
アトの魔法の吸収速度は規格外であった
マラの支持通りにランダムに魔色水の
コップを綺麗にして行く
マラがコップのフチを緑色に照らすと
すかさずアトがコップを綺麗にする
と言った方法取り、危機管理魔法も
成長していった
アトの成長は加速の一途であった
魔力に余裕ができると魔力暴走はなくなり
魔力量の底上げを限界なく続けていった
アトの魔法は、
空間魔法、ポータル、ゲート、ワープ、
ディメイション、
加速魔法、アクセル、オーバーアクセル、
ディバイン、
重力魔法、アビスフィールド、
グラビティ、リバース
時空、ワールド、クロノゼロ、
ブラックホール、
数多くの魔法を研究していった。
アトが素早く発動が出来るよう
魔法のイメージに時間をかけた
魔法条件の絵を描いては
マラの講義を聞いて勉強していった
また、発動の途中で限界が来るまで
その魔法を維持したり、発動途中で
他の魔法に切り替えたり
常識から外れた魔法を難なくこなして
アトはだんだん、
魔法にのめり込んで行った
難易度が高くなり困ってくると
ANIME魔法、
ANIME魔法、
ANIME魔法
ANIME魔法と、ひたすら叫んで
無理矢理にでも魔法を完成してしまう
マラは、次々と魔法をこなしていくアトに
底知れないちから、それ以上に
アトの素質は素晴らしいと感じていた
アトは魔法訓練をしてから
4年ほど経った12歳になった時
マラがアトに
[マラ]
アト着いて来なさい。
[ナビ]
そう言うと、
アトが入室を禁止していた
錬金術の研究室に
アトを連れて入って行った。
[ナツシロ]
ANIME魔法、言うのはいいけど
連発するのはやめて!
[アト]
なっちゃん、やってたじゃん
[ナツシロ]
恥ずかしいから、やめて
自分では気づかなかった
[アト]
やってみると何とかなるからね
やめないかもね〜〜
[ナツシロ]
やめて、やめて、やめて、やめて、




