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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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60/103

白い賢者 明日 (第60羽) 第二章

[ナツシロ]

第二章スタートです

[アト]

おう!任せておけ。

[ナツシロ]

私も、異世界で活躍したい。

[アト]

ダメだよ、だってなっちゃんがぼくだもん

[ナツシロ]

わかってる、わかってるの

私も遊びたいの

[ナビ]

また家に帰ったアトは

家畜小屋の柵を開けて、育てていた

家畜たちを家畜小屋から放そうと

戻ったのである

[アト]

たまに帰ってくるけど

皆んなは自由に暮らすと良いよと

家で育てていた動物に、あいさつをした


メェ、メェ、

[アト]

よしよし、また来るからね元気でね

[ナビ]

柵を外して去ろうとしたが

動物達はその場から動かなかった

事件の恐怖を感じていたせいだろうかと

アトは思った


マラは、ご主人様の魔法のせいじゃと

言うか言わまいか迷って言わなかった。


また、数日後に家畜達が

心配になったアトは家に戻った。

家畜達は小屋から出て外で草を食べていた

[アト]

家畜達は心配ないみたいだね


アトは安心して教会に帰って行った。


秘密の部屋に戻ったアトは

ヒマラ様が使ったいた部屋に

入って行った

[アト]

ただいま〜〜

[ナビ]

部屋の扉にはヒマラ様とアトの部屋と

木で書かれた板がかけてあった


事件のあの日、

マラはアトをヒマラの部屋のベッドで

寝かしつけていた

事件の翌朝に

マラはアトに「この部屋を使うのじゃ」

とアトに伝えてから

アトはこの部屋を使う様にしていた

しかし、アトは寝る時は

いつも秘密の扉の前でいつも寝ていた

アトが眠りにつくと

マラが部屋まで運んでいく日が

何度か続いたが、

[アト]

ヒマラ様、お母さんの匂いがする

そう言うと、いつしか、

アトは扉の前で寝ずにヒラマ様のベッドで

寝るようになった


少しづつ、少しづつ

アトは、自分を取り戻していった

[ナツシロ]

ヒラマ様の部屋、いいな〜

[アト]

ベッド、ふっかふか。

[ナツシロ]

ふん!いいな、アト

[アト]

ヒラマ様は、ぼくのお母さんと言ってもいい。

つまりなっちゃんのお母さん。

[ナツシロ]

なんだろ、ん〜〜なんだろ。

嬉しい様な、残念な様な。


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