白い賢者 ANIME魔法。投影 (第55羽)
[ナツシロ]
秩序の領域、理りの支配、
ANIME魔法。とう えい!
[アト]
わっ!もう1人、ぼくがいるよ
[ナツシロ]
えっ?本物のアトはどっち
[アト]
ぼくだよ、なっちゃん
ぼくだよ、なっちゃん
[ナツシロ]
どっちが本物か、わからない〜〜
[ナビ]
テーブルの上にアトがねっころぶと
「マラ先生捕まえたと」小声で言う
アトは笑い出し笑顔になっていった
マラも、アトが笑顔になって、ほっとした
アトは、ボ〜〜とすると
テーブルの上で、寝てしまった。
マラは「お休みなさい」と言うと
毛布を魔法で出し
アトに着せてテーブルの中央に
緑の玉を戻した、
[マラ]
悪いな、アト
アトの夢の記憶を見せておくれ
[ナビ]
アトの夢の記憶には
黒い霧が人の影となって
消えては現れ、消えては現れた
[マラ]
やはり暗黒色ではないのか
こやつが出現したと言う事は
暗黒魔王が復活したのじゃな
わらわは、アトを戦わせたくはないのじゃ
[マラ]
アトの寝顔を見てマラはそう思っていた
なぜ、今なのじゃ
対策を練らんとダメか?
他の精霊にも知らせるのじゃ
[ナビ]
マラは他の精霊達に暗黒魔王、
復活の警告を光の羽根を飛ばし知らせた
羽根は精霊を探しに
各地に飛び散っていった
[マラ]
羽根が他の精霊の場所に届くかは
20%ぐらいじゃのう
知らせを聞いて対策してくれよ!
[ナビ]
数時間後
アトは、おっきなあくびをして
[アト]
おはよー先生。アトが起きて来た。
[ナビ]
目が覚めるとマラが食事を用意をしていた
アトは食事をすると
[アト]
今日は帰るよ
図書室は、明日また見せて
明日、明日、ぼくは好きな事は
明日にとっておくタイプだからね
[ナビ]
アトはそう言うと、家に帰っていった
帰りの道でマラと秘密の部屋にいる
時間の話しをしていた
[マラ]
アト、こういうのはどうじゃ
わらわが教会内に幻影を映し出す
教会の管理人は年老いた老人だし
耳も遠く、目も悪い、記憶も忘れがち
サム神父さんじゃ
神父にアリバイ工作の手助けを
してもらうのじゃ
アトは指輪を見ると
[アト]
マラよお主も悪よの〜〜
[マラ]
アト様こそ、ふふふふふふ。
[ナビ]
アトは、マラの提案に乗ったのである
マラが自分の世界に興味を持って
素敵に感じてくれてる事に
ほこらしげと、嬉しさでいっぱいだった
マラ先生、大好きと、心の声で
そっと言った
とその時!
[ナツシロ]
その時!どうした?
[アト]
その時にしかわからない
[ナツシロ]
その時ってどの時?
[アト]
どの時がその時になるんだよ、なっちゃん!
[ナツシロ]
それは!




