白い賢者 夢 (第38羽)
[ナツシロ]
わたしも、猫バスに乗りたい
[アト]
えっ、なっちゃんも
[ナツシロ]
マラ様の夢はわたしの夢なの
[アト]
なっちゃんは、ライオンじゃないと無理じゃないかな
[ナツシロ]
うぅん!、なんか言った!
[アト]
ANIMEの世界は起きないんだよと
言いかけた瞬間
[マラ]
ANIME魔法を作るのじゃ
(アトに言い出した)
作るのじゃアANIME魔法!
さっきワープを使ったのじゃ
わらわはゲートを知ってたが
ワープは知らなかった、ヒマラも
ワープなんて魔法使えなかったじゃ
魔法はイメージの世界じゃ
アトの魔法は領域をも越える
理りを支配せいするのじゃ
ANIME魔法最高なのじゃ
[マラ]
ANIME魔法は
この世界ではきっと可能なのじゃ
[ナビ]
アトの部屋、扉が開く
[お母さん]
アト、寝なさい、声が聞こえるわよ
誰と話しをしてるの?
あら寝てるわね?寝言かしら?
この部屋、本当にアトは綺麗好きね
[アト]
ヒマラ様むにゃむにゃむにゃ
[マラ]
アト、おやすみなさいマラはそういうと
[マラ]
アトの記憶を何度も見た
ナツシロの記憶を何度も見た
人が怖いのねアト
(マラはつぶやいた)
彼女にもっともっと理りを伝えるのじゃ
緑の指輪に玉が吸い込まれ
光が小さくなっていった。
[ナツシロ]
ANIME魔法の世界って壮大ね
[アト]
マラ様、暴走してるよね
[ナツシロ]
そうかな、アトなら出来る気がするのよ
[アト]
よしてよ、ハードル上げ過ぎだよ
[ナツシロ]
期待しているよアト!




