表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/55

白い賢者 転生者 (第36羽)

[ナツシロ]

ゴホン!アト。

[アト]

どうしたの、なっちゃん、風邪かい?

[ナツシロ]

マラ様に、私の、、、

[アト]

えっ、なに?

[ナツシロ]

私のことを、聞いてねって言ってんのよ

わかるでしょ!

[アト]

は〜〜〜〜い。


[アト]

マラ、ぼくは別の世界の人間なんだ

魔法も魔色もない世界

つまらない世界

でも、それなりに便利な世界かな

ゲームも、ANIMEもいろな夢を

叶えてくれる。

料理も前の世界の方が

美味しい物がたくさんあったかな

ぼくの母さんの料理は最高だよ

世界一、異世界一、美味しいけどね

ぼくはもう元の世界には戻れない

戻れたとしても、戻ったらアトが

死んじゃうんだ。

ぼくの魂はアトの体を借りて生きている

[ナビ]

アトは前世の話しを色々した

[マラ]

思念を送れるか?

念話と似ておるのじゃ

[アト]

こうかい。

[ナビ]

アトは緑の玉を両手で包み

目をつぶって元いた世界を思い出した


イメージ送り出すと、

マラの興味をそそった

[マラ]

鉄が空を飛ぶのかドラゴンにぶつかるぞ

魔法じゃの?

鉄か?木じゃないのに水に浮くのか?

魔法じゃの?

なんじゃこのいっぱい動いている

モンスターは?

はああ?なんでヒラマの錬金術師が

あるのじゃ?

うっううう宇宙とは?

これほど綺麗なのか?

魔法じゃないかこれは?

アトは目をつむって、

マラが驚いている様子をずっと

クスクスと笑っていた

[マラ]

魔法が無いのに凄い世界じゃの

アトがいた世界は

[アト]

そうだね

人は魔法がなくても進化するんだよ

[マラ]

そう言えばアトお主、

どうして子供の言葉で喋っておるのじゃ

[アト]

マラぼくは子供だよ8歳だよ

キャラ設定は大事にしないと

そうそう、基本だよ

[マラ]

キヤラ設定?子供らしくかのう?

そういうもんかのう?

[アト]

ぼくが大人の言葉で話してたら変だって

[マラ]

そうか。

それとーー、ナツシロは可愛かったぞ

[アト]

ありがとう。マラ先生!

[ナツシロ]

思念伝達とか、魔法ってめっちゃ便利じゃない

アト私のこと、ちょっと細くしたわよね

[アト]

マラ先生、転生前の世界を魔法だ!魔法だ!

って、驚いてたよ

[ナツシロ]

そうなの、で私のことは?

[アト]

かわいいって、言ってたんじゃない

[ナツシロ]

ホント!アト!

マラ様。大好き!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ