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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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32/64

白い賢者 ハンバーグ (第32羽)

[ナツシロ]

ご飯、食べて休まない。

ちょっと疲れたわ

[アト]

なっちゃん、なんもしてないじゃん

[ナツシロ]

バカね、応援してるじゃない

[アト]

そうだったね、いつもありがとう。

[ナビ]

アトは笑顔いっぱいに料理の

手伝いをしていた。


マラは早くワープの事を聞きたくて

少しだけ不機嫌になっていた

[お母さん]

アト、なんか嬉しそうね

教会でお掃除したんでしょ

疲れていないの?

[アト]

疲れていないよ

お掃除で魔法は使ってないよ

(嘘は言ってない)

[ナビ]

家族が揃い

家族で手を繋いで、食事の祝福と

教会で指輪を授けていただいた

ヒマラ様に感謝をしていた


「いただきます」と

アトが大きな声で叫ぶと

家族で料理を美味しくいただいた

[アト]

今日のハンバーグぼくが手伝ったんだよ

[ナビ]

と小さくても綺麗な卵の形の

ハンバーグを皆んなで食べた、

[お父さん]

美味しいよ、アト料理の天才だね

[アト]

そうでしょ、そうでしょ、

は〜〜ん、は〜〜ん

美味しい。


(ぼくは料理が得意なんだっ)とマラに

そっとつぶやいた

マラはそのハンバーグとやらは

そんなに美味いのか?


指輪からよだれが垂れた

アトはタオルでさっと拭き

[お母さん]

どうしたの、アト

[アト]

何でもない、何でもないと、

(笑って誤魔化した)


[ナツシロ]

ハンバーグかあ。

お母さんのハンバーグ美味しかったなー

[アト]

アトのハンバーグの方が

美味しいよ

[ナツシロ]

あんたそれ、私が作ったハンバーグって

言ってる様なもんじゃない

[アト]

なっちゃん料理上手かった?

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