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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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314/315

白い賢者 ファントム・ゲート (第314羽)

[ナツシロ]

そう、未知との遭遇

[アト]

その扉を開きます!

[ナツシロ]

待って、まだ早いわ。

[アト]

もう、愛ちゃった

[ナツシロ]

ツボにハマってるわね。

[X4ナイト]

はい、ありがとう。

ネム、お皿洗うの手伝って。サイ

[ネム]

アイヨッ!

[アト]

愛よね〜〜

[しろぴょん]

あいよ、うさ。

[ネム]

うっせ〜。

さっさと準備してくれ!

[アト]

ほいほい〜〜あーい。

[しろぴょん]

ほっほっ、あい〜、

[Jr]

あ、い、よ。っと、

[ネム]

メモすんじゃね〜

燃やすからな。

[Jr]

分かりました〜〜。

[アト]

さーモタモタすんなお前ら!

目指すは、魔王城だぞ〜

[X4ナイト][しろぴょん]

[X2インパクト][Jr]

[クイーン][ファイガー]

お!〜〜〜〜。

[ネム]

お前が、言うなって。

Jr、魔王城は、どうやっていくんだ

[Jr]

えっ?

[ネム]

えっ、て帰る道が、わからないのか?

[Jr]

いや?そうじゃなくて

ここです。

迷宮の出口が、魔王城の入口です。

[アト]

やっぱりね、そうだと思ったんだ

[X4ナイト]

アト姉、すご〜い。サイ

[ネム]

全然、城っぽくないじゃん

ただの荒地じゃん

[Jr]

ああ、これですか。

ただのホログラムですよ

俺の世界では、ホログラムの性能は

12世界よりも良いです。

13世界唯一の自慢ですから

[アト]

13世界も捨てたもんじゃないね

[Jr]

もう、ありませんけどね。

[ネム]

暗い過去をしれっと言うな、

いや、まてまてまて、

これ本物にしか見えないぞ

[Jr]

本物を見せてるんです

簡単に言うと、

目に直接ホログラムを見せるんですよ

[ネム]

重さとか感触とかは?どうしているんだ?

[Jr]

そこは、僧魔力を使って形状や重さを

与えています。

どうですか!この素晴らしい技術を

使い、大軍隊で世界に勝利する

世界を手に入れる予定だったんですよ。

素晴らしいでしょ

[アト]

ぼくさ、今 気づいたんだけど!

君たちが滅んだ理由、

わかった様な気がする。

[X4ナイト]

シーー、シーー。サイ

[ナビ]

ナイトが指をバッテンにして

口を押さえた。

しろぴょんも真似をしていた

[ネム]

お前ら、

そんなくだらないもん

作ってるから滅びるんだよ

[Jr]

まさか?敗因は、

俺たちの敗因は、これでしたか?

[アト]

ぼくさ、今 気づいたんだけど!

君たちの敗因、わかった様な気がする

[X4ナイト]

シーー、シーー。サイ

[ネム]

お前ら、

それに気づかない、頭だよ。

[Jr]

ノ〜〜〜〜〜〜〜〜、

[アト]

とりあえず入るよ?

[ネム]

放置かよ!

[アト]

秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法

ファントム・ゲート

お邪魔します。

[ナビ]

荒野に扉を作り、ドアを開けた。

[Jr]

どどどどどど、

どうしてホログラムに扉が出来るんだ?

[アト]

魔法で作った。

ホログラムだっけ、

所詮、幻でしょう。

魔法は、無限のイメージだから

ホログラムが魔法に勝てるわけないでしょ

[X4ナイト]

アト姉、めちゃくちゃカッコイイ。サイ

[ネム]

いや、説明になってないだろ。

Jr、多分ギルマスがやったのは、

ホログラムの書換えだろうな

自分の目に魔法で扉を書いて、

皆んなと共有したんだろうな

同じパーティにいるから出来たんたろ。

[ナツシロ]

ホログラムで

うさちゅんいっぱいにして

[アト]

それはいい考えだね!

[ナツシロ]

「バン!」

[アト]

雪ちゃん、みかんちゃん、あずきちゃん、

、ブルーちゃん、チョコレートちゃん?

[ナツシロ]

アトは、大げさね

流石に、直ぐにそれはわかるよ?

あれ?

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