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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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293/355

白い賢者 ベストタイミング (第293羽)

[ナツシロ]

リアちゃんたちアトに

気づいてないかも

[アト]

マラ先生ならわかるはずだけど

[ナツシロ]

指輪持ってるからね

[アト]

なんか面白そうな事してる!

[ナツシロ]

何をしてるんだろう?

[リア]

私たちは、練習をいっぱいしましたが

実戦は、まだまだ だと思います。

本番で、私たちにミスは、許されません

ここでリハーサル討伐いたしましょう。

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

そうだわリアちゃん、じゃあ、決まり。

ドラゴンちゃん、ブレス撃(う)てたよね?

魔物の中央をブレス攻撃で倒して、

それから、そこに場所に降りてくれる。

[ドラゴン三姉妹]

任せて〜〜、

「ブゥオーー、ブゥオーー、ブゥオーー、」

[ナビ]

ドラゴン三姉妹のブレスで魔物が吹き飛んだ。

「バサッバサッ、バサバサッ」

これでいいかな〜

[みっちゃん]

上出来、上出来!ありがとう。

[ふーちゃん]

じゃあ、はじめるよ!

[いっちゃん]

皆んな、いくわよ、

マラ隊長、はじめて!

[マラ]

我名(わがな)はマラ、緑の癒しの精霊

我は命じる我らの世界を守りし戦士に力を

フトゥーローー・エクイップ!

(未来・装着)

[リア]

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

フトゥーロ・エクイップ!

[ナビ]

マラ隊長の掛け声で、全員が詠唱を唱えた

マラ隊が変身していく、

リアちゃん、三姉妹達が、

バトルスーツを装着していく。

なぜか、うさぴょんの歌が聴こえてきた。

うさぴょん、うさぴょん

うさぴょんぴょん。

うさぴょん、うさぴょん

うさぴょんぴょん。

うさぴょん、うさぴょん

うさぴょんぴょん。

[アト]

あっ!うさぴょんの歌だ!

ぼくも歌いま〜す。

うさぴょん、うさぴょん

うさぴょんぴょん。

[ネム]

ここで、やめろ!

あっ、遅かった。

[ナイト]

どうしたの?

あっ、アト姉?、そうだったのね。

[ネム]

人間誰しも、欠点はあるんだーナイトーー

お〜〜、誰か〜〜、ギルマスを止めろ〜〜

[アト]

うさぴょん、うさぴょん

うさぴょんぴょん。

[ナイト]

ねえ、皆んな見て、ドラゴンの上で

誰か変身しているよ?

[アト]

おー、おー、おー。

リアちゃんが変身してる〜〜

[ネム]

はぁ、止まったか。

破壊三姉妹も変身してないか?

[しろぴょん]

グリンピース、うさ!

[アト]

あれって、マラ先生だよね?

[マラ]

未来装着!

アイドル戦士!

ラブラビット!

[ナビ]

ドッカーーーーーーーーーン

マラ隊の後ろで、爆発か起こった!

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

決まったわ!

[リア]

マラ隊長!今の爆発のナイスタイミング

最高でした。

[マラ]

そうか、われながらベストタイミングじゃ

なんか、面白いもんじゃな。ムフ、ムフ。

[リア]

いえ、もっと練習しましょう。

もっと自然な流れを意識するのです。

[マラ]

そ、そ、そうか、わかったのじゃ。

[いっちゃん]

リアちゃん、

やっとダンジョン祭りに参加だね

[ふーちゃん]

こいつら、ビビってない?

[みっちゃん]

リアちゃん、特大魔法でぶっ飛ばして!

[リア]

ラブラビピンク、リリー!いきま〜〜す。

秩序の領域、理りの支配、ラブラビ魔法

プルウィア・ラワエ

[ナツシロ]

アト!リアちゃん変身した。

[アト]

バトルスーツだ!カッコイイ!

[ナツシロ]

マラ先生だよきっと。

[アト]

ぼくも欲しいな

[ナツシロ]

アトも作ってみたら。

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