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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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290/355

白い賢者 絶対催眠 (第290羽)

[ナツシロ]

ネムって、私が誘っていたのね

[アト]

モンスター軍団は面白かったな〜

[ナツシロ]

店長に怒られて、逃したけどね

[アト]

ネムはゲットできたみたいね

[ナツシロ]

さすが私ですね

[ナイト]

ネムは、ギルマスのどこが良くて

ホワラビに入ったの?

アト姉がモンスターを仲間にしてる変な人

だったから?

[ネム]

あの時に、俺が、プレイヤーだって

気づいていたの店長だけだったんだよ

俺は、どっちかと言うと、

店長に着いて来た方なんだけどな。

[ナイト]

ホワラビの店長、カッコいいもんね

[ネム]

それもあるけど

俺のスキルが通用しないのが

店長だからさ、敵にするとやばいと思って

[ナイト]

あの絶対催眠って、怖いんだけど。

襲わないでね。

[ネム]

襲わないって、仲間だろ。

[ナイト]

ネムの、エッチ。

[ネム]

お前、うちのギルマスに似て来たぞ

[ナイト]

似てるかな?ふふっ。

[ナビ]

ネムは、ナイトに見つめられて

顔が赤くなった。

[ネム]

さて、ご馳走様でした。

俺も、準備しに部屋に戻ろっと

また、あとでなナイト。

[ナイト]

あとでね、ネム。

[ナビ]

朝食を済ませると、アト達は、

下の階層への階段付近まで、徒歩で魔物を

討伐しながら進むのであった

[ナビ]

さて、ところ変わって

ダンジョン入口前に、あの隊が来ていた。

[リア]

大変です。

マラ隊長、このままでは!

私たちが目立っていません。

[マラ]

目立っていない?

悪い事なのか?じゃ

[いっちゃん]

おかしいわ、昨日はダンジョンに

行ってないのに、ステータス画面で

呼び出されたのは、トロロ隊よ

[ふーちゃん]

お姉ちゃん

私達、忘れられてるわよ

あってはならないわ

[みっちゃん]

あの店長を絞めとく!

[リア]

いや、ダメですよ

今、私達に大事なのは、存在感です

[マラ]

存在感?必要か?じゃ

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

存在感、なんていい響き。

[みっちゃん]

そうよ私達のチームに求められているのは

圧倒的な、存在感のはずよ

[ふーちゃん]

お姉ちゃん、

その為には、より大きな試練を乗り越えて

行く事が大事じゃないかしら

[いっちゃん]


それじゃあ、店長絞めるのも

悪くないかも!

[リア]

いいえ、ここは、あえてダンジョンを

選択いたしましょう。

乗り越える壁が、大きければ大きいほど

存在感も大きくなるはず

行きましょう、ダンジョンへ

そこに私達が求めるものがあります。

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

行きましょうダンジョンに、リアちゃん

[リア]

わらわもいかないとダメなのかじゃ。

[リア]

行きますよ、マラ隊長!

[マラ]

やっぱりなのじゃ

この子、アトみたいな子じゃ

困ったのじゃ

[リア]

中層に行く方向、私に考えがあります。

[ナビ]

リア隊が、ダンジョンへ向かった

さて、ダンジョン中層へ行く方向とは?


[リア]

ダンジョンの入口に着きました。


[みっちゃん]

さっき言ってた。考えって何?リアちゃん

[ふーちゃん]

中層への入口を見つけたのね

[いっちゃん]

さすがね。リアちゃん

[リア]

まだ、解らないわ?

これは、王都の閲覧禁止書庫から

持って来た文献よ。

これによると時間転移装置って言う転移が

あるみたいです。

[ナツシロ]

リアちゃん達、なにしてるんだろ?

[アト]

遊んでいるって言ってたよ。

[ナツシロ]

マラ様と、三姉妹がいっしょね

[アト]

友達ができて良かった。

[ナツシロ]

あの子達でいいの?

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