白い賢者 絶対催眠 (第290羽)
[ナツシロ]
ネムって、私が誘っていたのね
[アト]
モンスター軍団は面白かったな〜
[ナツシロ]
店長に怒られて、逃したけどね
[アト]
ネムはゲットできたみたいね
[ナツシロ]
さすが私ですね
[ナイト]
ネムは、ギルマスのどこが良くて
ホワラビに入ったの?
アト姉がモンスターを仲間にしてる変な人
だったから?
[ネム]
あの時に、俺が、プレイヤーだって
気づいていたの店長だけだったんだよ
俺は、どっちかと言うと、
店長に着いて来た方なんだけどな。
[ナイト]
ホワラビの店長、カッコいいもんね
[ネム]
それもあるけど
俺のスキルが通用しないのが
店長だからさ、敵にするとやばいと思って
[ナイト]
あの絶対催眠って、怖いんだけど。
襲わないでね。
[ネム]
襲わないって、仲間だろ。
[ナイト]
ネムの、エッチ。
[ネム]
お前、うちのギルマスに似て来たぞ
[ナイト]
似てるかな?ふふっ。
[ナビ]
ネムは、ナイトに見つめられて
顔が赤くなった。
[ネム]
さて、ご馳走様でした。
俺も、準備しに部屋に戻ろっと
また、あとでなナイト。
[ナイト]
あとでね、ネム。
[ナビ]
朝食を済ませると、アト達は、
下の階層への階段付近まで、徒歩で魔物を
討伐しながら進むのであった
[ナビ]
さて、ところ変わって
ダンジョン入口前に、あの隊が来ていた。
[リア]
大変です。
マラ隊長、このままでは!
私たちが目立っていません。
[マラ]
目立っていない?
悪い事なのか?じゃ
[いっちゃん]
おかしいわ、昨日はダンジョンに
行ってないのに、ステータス画面で
呼び出されたのは、トロロ隊よ
[ふーちゃん]
お姉ちゃん
私達、忘れられてるわよ
あってはならないわ
[みっちゃん]
あの店長を絞めとく!
[リア]
いや、ダメですよ
今、私達に大事なのは、存在感です
[マラ]
存在感?必要か?じゃ
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
存在感、なんていい響き。
[みっちゃん]
そうよ私達のチームに求められているのは
圧倒的な、存在感のはずよ
[ふーちゃん]
お姉ちゃん、
その為には、より大きな試練を乗り越えて
行く事が大事じゃないかしら
[いっちゃん]
それじゃあ、店長絞めるのも
悪くないかも!
[リア]
いいえ、ここは、あえてダンジョンを
選択いたしましょう。
乗り越える壁が、大きければ大きいほど
存在感も大きくなるはず
行きましょう、ダンジョンへ
そこに私達が求めるものがあります。
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
行きましょうダンジョンに、リアちゃん
[リア]
わらわもいかないとダメなのかじゃ。
[リア]
行きますよ、マラ隊長!
[マラ]
やっぱりなのじゃ
この子、アトみたいな子じゃ
困ったのじゃ
[リア]
中層に行く方向、私に考えがあります。
[ナビ]
リア隊が、ダンジョンへ向かった
さて、ダンジョン中層へ行く方向とは?
[リア]
ダンジョンの入口に着きました。
[みっちゃん]
さっき言ってた。考えって何?リアちゃん
[ふーちゃん]
中層への入口を見つけたのね
[いっちゃん]
さすがね。リアちゃん
[リア]
まだ、解らないわ?
これは、王都の閲覧禁止書庫から
持って来た文献よ。
これによると時間転移装置って言う転移が
あるみたいです。
[ナツシロ]
リアちゃん達、なにしてるんだろ?
[アト]
遊んでいるって言ってたよ。
[ナツシロ]
マラ様と、三姉妹がいっしょね
[アト]
友達ができて良かった。
[ナツシロ]
あの子達でいいの?




