表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

23/55

白い賢者 (23) ひかりの粒 (第23羽)

[ナツシロ]

アト、そろそろ起きないと、

[アト]

もう少しだけ、ムニャ、ムニャ、ムニャ

[ナツシロ]

もう、知らない

[ナビ]

翌朝、

目が覚めたアトは

教会で集まっていた村の人に

おはようみんな

今日はみんなでお出かけするのというと

アトのお母さんが走って来て

アトを抱きしめた。

[お母さん]

どこに行っていたの?

[アト]

アトは教会のお掃除してたら

ヒラマ様の精霊マラ様にあって

お話しをしていたら眠くなって

寝てしまったの

ごめんなさい。

[お母さん]

教会で魔法を使って寝てしまったのね?

精霊?

夢の事かしら?


アト。出かける時は

ちゃんと言ってからよ

[ナビ]

アトは幼い時から

綺麗にする魔法は使えていたが

いつも魔法を使うと眠くなって

倒れる時があった病気と考えていた


遅れて森を探していた

父親もアトの元に来てアトを抱きしめた

[お父さん]

アト心配したんだぞ

[アト]

ごめんなさい。お父さん

[お父さん]

どこに行っていたんだい

[アト]

教会で寝てしまったの

父親は母親を見ると母親がうなずく

[お父さん]

いいかアト、

お家の外では魔法を使ったらダメだぞ

[ナビ]

マラはアトに申し訳なく思っていた

わらわが連れ回したのが原因なのじゃ

しょうがないのう


マラは教会を緑に輝かせ、

光の粒を飛ばした、小さな粒が

村の人々に癒しの光を与えた

村人は驚き教会に祈りを捧げた

村中の人の病気や怪我が少しだけ

癒された

[村人]

お、お、足の怪我が治ったぞ


私も腰の痛みが引いたわ


朝から喉が腫れてたんじゃが

治っておる


ありがたや、ありがたや。


[マラ]

マラありがとう

[ナビ]

少し村のみんなが動揺していたが

数分経って人々が帰っていった

[村長]

もう、心配ないじゃろ

わしらはもう帰るぞ

[ナビ]

父さんと母さんは、お辞儀をして

最後まで皆んなを見送った。

[アト]

なっちゃん、なんで起こしてくれないの

[ナツシロ]

ちゃんと起こしたわよ

[アト]

帰ったら怒られるかな

[ナツシロ]

大丈夫よ、アトのお父さん、お母さん、優しいもん

それよりも、マラ様の光の粒が見たかったな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ