表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

22/48

白い賢者 (22) 魔力枯渇 (第22羽)

[ナツシロ]

今度こそ、お宝の部屋ね

[アト]

慌てると危険だよ

[ナツシロ]

こういう時は、先手必須よ

[アト]

人は、ぼくしかいないよ

[ナツシロ]

気持ちの問題よ

[ナビ]

研究室の扉についた

鍵がかかってる

ガラス越しから覗きこんだ

[アト]

どれどれ、お宝の予感が

[ナビ]

アトの目は光輝いていた

おーおー

アトは小声で

[アト]

異世界ファンタジー

と叫んだ

[マラ]

アト、研究室はもうしこし

大人になってからにするのじゃ

[ナビ]

アトは涙目になっていた

[マラ]

そんなにか?

[ナビ]

マラは危険じゃない

物だけでもいいかと思ったが


それが後から大惨事になろうとは

また後の話し

[ナビ]

お預けを食らったアトだが

元いた部屋に戻りソファーに座ると

急に眠ってしまった

[マラ]

やはりな。

体が魔力量についていけないのじゃな

上手く制御が出来ないみたいじゃな

少し、見させてもらうぞ

[ナビ]

指輪から緑色の細い糸が数千本と出てきた

体の至るところに糸は伸び

糸の先が触手の様にアトの体をサーチ

していった。

[マラ]

嘘じゃろ!この子の体が魔法結界に

何重にも包まれてる、こやつ魔王か?

いや?それはないか。

魔族は魔原色を持てないし使えん

魔族は魔素で力をえているはずじゃ。

だとしたら白の精霊か、

うぅ〜〜ん、わからんのじゃ

だが、この結果、外からの

攻撃に強固にして、内側からは

壊れやすい仕組みじゃ

こやつがクリーンの生活魔法を

使えたのもこの仕組みのおかげじゃな

成長に応じて壊れるなら訓練次第か

訓練法を考えてやらねばな

少し考えさせてくれ。

[ナビ]

マラもアトのそばで休息した

[アト]

なっちゃん、みて、みて、

魔法結界、ぐるぐる巻きー

[ナツシロ]

あんたそれ、包帯じゃない

ミイラよそれ!

[アト]

あったか〜い、ぐ〜ぐ〜。

[ナツシロ]

寝ちゃうのね!

マラ様って触手出すの?

寝たら聞けないじゃない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ