白い賢者 マミコアストレア (第191羽)
[ナツシロ]
皆んな驚くね。
[アト]
どう?最高の演出でしょ
[ナツシロ]
監督、脚本、白い賢者アト
[アト]
おーーほほほほほほ、
[ナツシロ]
いいの、これで?
[アト]
マミコ姉さん、マミコ姉さん、
起きた?
[マミコ]
マミコ姉さん?
アト?
[アト]
マミコ姉さん。
お願いがあるの?
マミコ姉さんのサイン
欲しいな〜〜
[マミコ]
えっ、なっちゃんがわたしのサインを
なに?これは、夢?
サインが欲しいだなんて、嬉しいわ
いいわサインして上げる
[アト]
ほんとありがとう
マミコ姉さん
ここよ、ここにサインしてね
[マミコ]
ここにしたらいいのね
はい!
サインしたわ
[アト]
ありがとう、マミコ姉さん。
[ナビ]
パッ!
カーテンを開いて
バルコニーにアトが行くと
帝国の民衆が集まっていた
アトは、集まった民衆へ言葉を発した
[アト]
よく集まった帝国民よ
ぼくは、
ホワイトラビットエクセキューション
ギルドマスター アトだ!
この帝国は今日、滅んだ
あろう事か、帝国の民を見捨て
首謀者達が民を捨てて逃亡するなどの
愚行を働いた、その中には、この帝国の代表もいた
帝国王として言語道断だ!
だが しかし、
この帝国を民を思い、最後までぼくと
命懸けの戦いをし
紙一重で破れたこのX9リーダー
マミコ・アストレア ギルドマスター
こそ、 この新帝国の代表に
ふさわしいと、ぼくは思う。
会議の結果
彼女は、承諾して見よ。
この任命書にサインをしてくれたぞ
彼女は帝国の民を第一に思っている
さあ!マミコ女王
新帝国の民は、あなたを待っています
挨拶を。
[マミコ]
???
えっわたしサインしただけなんですけど?
えーーぇ、どうなってるの?
なっちゃん?どうなってるの?
[新帝国民衆]
王女様万歳!
マミコ女王万歳〜、万歳〜、万歳〜。
[アト]
おめでとうマミコ姉さん!
[マミコ]
はい?
あっ!、これは、夢だ!
アトが姉さんなんて言うはずない?
[ナビ]
マミコは、ベランダの先に行き
両手を振って帝国民にこたえた
[マミコ]
ネムっていう子の夢ね
異世界女王だって、悪くないわね
いい夢だわ。ヤッホーー、オーー、
[店長]
アト、この後どうするんだ
王都に帰るのか?
[アト]
店長。もうちょっと遊んでいかない
なんか面白くなって来た。
あっそうだ、
ここで打ち上げして帰らない?
女王のおごりで!
[店長]
それは、いい考えだな
王女様に感謝しないとな。
[マミコ]
は〜〜い、皆んな〜わたしが女王よ
マミコ・アストレア女王って呼んでね〜〜
[ナビ]
マミコアストレアは、帝国民に
手を振り続けていた
[マミコ]
は〜〜い、楽しい〜〜、
みんな〜〜、キャ〜〜〜、女王の夢サイコ〜!
[X2]
ちょろいな
[X3]
ちょろいっすね
[X2]
どうする?
[X3]
何が?
[X2]
姉さん、夢だと思ってるよ
[X3]
まあ、何とかなるんじゃ無い
俺らの拠点ギルドここだし
問題ないっしょ
[X2]
だといいけど。
[ナツシロ]
あれ?帝国の人達、いがいとのりがいい?
[アト]
けっこう貴族連中に不満があるのよ
[ナツシロ]
えっ、アト知ってたの
[アト]
全ての情報を素早く計算する
それがギルドマスター!
[ナツシロ]
うっそだ〜〜、




