白い賢者 被害者の会 (第134羽)
[ナツシロ]
ついにアトの最後。
[アト]
違うよなっちゃん
歓迎してくれるよ
[ナツシロ]
歓迎?ないない、
[アト]
またまた〜、考えすぎだって
[ナツシロ]
私って、こんなに性格だった?
[ナビ]
アトは、ギルド本部事務所の方へ
店長の後について行った
ギルド本部内は、荒れ放題になっていた
そこらじゅうに、冒険者が倒れていた
[アト]
この人達は、生きてるの?
[店長]
あー、
[ナビ]
パチパチ、ぷっう〜〜〜。
店長はタバコを吸って気を抑えていた
そして、中央の建物に向かって行った。
[店長]
それも含めて話してやらあ
[冒険者]
店長、さっきすごい音がしたよ
ものすごい、揺れたよ
[店長]
問題ない!
[受付嬢]
おかえりなさい店長、誰その子
店長の彼女?
[店長]
問題ない!
[ナビ]
店長は、ステータス画面を開いて
「捕虜を捕まえた、手の空いている奴は
ギルド事務所に集合。」
メンバーを招集させた
[店長]
じゃーここに、座ろうか!
[ナビ]
アトはギルド本部事務所の中央に置かれた
席に着いた
[店長]
店長がアトの前に置かれた
議長台にたった。
[アト]
(アトは何が起こるのかワクワクしていた)
きっとギルドマスター帰還の歓迎会?かな
マラ先生、なんか楽しみだね。
[マラ]
違うのじゃアト、
[店長]
よし、集まったな!
トン、トン、トン、
それでは、今から、
ナツシロ被害者の会、第一回裁判を
行いたいと思う、意義のあるものは
[メンバー]
意義なし、意義ないわ、意義ありません。
にゃにゃ
[アト]
???店長、セクハラ!
[店長]
トン、トン、トン、
今のでわかっただろ。
今、椅子に座っているのが
ナツシロだ!
[メンバー]
きゃーーーー、なっちゃん。
きゃーーーー、なっちゃん。
きゃーーーー、なっちゃん。
[メンバー]
かわいい、きゃーーー
[メンバー]
!!やべっ
これ、あかんやつや
[メンバー]
にゃ!
[店長]
トン、トン、トン、
マジックアイテム、真実の口発動!
[アト]
セクハラだって、店長!
魔法で、ぼくに勝てる奴いるの
秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法
スペルリセット!
[アト]
こんなの要らないよ
聞きたい事があるなら聞けばいい
腕ずくで聞き出してもいいよ。
この僕に勝てればの話しだけど
言っておくけど、
ぼくの職業は今、賢者だからね
魔剣士の様に、腕力はないけど
魔剣士の時より、圧倒的に強いよ。
6年間、魔術の訓練していたからね
もし、ギルドマスターと戦いたいなら
いつでも挑戦受けるけどどうする
[メンバー]
きゃーーーー、なっちゃん。
きゃーーーー、なっちゃん。
きゃーーーー、なっちゃん。
[メンバー]
カッコいい、きゃーーー
[メンバー]
にゃにゃ〜
[アト]
やっぱり、この声いるな
絶対いるな!
[ナツシロ]
裁判だって
[アト]
えっ〜〜、嫌だ〜〜
[ナツシロ]
有罪よ、アト
[アト]
違う違う、なっちゃんの被害者だって
[ナツシロ]
私の責任はアトの責任!
くくく。




