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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香/O


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1/18

始まりは、つまらないのかな? (第1羽)

はじめまして、ぼくの小説を読んでくれてありがとう

ぼくの生みの親は、

四方十百香 シカタ トモカ

はじめて小説を書いて、ぼくを作ってくれた人だよ

初心者だから誤字、脱字あるかもね

小説のルールなんて知らない人だから

気にしないで読んでくれると嬉しいな


これからもぼく、アトをよろしく


見渡す限り山々が続く緑の大地、森に草原が広がり

自然豊かな大地、森の歌、動物たちの声、風の静けさ

空には大きな雲がゆっくりと

隊列を組みながら行進していく

アトは雲に向かって

手を差し出し届かない雲を掴んでは

手の中の雲を美味しそうにたべていた


[アト]

わたアメみたい、はぁ〜、わたアメが食べたいなー

[ナビ]

そう、この物語の主人公である

アト 異世界に転生して8年 8歳の女の子である

いずれ白い賢者と語り継がれる

魔法使いであった


つまんないのかな〜〜

お父さん、お母さん。もう会えないんだよな〜

ぼくは、なんでこの世界に来たんだろう?

みんなどうしているのかな〜

帰りたくは、ないけど戻ったり出来ないのかな?

[ナビ]

またあの時のことを、思い出していた

大阪に引っ越して間もなかった 

天城 夏白 (テンジョウ ナツシロ)  14歳

学校に通っていた時に、大好きだったウサギ小屋の

ウサギを思い出しながら草原に寝そべって

暇を潰していた

小説で、ぼくが生まれた最初のシーンでした

きっかけはなんだかよくわからないんだけど

アトが空に向かって手を差し出してる光景を

文字にしたんだって

ありがとう四方!

これから活躍するぞ〜〜


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