キャラクタープロフィールまとめ(随時更新予定)
*基本設定*
【名前】リギル・ユレイナス
【性別】男
【血液型】A
【通名】リギル、ユレイナス公子、リギル公子、リギル様
【年齢(生年月日)】(現在は)16歳(6月10日)
【趣味】妹を可愛がること、読書
【所属】聖プラネテス学園、ユレイナス公爵家
【略歴】乙女ゲーム、“昏き星の救世主”“明けし星の輪舞曲”の世界に転生した少年。ユレイナス公爵家長男。嫡子。妹と共に前世で殺された記憶持ち。前世の名前は“湯神陸”。ユレイナスは王家の分家のため白銀の王子と呼ばれる(令嬢たちに)。
【家族構成】父親と母親、そして妹。
【性格】基本的にお人好しで損する性格。明るく社交的で親切でシスコンで若干抜けている。妹に関することになれば容赦がない反面、仲良くなればすぐに絆される。平和主義で争いを好まない。
【口癖・口調】明るく穏やかな口調。たまに口が悪い。一人称は僕
【短所・弱点】考えすぎたり、我慢しすぎたり、自分が犠牲になればいいと思っている節がある。なんでも抱え込み、相談できない
【夢】妹とシャウラと(ついでにユピテルと)幸せに暮らすこと
【好き】妹、シャウラ、ユピテル、甘いもの
【嫌い】話が通じない人、トマト
【好きな言葉(座右の銘)】妹は兄の生きる糧
【学力】どの分野においてもトップクラス。陸時代はそうでもないので身体が元々潜在能力が高い
【交友関係】親友のアトリア、リオ(リオは幼なじみでもある)、友人のミラ、ハダル、婚約者のシャウラ
【身長】167センチ (成長期)
【体重】58キロ
【運動】持久力はある。そこそこ筋肉もある
【見た目】白銀の髪に真紅の瞳。まつ毛が長く美人よりの美青年
*台詞サンプル*
「言っておくけどロリコンじゃない。前世も今世も僕はシスコンだ」
「失礼な、僕にだって結婚する気くらいはあるよ。ヴェラを優先して大切にしてくれる人なら」
「妹に絶対に手を出すなよ」
「久しぶりに見たらヴェラがとても可愛いくて、天使のようだと思ってしまったんだ」
☆
*基本設定*
【名前】ヴェラ・ユレイナス
【性別】女
【血液型】AB
【通名】ヴェラ、ユレイナス公女、ヴェラ様、ヴェラ嬢
【年齢(生年月日)】(現在は)12歳(8月20日)
【趣味】読書、お菓子作り
【所属】ユレイナス公爵家
【略歴】乙女ゲーム、“昏き星の救世主”“明けし星の輪舞曲”の世界に転生した少女。ユレイナス公爵家長女。リギル最愛の妹。前世の記憶はないようだがちょこちょこ垣間見えるこの世界のものでない言動や性格からしてリギルの前世の妹と同一人物。鬱ゲー“明けし星”のヒロインであり、メリバかバッドエンドしか待ってない為、リギルは助けるために奔走している。前世の名前は“湯神星”
【家族構成】父親と母親、そして兄。
【性格】優しい明るく純粋な性格。前世よりは(実際記憶がないので普通に子供だし)子供っぽい。他人を一番に思い遣ることができる。たまに突拍子もないことをする。
【口癖・口調】基本的に敬語だがまだぽろぽろ素がでる。優しい口調。一人称は私
【短所・弱点】涙脆い。頑張っているが勉強が苦手。
【夢】家族と(ユピテルとか使用人やシャウラたち含む)幸せに暮らすこと
【好き】兄、シャウラ、お菓子、お花
【嫌い】辛いものや苦いもの、虫
【好きな言葉(座右の銘)】–
【学力】歴史や計算などが苦手。文学はわりと得意
【交友関係】幼なじみのリオ、お茶をたまにする令嬢が数人
【身長】150センチ
【体重】42キロ
【運動】あまり得意ではないが苦手でもない
【見た目】白銀のゆるくウェーブした長い髪にピンク色の瞳の美少女
*会話サンプル*
「ほんと?お兄ちゃま、ヴェラと沢山遊んでくれる?」
「ヴェラ、お兄ちゃまと一緒に寝たい。寝るまえにご本よんでもらうの」
「魔力で体調悪くなる人も少し可哀想です。ヴェラが力になれるなら、なれたら良かったのに…」
「ヴェラはお婿さんとってお兄様の側にずっといてあげる」
★
*基本設定*
【名前】ユピテル・アルケブ
【性別】男
【血液型】-
【通名】ユピテル
【年齢(生年月日)】(自称)26歳(不明)
【趣味】リギルを揶揄うこと。人間社会に紛れて暮らしながらの人間観察。紅茶
【所属】ユレイナス公爵家執事
【略歴】リギルの専属執事兼教育係。アルケブ子爵という爵位持ちであるが実際はどうなのかは不明。ハイスペックでイケメンでなんでもこなすが真の姿は世界にたった一頭の邪竜らしい。人間が好きなのか気まぐれなのか人間に協力的。
【家族構成】弟二人(と言う建前の眷属二人)
【性格】面白いことや楽しいこと、つまり退屈しないことが好きである。残忍、残酷とゲームでは説明されていたが、意外にそうでもない。人間を踏み潰してもつまらないので。特に愛着ができた相手には優しい。しかし、気に入ったもの以外はどうでもいいと思っている節がある。バッドエンドよりハッピーエンドが好き。
【口癖・口調】基本的に敬語。たまに毒舌。一人称は私
【短所・弱点】純粋なもの。最近はヴェラに弱い
【夢】今はリギルの人生を見届けること
【好き】面白い人間、家族、ユレイナス公爵家の人
【嫌い】つまらない人間や魔族、退屈
【好きな言葉(座右の銘)】言わぬが花
【学力】竜なのでなんでも知っている
【交友関係】主のリギル、主の妹のヴェラ、リギルの婚約者シャウラとは結構接点あり
【身長】179センチ
【体重】64キロ
【運動】竜なのでなんでもできる
【見た目】漆黒の髪に赤と金色のオッドアイ。髪には赤いメッシュが入っている。人間離れした美形。
*会話サンプル*
「お初にお目にかかります。ユピテル・アルケブと申します」
「さて、ウチの可愛い坊ちゃんを襲った代償は払って貰いますよ」
「リギル様の側にずっと居れるならしばらく飽きることはなさそうです」
「簡単に全滅させてはつまらないでしょう。じわじわと蝕むように恐怖を与えながらやれば反省を促せます」
☆
*基本設定*
【名前】リオ・ラケルタ
【性別】男
【血液型】B
【通名】リオ、リオ公子、ラケルタ公子、リオ様
【年齢(生年月日)】(現在は)16歳(2月25日)
【趣味】リギルと遊ぶこと。珍しいコイン集めなどの収集癖がある
【所属】ラケルタ伯爵家、聖プラネテス学園
【略歴】木の精霊の加護を持ったラケルタ伯爵子息。ラケルタ伯爵は事業者として成功している。女好きに見せかけた人間不信の束縛系ヤンデレだったはずだが女好きっぽい性格は残るもののリギルと長く過ごした故か今はわりと平和にのんきに過ごしている。
【家族構成】母、父
【性格】明るく元気だがたまに病む。基本的に人任せであり、リギルが何とかしてくれる!と考えの元だいたい適当に生きてる。とりあえずヤンデレはうっすら
【口癖・口調】明るく砕けた口調。敬語が苦手。一人称はオレ
【短所・弱点】メンタルよわよわで泣き虫。おおざっぱなわりに細かいことは気にする
【夢】楽して暮らしたい
【好き】リギル、お肉、アップルパイ
【嫌い】野菜全般
【好きな言葉(座右の銘)】「座右の銘?おいしいの?」
【学力】下から数えた方が早い
【交友関係】リギル(親友!!!!)、アトリア(親友!)、ミラとシャウラ(友達)、ヴェラ(妹的な)
【身長】173.5センチ
【体重】60キロ
【運動】運動はすごく得意。筋肉ないけど
【見た目】深緑色の髪に深緑色の瞳のイケメン。肩より少し長めの髪を後ろ(下)でまとめている。
*会話サンプル*
「安心してよ。オレにとってもヴェラちゃんは妹みたいなものだしさ、ね」
「森かあ〜…ふふっ、ココはオレのフィールドだな…」
「リギルの浮気者!ばか!オレが一番だって言ってよぉ!」
「ピピーッ!!!イチャイチャ自警団です!!イチャイチャするのはやめてください!!!」
★
*基本設定*
【名前】アトリア・エリス
【性別】男
【血液型】A
【通名】アトリア、アトリア様、アトリア公子
【年齢(生年月日)】(現在は)16歳(12月5日)
【趣味】チェス、読書、乗馬
【所属】エリス公爵家、聖プラネテス学園
【略歴】宰相の家系でもあるエリス公爵家長男。雷の精霊の加護を持って生まれる。闇属性により離れの屋敷に軟禁されていた妹を小さなころに見つけてから大切にしている。ゲームではアトリアの攻略にはシャウラと仲良くなるのが必須だった
【家族構成】父、母、妹
【性格】優しく紳士的だがリギルほどではなくもシスコン気質が垣間見える。王太子が嫌いらしい。お人好しに見えて若干腹黒で身内の為ならわりと容赦はしない性格
【口癖・口調】優しく紳士的。一人称は私
【短所・弱点】妹のことになると冷静じゃないときがある。父母に文句を言わせないためほとんどの短所は弱点は克服したので他にはほぼない
【夢】シャウラが幸せに暮らしてくれれば良い
【好き】シャウラ、果物、
【嫌い】アップルパイ、ドライフルーツ
【好きな言葉(座右の銘)】臥薪嘗胆
【学力】リギルとそう差がないほど頭が良い
【交友関係】親友のリギルとリオ、婚約者のミラ
【身長】172センチ
【体重】60キロ
【運動】一通りなんでもできる。乗馬が得意で馬上射撃とかもできる
【見た目】紫色の髪と山吹色の三白眼のイケメン。長い髪を後ろでポニーテールに束ねている
*会話サンプル*
「妹は素直じゃないけど、そういうところも可愛いし根はいい子なんだよ」
「じゃあ結婚はいつにする?明日?」
「私としては一刻も早くシャウラをエリス家から出したいんだけどね」
「……、ミラ嬢の“推し”だったのかな?私も」
★
*基本設定*
【名前】シャウラ・エリス
【性別】女
【血液型】A
【通名】シャウラ、シャウラ様、シャウラ嬢
【年齢(生年月日)】(現在は)15歳(12月16日)
【趣味】刺繍、雑貨屋めぐり、読書
【所属】エリス公爵家、聖プラネテス学園
【略歴】悪役(にされてしまう予定だった)令嬢。アトリアの妹。忌避される闇の精霊の加護を受けてしまい両親からも嫌がられている。王太子妃候補で王太子が好き…だったがすっかり愛想を尽かしている。今はリギルが好きでありリギルの婚約者。
【家族構成】兄、父、母
【性格】真面目で損しがちな性格。親から全く愛されずに育ったためツンデレっぽいがシャウラも大概ブラコン。兄には甘えてるのもあり接し方が特にツンデレ気味。正直に伝えられるように最近は努力をしている
【口癖・口調】所謂お嬢様口調。目下の人間や兄以外には基本的に敬語
【短所・弱点】褒められることや好意を向けられるのが苦手(照れるので)
【夢】幸せな家庭を築くこと
【好き】リギル、ヴェラ、アトリア、甘いもの全般(特にチョコレート)
【嫌い】不誠実な人
【好きな言葉(座右の銘)】羞花閉月
【学力】昔は認められようと頑張っていたため学力面は全て優秀
【交友関係】婚約者のリギル、親友のミラ、将来の義妹のヴェラ
【身長】160センチ
【体重】51キロ
【運動】まあまあできる。兄の影響で乗馬は得意
【見た目】少し紫がかったクセのない長い黒髪に山吹色の瞳(よく見るとピンク色のグラデーションが入っている)の美少女
*会話サンプル*
「私そんな暇ではありませんのに、お兄様に頼まれたら無碍にも出来ないので仕方なくですのよ」
「頑張ってるリギル様はその、か、かっこよかったです…から…」
「リギル様…、貴方は私の人生を変えてくれたんですのよ」
「私もリギルには楽しんで欲しいんですのよ。いつも私のことばかりだわ」
★
*基本設定*
【名前】アンカ・オルクス
【性別】女
【血液型】B
【通名】アンカ嬢、アンカ様、聖女、聖女様
【年齢(生年月日)】(現在は)15歳(3月28日)
【趣味】買い物( ウインドーショッピング)
【所属】聖プラネテス学園、プラネテス教会、オルクス男爵家
【略歴】ヴェラのゲームの前作、“昏き星の救世主”のヒロイン。聖女であり光の精霊の加護を受けている。清廉潔白で誰にも優しくお人好し…というキャラ設定だが実際に会った彼女は自信家でだいぶお馬鹿な模様。リギルと同じ転生者だが目的は迷惑。魅了スキル(ギフト)持ちの疑いがある。
【家族構成】不明。平民の家族とは産まれてすぐに別れ、男爵家でも名目上なので隔離されていたため分からない
【性格】ゲームのキャラクターだから何でもしていい、とでも思っているのか他人への配慮が足りない。自己中心的で物事を自分の都合良く解釈するきらいがある。自分勝手な行動は自分は主人公だからという甘えがあるのも原因のひとつ。
【口癖・口調】ツンとした口調で誰に対しても少し偉そう。媚びるときは敬語を使う。一人称はアタシ、または私
【短所・弱点】人の話をまともに聞かない、他人の事を軽く見る…など上げるとキリがない
【夢】全てのイケメンが私に媚びへつらうこと…だったけどまあ最近はそうでもない…?
【好き】イケメン、自分に優しい人、リギル
【嫌い】自分の邪魔をするやつ、虫、野菜
【好きな言葉(座右の銘)】八方美人「私のことでしょ?ふふん」
【学力】実はあまり頭は良くないが何故か成績は悪くない
【交友関係】攻略対象あたりを侍らせていたが最近は減っている。女友達はもちろんいない
【身長】156センチ
【体重】47キロ
【運動】苦手。わりとなんでも駄目
【見た目】肩までのふわっとしたゴールデンブロンドに濃いピンク色の瞳の美少女。
*会話サンプル*
「改めて自己紹介しますわね。私はアンカ・オルクス。オルクス男爵の養女で聖女です」
「貴方は愛に飢えているのでは?私、分かるから心配になって、声を掛けたの。貴方のこと、私なら分かるわ。聖女だもの」
「明日は予定全部すっぽかせないかしら?ウインドーショッピングしたぁい」
「聖女とはいえ予算がないし贅沢も出来ないのよね。早く攻略対象どもに貢がせたいもんだわ」
★
*基本設定*
【名前】ミラ・サダルスウド
【性別】女
【血液型】A
【通名】ミラ、ミラ嬢、サダルスウド嬢
【年齢(生年月日)】(現在は)15歳(4月27日)
【趣味】人間観察(キャラたち見るの楽しい)、お菓子作り
【所属】聖プラネテス学園、サダルスウド伯爵家
【略歴】サダルスウド辺境伯令嬢。シャウラガチ勢の転生者。続編はやってないものの、攻略本を読み込んでおり、世界の事情に詳しい。本来は違うが精霊眼という精霊に好かれる証のピンク色の瞳で魔道具の眼鏡で隠している。ヴェラやアンカも精霊眼。前世では病死。前世の名前は“尾上愛香”
【家族構成】兄が二人、父、母
【性格】おっとり控えめ大人しい…に見えるがシャウラ(推し)のことになると過激派。普段は一歩後ろにいて周りを見守っている。基本お人好しで真面目なので不正や嘘が少し苦手。自分の好きなことになると途端に饒舌になったりする
【口癖・口調】基本的に敬語。シャウラをシャウラたんと言ったりする。一人称は私
【短所・弱点】恋愛耐性がゼロ。迫られると弱い
【夢】大切な人たちが幸せに暮らせる世界を築くこと
【好き】シャウラ、アトリア、クッキー、ロマンス小説、乙女ゲーム
【嫌い】シャウラとアトリアを傷つける人、病院
【好きな言葉(座右の銘)】推し活
【学力】努力家であり、秀才。努力の成果か成績は上の中くらい
【交友関係】シャウラ(親友で推しで生きる糧)、アトリア(婚約者で推しで生きる糧)、リギル(オタク仲間、友人)、ヴェラ(友人の妹)、リオ(友人)
【身長】158センチ
【体重】51キロ
【運動】苦手。前世から苦手
【見た目】長いクセのある茶髪にピンク色(普段は水色)の瞳の少女。美しいより可愛い系。
*会話サンプル*
「私も、シャウラ様を幸せにすることが目標なんです」
「いやいや、私が関わるまでもなく原作ぶっ壊れてるじゃない…」
「そんなっ、そんなの!!!シャウラたんが幸せになれないじゃないですかぁ〜!!!王太子クソ野郎〜!!!」
「リギル様だけお休みしていたので、シャウラ様が酷く心配していて恨めしかったので覚えてます」
★
*基本設定*
【名前】カフ・アルケブ
【性別】男
【血液型】-
【通名】カフ
【年齢(生年月日)】14歳(という設定)(不明)
【趣味】読書
【所属】プラネテス教会
【略歴】ユピテルの弟…という設定の眷属。竜人であり水竜…なのだがユピテルに助けられて力を分け与えられた過程で竜化した。その為ユピテルに忠誠を誓う。元はリザードマン。ユピテルの命により聖女の専属使用人(世話係)になった。唯一ユピテルには忠誠を誓って従う。
【家族構成】兄のユピテル(建前)、双子のイザール(どちらが兄かは不明)
【性格】真面目で淡白。感情の起伏が少なく、何かに激しく怒ったり悲しんだりすることがない。ユピテルが一番正しいと思っている節があり、ユピテルのためならなんでもする。
【口癖・口調】基本的に敬語。一人称は僕
【短所・弱点】イザールのわがままに弱い。面倒と思いつつなんだかんだイザールを甘やかしている
【夢】ユピテルの役に立つこと、つまり現状維持
【好き】ユピテル、イザール、葉野菜
【嫌い】魔族
【好きな言葉(座右の銘)】徹頭徹尾
【学力】ユピテルの役に立つため色々一通り学んだ。ちょっと知識が古いこともある
【交友関係】ユピテルとイザール以外に深く関わる者はいないが、仮でも聖女に仕えているため多少の情がある
【身長】163センチ
【体重】57キロ
【運動】リザードマンなので人間よりずっと運動神経が良い。力も強く体力もある
【見た目】青い短髪に白メッシュ。左が青、右が白(透明)の瞳。白い方は千里眼(ユピテルと視界を共有)。
*会話サンプル*
「どうでも良いですが、大神官様の不興を買うようなことはしないで下さい。僕が迷惑です」
「お初にお目にかかります。カフ・アルケブです」
「もしかして聖女様はリギル様がお好きなのですか?」
「人間の美醜は分かりません」
★
*基本設定*
【名前】イザール・アルケブ
【性別】男
【血液型】-
【通名】イザール
【年齢(生年月日)】14歳(という設定)(不明)
【趣味】女の子とのデート、飲み歩き
【所属】王城(元)、サダルスウド伯爵家(予定)
【略歴】ユピテルの弟…という設定の眷属。竜人であり火竜。ユピテルに助けられて力を分け与えられた過程で竜化した。その為ユピテルに忠誠を誓う(カフと違いそんな重く捉えてないが)。元はリザードマン。ユピテルの命により王城で執事見習いになった。ミラの護衛兼執事に転職予定。
【家族構成】兄のユピテル(建前)、双子のカフ(どちらが兄かは不明だがイザールは自分が兄と主張)
【性格】明るくて人好きのする性格。惚れっぽいがしつこくはなく、諦めも早い。適当に物事を済ます癖があり、忘れっぽくてノリが軽い。とはいえ重要な事柄を失敗したことはない。
【口癖・口調】〜っす!と砕けた敬語で軽薄な口調。明るく声が大きい。一人称は僕
【短所・弱点】女の子に弱い。惚れっぽい
【夢】今が一番楽しいから特にはない
【好き】ユピテル、カフ、女の子、肉全般、酒
【嫌い】海鮮、野菜、魔族
【好きな言葉(座右の銘)】酒池肉林(意味はよく分かってない)
【学力】頭は悪い。カフがいるから大丈夫(イザール曰く)。でもやればできる子
【交友関係】カフとユピテル以外にないが、関わった人間には割と慕われている
【身長】163センチ
【体重】57キロ
【運動】リザードマンなので人間よりずっと運動神経が良い。力も強く体力もある
【見た目】赤い肩までの髪に白いメッシュ。括っている。左が赤、右が白(透明)の瞳。白い方は千里眼。
*会話サンプル*
「王太子、最近特にイカれてないっすか?」
「まっ、僕とカフは一心同体、ラブラブ仲良し兄弟っすけどね!!」
「はー?僕だって選ぶ権利ありますけど〜?」
「だから僕は言ってやったんすよ!それニンジンじゃなくてマンドラゴラっすよって!」




