表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

「100グラム足りなかった」で始まり「ずっと子供でいたかった」で終わる物語

今回のお題は「100グラム足りなかった」で始まり、「ずっと子供でいたかった」で終わる物語を140字程度で書くでした。


140字だと投稿文字数に足りなくて、*印で嵩増し(苦笑

最初は300字くらいになってたのを、頑張って極限まで削るのが大変でした(-_-;)



「100グラム足りなかった」

「何が?」

 葵のお菓子作りの手伝いをしていて、バターが足りない事に気付いた。

 このまま作るのをやめないかな。

 なんて考えている俺に、葵は大丈夫だと笑う。

 これが誰宛てのケーキなのかも考えず、昔のように無邪気に手伝うことが出来るなら俺はずっと子どものままでいたかった。



*********************************************************


読んでいただき有難うございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ