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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

狂人ダイアリー ~大正浪漫幻想活劇~

少し不思議で、大正浪漫と文学の香りが漂う物語。

舞台は大正四年。
原稿依頼の初仕事を成功させるため、東京までやってきた新人編集者の主人公・虎丸。

謎に包まれた美貌の幻想文学作家・八雲に会えたはいいが、なぜか原稿と引き換えに怪異と闘わされてしまうことに。そのまま五人の小説家が暮らす怪しい洋館に居候することになってしまった。
彼らの書く文字には不思議な力が宿っており、次々と怪現象が起こっていく──

文字と言葉を操觚《あやつ》る小説家たちの、異能力バトル&和風ファンタジー!


※エブリスタ、ノベルアッププラスにも掲載中(こちらはイラスト入り)。
※第三回マグネット小説コンテスト銀賞受賞作。サイト閉鎖につき現在権利は作者に戻っています。
※実在する作家や作品の名称も登場しますが、ストーリーに絡むものはすべて架空です。
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エピソード 101 ~ 143 を表示中
番外の幕【日常ダイアリイ】其の弐
第十二幕【雲雀あがり、心悲しも】
一 伽藍鳥と座敷牢の子
2020/04/25 02:56
八 原初の景色は、蛍の火
2020/06/11 01:09
十二 憎しみ≒愛情の連鎖
2020/08/02 21:49
番外の幕【日常ダイアリイ】其の参
一 いとをか死事件小咄
2020/12/15 17:03
三 中を覗くだけの小咄
2021/01/23 18:18
第十三幕【父子の邂逅】
一 母、襲来
2021/02/11 21:52
七 それぞれの執着
2022/03/18 20:30
九 黒菊の母
2022/04/18 20:42
十一 逢魔時に咲く黄の華
2022/07/12 18:12
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エピソード 101 ~ 143 を表示中
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