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詩歌集2

………

作者: 塵芥



……………………………




…………………



……………



………


……ああ。


……今日が、終わる。


……嵐のような日中が終わって、夜が来て。


……ちょっとほっとしつつ、久しぶりにここで文字を打って。


……けど。


……夜がだんだん深くなってきて、周りが静かになってきて。


……だんだん、不安が近づいてくる。


……見えない恐怖が、音もなく。


…………はぁ。


……こわいなぁ。


……見えない先に希望を持ちたい、けど。


……不安しかないなぁ。


……だからつい……いや。


……そうだねぇ。


……希望のある、明るい未来を見られるように。


……そう、なりたいねぇ。


……不安はもう、いらない。


……な。






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― 新着の感想 ―
[一言] ヾ(u_u*)
[良い点] オイラが、希望の炎を灯してやるぜっ!! うぉーっ!! [一言] 人生、楽しいことだけで良い。 幸せになることが本当なんだ。
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