スマートフォン(二百文字自作自演お題小説)
使ったお題は「スマートフォン」です。
田守優子は私の親友。ちょっと変わった子だ。
最新のスマートフォンを購入するために行列に並んだ優子。
早速私は呼び出され、その機能の素晴らしさを力説された。
そして、優子は話をしている間、その巨乳をテーブルの上に載せるようにしていた。
「少しサイズが大きくなったので、ポケットに入らないかも」
苦笑いして言う優子にちょっと皮肉混じりに、
「胸の谷間に挟んだら」
そう言ったら、本当にやりそうになったので慌てて止めた。
ということでした。