表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
96/96

あとがき



 今回でなんと!!

 『ヒスティマⅠ』が終了いたしました!!(修正版がw)

 最後までみて頂いてくださった皆様!!

 本当にありがとうございました!!

 そして……。


 ――そうです、Ⅰです(にやり


 処女作からシリーズ物にしたかったバカです。

 自分でも、最初は失敗がかなり多くあると思ったのでただの試作として出していればよかったななんて思ったこともありましたが、そこは勢いで乗り越えましたw

 感想を書いてくれた読者の皆さま!

 本当にありがとうございました!!

 それ以外にも最初から最後までヒスティマⅠをみてくださった方もありがとうございました!!

 面白いと言ってくださった方、ありがとうございました!!

 と、最後的な感じに終わるのも嫌なので、予告も……w

 ヒスティマⅠがあると言うことはⅡがあると言うことなのです。


 そしてここからが『ヒスティマⅠ』から読んでくれた皆様。

 本当にありがとうございました!

 『ヒスティマⅠ』と修正版とではかなり変わってない? って思っていると思います。

 修正版でⅡへの何個か布石を置かせていただきました。

 逆にこれはいらないなと思って消してしまったところもありますが……。




 予告


 ジーダスが壊れてから一ヵ月。一ヶ月の間にはソウナが桜花魔法学校に転入してきたり、キリがリクのためにと言う名目で午後決闘を仕掛けてくる者達が出てきたり……とにかく、なぜかいつも以上に大変な学校になってしまった。だけどそれとは別に「どうしたんですか?」「う、ううん! なんでもないよ~」一人、様子がおかしくなってしまった篠桜マナにリクは疑問を抱く。普通に話したりしてはくれるが、いつもと雰囲気が違って……。

 そんな中、「そういえば保留にした件があったな」「「「!?」」」女性陣に睨むような目にやられず、保留の件を使う、キリ&リクの街巡り(傍から見ると若干イチャラブもあるよ♪)だけでなく、「……リクのネグリジェ可愛い……いつもそれで寝てるんだ」「白夜さんが着せたんでしょう!?」白夜の家に泊まったりしちゃうかも♪

 ファンタジーコメディ第二弾開始!!




 『ヒスティマⅡ』今日は更新しませんが……明日……明後日ぐらいには必ず更新したいと思います。

 ですが……自分で言っておいて三千字は多いですねぇ。

 次々と文字数が消えて行きましたよ(汗

 毎日更新ができない心配が……(ぶるぶる

 毎日集中力が続けばいいんですけどねぇ……。

 なるべくがんばりますよ!



 元気が取り柄の長谷川レンからでした!(前に風邪をひいて倒れたことは気にしない!)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ