第24話 次元断層
大佐に報告した。
始末書も付けておいた。
俺の責任だ、何気ない、思いつきの実験が一番危険だった事。
俺の、悪い癖だな、閃きで行動する、直感で行動する。
戦闘力はないが、場を空間を制御するのは得意だが、
今回は、あまりにも無謀だった。
常識を超える次元で常識を持ち込んだ罪だ。
大佐
「始末書はいらない。
これは、私が命令した事。
私から、皇女殿下に報告する。」
俺
「しかし、今回は、あまりに、非常識な行動でした。
私の計画が皆んなを果ては、
この太陽系を巻き込んでいたかもしれない。
大佐が、報告すると、責任が大佐に行きます。
始末書は出してください。」
大佐
「お前、忘れているな!
血の契約をした事、隠し事は一切できないよ。
殿下もすでに異変と、状況は理解しておられるさ。」
俺
「あ?!」
大佐
「殿下、聞こえますか?」
皇女殿下
「聞こえてるわよ。
罪はありませんが、誰かが責任を取るのが丸く収まるのでしょ。
じゃ、朝霧大佐、キム少佐、クラン少佐、チャッピ少佐、ルミナス、
貴方に 1か月の謹慎を申しつけます。
大佐も病院で暇でしょうから、今回の実験から、
得た次元層のサンプル分析と
次元爆弾の安全な運用を
1か月以内に構築してください。
以上」
俺(唖然、呆然 呆れた。)
大佐
「殿下 謹慎で 遊ばせるわけないじゃない。
殿下らしい。」
俺
「殿下 人使い荒いよ。 」
殿下
(うるさい。 忙しいんだから さっさと片付けて!)テレパス
大佐
(わかりました。)
俺
(へい!(大佐睨まないの)はい! )
マル秘業務で 結局 大佐も車椅子でギブス固定で
俺たちの船の中で、密談しました。
クランのマル秘「ヒール」も実験して、目処がたったから、
大佐に少しずつ治療していた。
バレなきゃいいのよ。
大佐
「ギブスまだしていなけりゃいけないの?」
俺
「急に治るわけないから、1ヶ月はギブスしてください。
艦内は普通に歩いても大丈夫ブイ。」
クラン
「あんたがはしゃいでもしょうがない。
治療魔法はクランに任せなさい。
宇宙にただ一人 異世界魔法少女 クラン 登場」
クランが少しだけ視線を逸らした。
俺
「ただじゃ 転ばないよ。」




