第29章 異星人コロニー
この物語は、我々の世界とよく似た、別の世界の話である。
お宅拝見 TVレポーター
本日は、木星にある コロニーに来ました。
地球の隣人のお宅を訪問しております。
見た景色は、想像した通り、金属的な無機質な壁ですが、
色とりどりでカラフルですね。
バラバラでない統一感もあります。
道は、結構ゆらゆらとくねっています、幅は10mほどですかね、
住宅は 平屋ですが 豪華です。
お庭付きですね。
あまり、地球と差が感じられませんね。
異星人の家族
地球人とよく似ている体系 身長体重 骨格バランス
ただ、手足が細い、頭がやや大きい。
同じ銀河であるからなのか、DNAの構造もほぼ同じであった。
異星人と人間の結婚で子孫も残せるそうだ。
どちらも、まだそこまで文化交流はできていないし、
価値観が違いすぎて、まだ警戒対象です。
ただ、寿命が1000年単位であるため、こどもが少ない。
こんな天災が起こると、子供の少なさからすぐ絶滅への
フラグが立つそうで、彼らも、1000億の民が
移動中や、異星人との接触(戦い)で亡くなっている。
彼らも、安住の地を求めて太陽系に来たんだ、
文明が高度だから安心安全とはならない、
宇宙の厳しさを感じる。
お住まい拝見:
延床200㎡ 少し広めかな。
観たこともない、芝生らしき庭。
平屋のゆったり、贅沢感がある
一般住宅のモデルルームはこんなものですよ。と。
寝室:
普通だよ。
台所:
フードプロセッサーに注文するだけ、いいなー。
カミさん喜ぶな、いくらするのかな?
1億円 あーー無理だね。
シンクがない。
家事ロボットがいた。
これが普通だそうです。
リビング:
至って普通。
テレビはない。
情報は壁(電子パネル)に映る。
住居の管理はAIが全て行う。
そうですかーー。
ちなみにおいくら 1億。
安いのか高いのかわからん。
これも普通らしい。
学校:
能力に合わせて、教育するが、教育機械で行うらしい。
5歳です。
何ならってるの。
量子テレポーテーション理論です。
絶句。
通勤:
転移で移動が当たり前。
玄関先で転移、部署に。
部署から転移で玄関前に。
時々、ぶつかる。
転移したパパ、娘がドア開ける、事故。
子供は気がつくとすぐ行動するから。
買い物:
そんなものない。
ネット注文が普通。
大型も小型も転移と重力制御で難なく。
給与:
リングAIが管理しているし、住宅AIとリンクしているから、
予算管理表を与えれば、自動で資産運用してくれる。
家族もリングしている。
休日と月と日:
不思議なことに、地球とよく似た星だったそうで、大陸が70%。
24時間、523日 地球と火星の間くらいの周期
季節もある。
月の概念がない。
年の始まり1 終わり 523日 らしい。
年は 銀河標準 G4321年 4321.1=4321年1日
うーんここは違和感だらけだ。
言語:
基本AIが翻訳する。
生の言語を聞いてみたが、
フランス、アフリカ、アジアが混ざっている。
性格:
非常に温厚、上から見られている、保護扱いらしい。
エスパーがいるらしい。
念力もあるらしい。
魔法つかえるのかな?
病気・怪我:
病気はリングが管理しているので、なる前に予防を進言される、
聞かないと、強制的に医者予約される。
怪我は、あるが。
ひどい場合は、普通に医者へ行く。
IQ:
120〜150ほど
天才と秀才ばかりでないか。
機械学習が効率いいのかね。
後で機械学習機へ入ろ1時間だし、帰るだけだからいいよね、スタッフさん。?
武術:
からっきしだめ、俺でも十人相手して倒せるわ。
骨密度=骨粗しょう症レベル。
戦う=折れる、マジ!。
散歩した方がいいよ、お日様に当たろう。
宇宙で長くいたための副作用で、簡単にはいかないらしい。




