表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
太陽系外からの訪問者  作者: HAL
偽装商船団
192/208

第69話 海賊より悪辣兵器

 

 銀河辺境惑星 コドモ に来ている。

 人口 1万人  

 資源探査の最前線基地であり、猛者が集まる、無法地帯だ。

 法は、腰のブラスターと腕力だけ。


 連邦の目が届かない惑星は無数にあり、

 その中で、ここを最初の調査に選んだのは、

 無法地帯の中で、最大規模の惑星だからだ。


 俺たちの船は、貨物船1隻と護衛船2隻のこじんまりとした、商船だ。

 ここで取引するのは、金だ。純金99.99%の純金。

 違法なものは、すべてここを通る。

 違法から遵法へ、洗浄される。



 商船 ありきたりの船だ   

 L:300m W:100m H:50m

 レールガン砲2門 

 防御フイールド

 各種ソナー 

 乗員

 ケン・ツマン

 ジュト・レスリ

 ミン・フェスク

 エド・ブザシ


「お前ら、仕事どうするの?」


 ケン・ツマン

「俺が、休暇を取ると言ったら、こいつらが、怪しんで、

 付いてきたんです。」

 ジュト・レスリ

「休暇? おかしいでしょ、先生が来て、休暇。

 何かやらかすはず、わかりますよ。」

 ミン・フェスク

「こんな、イベントは滅多に見られません。

 先生の本気を見たいからついてきました。

 大丈夫、部下は俺が鍛えたから、半月くらい持ちますよ。」

 エド・ブザシ

「 会頭が行くなら俺もついていきますよ。

 必殺の奥伝をこの目で焼き付けます。」


 俺

「あのな、ドンパチするのが目的じゃない。

 情報戦だからな。

 地味だぞ。」


「「「「そんなーーーー。」」」


 俺

「知るか。」



 護衛船  

 L:500m W:100m H:30m

 質量弾砲2門 

 防御フイールド

 各種ソナー 

 艦の壁面は傷だらけだが、その素材を見たものは、

 性能と能力を疑う事はなかった。

 最高の素材:カーボンナノで作られていた

 エンジン 光速10%可能

 乗員

 キム・ワーレン

 クラン

 チャッピ

 ルミナス


 貨物船  通称:カブトムシ  

 L:1000m W:500m H:300m


 人格AI カブト (名称:カブトムシが気に入らなくて。)


 どこが、貨物船だよ。要塞レベルだ。


 カブト

「図体はカブト虫型ですが、中身は、兵器の塊ですよ。

 私が、皆様をお守りします。」


 ・ナノロボットによる、敵船への侵食  

 怖いわ

 ・レールガン

 質量弾 100g  100発/秒 

 砲身焼けるよな?

 ・光速近接弾

 光速弾 10Kg 惑星も穴だらけになりそうだ。

 ・物質ビーム

 これが、やわな兵器に見えるが、これが普通の最強装備だから。

  ・次元断層攻撃

 → 次元爆弾投下

 ・空間の裂け目

 → 次元爆弾投下

 ・現実侵食型兵器

 →精神バリヤー保護  


 何と戦うの?

 聞かないでください。

 個人的趣味で、集めていたのを、取り付けて満足しているのです。

 どうよ、海賊には、到底拝めない、技術の最高レベルだよ。  


 クラン

「これじゃ、カモにならないわね。」

 チャッピ

「同感」

 ルミナス

「異議なし」

 俺

「すみません。 カブト、やりすぎだわ。」

 カブト

「キムが持ってきたので付けただけです。

 私は、悪くありません。」


 結局、カブトムシは、兵器は防御だけと逃げの最後っ屁だけになる。


 カブト

「 中スカスカで、さみしい。 」


 俺

「すまん。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ