表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
太陽系外からの訪問者  作者: HAL
偽装商船団
180/208

第57話 テトの指導

テト

「 彼らが滅びるもう一つが、先住民族じゃ。

 こちらは、百年か千年で支配権を取り戻すじゃろう。

 光子種族の遺伝子が交わっているのじゃ。

 自然な進化に、彼らが指導したとなれば、進化は加速しだすだろう。

 彼らが、支配権を取り戻した時、次元を超えてきたことを知るだろう。

 虐げてきた種族を今度は、こき使うだろうな。

 次元を超えて、我々の宇宙へ来るかもしれん。

 いやくるだろう。

 先住民族にとっては聖戦だからな。

 

 先住民族を教育したのが、彼らだ、彼らの価値観と倫理が

 教えられたら、また、負の輪廻が繰り返される。


 歴史が物語る。

 野蛮人、原始人と侮る、彼らが、文明を知ることで、

 文明人へ進化してゆく事を。


 先住民の20%はすでに、文明人として覚醒しているのではないか?

 あの船団も戦闘艦ではない、急遽作られている感じ。

 この船をなんとしても、確保したい。

 元の宇宙へ帰るという。

 現状が良ければ、あそこまで、強引な手段をとるだろうか?

 外交で、交易からはじまり、相互不可侵条約へ、

 技術交流、人的交流、文明交流へと流れるのが普通。


 宰相も王様も、感情的には、焦りがあった。


 ステルスのままで、この宇宙、銀河を調べた方がいい。


 仮定と推論で結論は出せんだろ。

「 ...... 反論できません。

 俺も、まだまだ青いな。


「クラン、次元監視を継続。」

「チャッピ、 艦のステルス保持。周囲監視。」

「ルミナス、この宇宙、銀河 あらゆる情報を取得してくれ。 」


「俺は、テトと、20%の先住民に会ってくる。」


 転移にて 俺とテトは消えた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ