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第50話 戦艦ゼウス
7日後
戦艦ゼウスが来た。
ゼウス
「ど田舎だな、ここ。」
俺
「誰?」
マーズ
「ゼウス 若返った」
俺
「戦艦・基地では? これ人だよ?」
マーズ
「聞くな。新たな知識を得て、自分の分身を作った。」
ゼウス
「何をごちゃごちゃ言っておる。」
「紹介せんか。」
マーズ
「はいはい。」
ゼウス
「はいは一回。」
マーズ
「めんどくさい。ジジイだな。」
ゼウス
「この、筋肉を見よ。イケイケバリバリだぜ。」
俺
「昭和のヤンキーみたいだけど、バージョンアップした?」
ゼウス
「これが、ナウイのよ、わからんやつじゃな。センスないの。」
俺
「やっぱり、昭和だよ。 辞書間違えていない。」
マーズ
「めんどうになって、適当にやったえいきょうだろうな。」
俺
「これつかえるの?」
マーズ
「性能は、最高だよ。性格は最低だけど。」
ゼウス
「マーズよ、お前綺麗だな、俺の嫁になれ。わしは一生お前を愛する。」
マーズ
「なんで、ジジイと暮らさないといけないの?」
俺
「夫婦掛け合い漫才?」
「「違う」」
「ほら、息ぴったり。」




