表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
太陽系外からの訪問者  作者: HAL
偽装商船団
171/208

第48話 移民申請

 2日目

 太陽系に移民申請(光子種族)99%以上 


 文明度が高いだけある、先が見えるから、

 さっさと、切り替える。

 恩はあるが、生活が優先される。

 恩は食べれない、寝れない、お尻が拭けない。


 移民局 パンク。

 応援  パンク。

 行政庁 パンク。


 殿下

「これは テロよ。」

「あの、ばか女王。1日もたないじゃないの!」


 俺たちが到着早々に、問題勃発。

 歓迎式典なんか、全てが吹っ飛ぶ。

 早々に、会議に参加。


 多種種族連邦会議


 俺

「 ねえ、これ冗談だよね。」


 大型スクリーンに映る、大自然の中に、点々とある、

 小さな木の葉、枝で作られたテント、

 火打石もなく、ナイフもなく、道具は作る。


 少しずつ、作ればいいでしょ。

 これが、彼ら、多種族の文明価値観。

 自分たちは、転移毎に、文明をはじめから作り直す。

 自然のものは、加工しても、最後は自然に変える。

 数世紀かかるけど、彼らはにとって当たり前。


 知識では知り得ない、本当の知識だね。

 価値観が違いすぎる。


 俺

(緊急 通信 最優先 

 殿下、戦艦より、食料と、テントです。

 大至急、ステックを100億です。

 あの避難コンテナ(百人用)ありますか

 まず、1億です。

 3日持たせますが、それ以上は、無理です。

 暴動が起きます。

 転移されたら、太陽系も被害がでます。

 )


 クラン お前の力で 

 チャッピ 艦の食料全て出せ

 先輩 肉を刈ってきて、集落へ渡す


 いや、無理だ。  

 全命令 取り消す


 冷静になれ、息を吸って吐いて。

 息を吸って吐いて。

 息を吸って吐いて。


 俺

 女王様、 

 部下に食料と衣類など、3日間分持たせて、

 避難民一人一人に、謝ることと、

 手渡しすること、

 4000億人いるでしょ。

 100億人動かせるよね。

 」


 俺

「至急、全テレパス通信で、光子種族へ語りかけてください。

 文は、

 『私たちの、価値観で判断して、すみません。

 当座の食料と寝る衣類と生活用品をお渡しします。

 準備不足は、私の落ち度です。

 『3日後には文明人の最低生活ができるようにします』

 現在、太陽系も行政が移民申請で止まってしまいました。

 流通も停止しています。

 今しばらくここで、ご辛抱願います。

 」

「女王様、今すぐ、通信してください。」


「側使マエ・側使イジョ

 お前たちの能力が権力がどれほどかは知らないが、

 多種種族が暴動で殺されるかもしれないぞ。

 100億人 選抜して、3日分の食料と寝る毛布

 を今日中に、転移して渡しに行け。

 自分のを渡すのだ。作る時間はない。

 避難民一人一人に、謝ること。

 手渡しだ、絶対対面で渡せ。

 文は先ほどの通り。


 急げ、テレパスができるし、転移もできる。

 お前たちしか知らない。

 俺たちでは、動かせない。動かない。

 」


「光子種族 バザ・ムクレ

 お前の、種族の長老へ通達してくれ。


 多種種族の価値観で暴動になりそうだから、

 強力してほしい。


 3日間だけ、辛抱してほしい事。

 光子種族が100億人、今自分が持っている、

 食料と寝具を手渡しに来るから、彼らの誠意を認めてほしい。


 すまん、俺の見通しが甘かった。


 至急に頼む。

 」


 それぞれが、動き出す。

 俺たちで出来ることは、無い。

 俺たちは異星人だ、ここでは。

 .........

(キム、 

 避難コンテナは1億 用意できる。

 準備はしてるよ。

 明日に 惑星へ 転送する。

 食料もある2週間は備蓄があるから。 

 明日には、すべて 揃う。)


 殿下からだ、涙がでそうだ。


(ありがとうございます。 涙)


(ばかもん。 

 しっかりせい。

 お前は、司令官だ。

 指示は、的確だった。

 やるべきことをした。)


(司令官とは 待つだけだ。

 部下を信じてな。)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ