第48話 移民申請
2日目
太陽系に移民申請(光子種族)99%以上
文明度が高いだけある、先が見えるから、
さっさと、切り替える。
恩はあるが、生活が優先される。
恩は食べれない、寝れない、お尻が拭けない。
移民局 パンク。
応援 パンク。
行政庁 パンク。
殿下
「これは テロよ。」
「あの、ばか女王。1日もたないじゃないの!」
俺たちが到着早々に、問題勃発。
歓迎式典なんか、全てが吹っ飛ぶ。
早々に、会議に参加。
多種種族連邦会議
俺
「 ねえ、これ冗談だよね。」
大型スクリーンに映る、大自然の中に、点々とある、
小さな木の葉、枝で作られたテント、
火打石もなく、ナイフもなく、道具は作る。
少しずつ、作ればいいでしょ。
これが、彼ら、多種族の文明価値観。
自分たちは、転移毎に、文明をはじめから作り直す。
自然のものは、加工しても、最後は自然に変える。
数世紀かかるけど、彼らはにとって当たり前。
知識では知り得ない、本当の知識だね。
価値観が違いすぎる。
俺
(緊急 通信 最優先
殿下、戦艦より、食料と、テントです。
大至急、ステックを100億です。
あの避難コンテナ(百人用)ありますか
まず、1億です。
3日持たせますが、それ以上は、無理です。
暴動が起きます。
転移されたら、太陽系も被害がでます。
)
「
クラン お前の力で
チャッピ 艦の食料全て出せ
先輩 肉を刈ってきて、集落へ渡す
いや、無理だ。
全命令 取り消す
」
冷静になれ、息を吸って吐いて。
息を吸って吐いて。
息を吸って吐いて。
俺
「
女王様、
部下に食料と衣類など、3日間分持たせて、
避難民一人一人に、謝ることと、
手渡しすること、
4000億人いるでしょ。
100億人動かせるよね。
」
俺
「至急、全テレパス通信で、光子種族へ語りかけてください。
文は、
『私たちの、価値観で判断して、すみません。
当座の食料と寝る衣類と生活用品をお渡しします。
準備不足は、私の落ち度です。
『3日後には文明人の最低生活ができるようにします』
現在、太陽系も行政が移民申請で止まってしまいました。
流通も停止しています。
今しばらくここで、ご辛抱願います。
」
「女王様、今すぐ、通信してください。」
「側使マエ・側使イジョ
お前たちの能力が権力がどれほどかは知らないが、
多種種族が暴動で殺されるかもしれないぞ。
100億人 選抜して、3日分の食料と寝る毛布
を今日中に、転移して渡しに行け。
自分のを渡すのだ。作る時間はない。
避難民一人一人に、謝ること。
手渡しだ、絶対対面で渡せ。
文は先ほどの通り。
急げ、テレパスができるし、転移もできる。
お前たちしか知らない。
俺たちでは、動かせない。動かない。
」
「光子種族 バザ・ムクレ
お前の、種族の長老へ通達してくれ。
多種種族の価値観で暴動になりそうだから、
強力してほしい。
3日間だけ、辛抱してほしい事。
光子種族が100億人、今自分が持っている、
食料と寝具を手渡しに来るから、彼らの誠意を認めてほしい。
すまん、俺の見通しが甘かった。
至急に頼む。
」
それぞれが、動き出す。
俺たちで出来ることは、無い。
俺たちは異星人だ、ここでは。
.........
(キム、
避難コンテナは1億 用意できる。
準備はしてるよ。
明日に 惑星へ 転送する。
食料もある2週間は備蓄があるから。
明日には、すべて 揃う。)
殿下からだ、涙がでそうだ。
(ありがとうございます。 涙)
(ばかもん。
しっかりせい。
お前は、司令官だ。
指示は、的確だった。
やるべきことをした。)
(司令官とは 待つだけだ。
部下を信じてな。)




