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太陽系外からの訪問者  作者: HAL
偽装商船団
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第11章 ホットな土星

 土星 太陽系で一番ホットな場所。

 リライフ社会を生み出し、再挑戦する場所を提供する。

 人類、異星人、人格AI まで全てが、新たな挑戦を始めた。

 マッチングアプリが、人種を超えた繋がりの起点。

 地球も異星人も、リアルな死を目撃し、今を精一杯

 生きる事に、情熱を傾けている。

 土星人がチャンスを与えた。


 で、土星がオーバーツーリズムになる。


 リ・ジェネシスで100万人が常時いる。

 そして、半分が戻らない、滞在し、新たな、仕事に就く。

 コロニー常に不足。

 新たな人生は、新たなチャンスになり、仕事も生み出されてゆく。


 もう、太陽系内に、止まらない、人が出てきた。


 銀河の商売を考える者が現れる。


 銀河外は、貿易はまだ禁止している。

 古き文明の観察で交易ルートは細く繋いでいるが、

 銀河内は、自由経済圏にしないと、このパワーは抑えられない。


 殿下も、予測はすでにしていたようである。

 倫理のレベルにて許可を出している。

 ただし、テレパス保持者はまだ少ないので、

 異星人が同行することと、護衛艦を連れてゆくことが条件となる。


 これは、木星の管轄で行われた。


 護衛は守り、逃げるだけ、戦わないが鉄則。

 バカ相手にするのは損でしょ。

 逃げるが勝ち。

 だから、貨物船であろうと、

 逃げるための動力は、商業ギルドで決めた。

 護衛も、冒険者ギルドを立ち上げて、ランク別に仕事を配分する。

 俺たちのやばい武器は民間には流せないが、

 通常の物理的武器は、博士が趣味で作ってたので、

 それを流した。

 イタチの最後っ屁、最高だよ。

 逃げる時、時空を歪ませるだろ、そして、次元爆弾ばら撒く。

 大抵の戦艦なんか、相手にならない。

 歪んでるし、次元断層をみて、飛び込む奴はいない。

 しばらくすると元通り、空間が戻り、証拠もなし。

 これ、魔法だと思うんだがな。

 だんだん、異世界になってきた。

 大剣も斧も魔法もないけどね。 


 大航海時代が来た。


 でも、侵略は絶対しない、させない。

 悲劇を繰り返さない。

 これは、ギルドの憲章に盛り込んだ。


 銀河外は、二十年は内戦になると予測されている。

 神が消え、普通の倫理的人工分布が、戻り、

 想定外で振り回される古代文明達。


 観察するが、関与せず。

 こちらはあくまで商人として繋がる存在に徹する。


 銀河内は、3000億の恒星系がある。

 ワープは危険だが、航路は、木星人から買う事で、

 商売を成立させる。=水先案内人だね。

 ほんと、商売人だよ、どれだけ儲けるのやら。


 最低2人でテレパス交渉も行うから、得しかない。


 太陽系の守りも3重であり、異星人の移民がなかったら、

 できなかったものばかり。

 地球人も、土地からはなれ、惑星を超え、恒星系を超えてゆく。


 俺たちは、そんな文明の黎明期にいる、

 そんな時代を人知れず、守る。

 俺は、英雄でもない、ただ、人に迷惑をかけない、

 共に生きてゆくのが、昔からの夢だっただけ。


 クラン

「何、黄昏てるの、きょうの料理当番キムだからね。

 賄いAI 、機嫌悪くしたから、責任とってね。」

 チャッピ

「皿の盛り付けにケチつけたの? 人権侵害!。」

 ルミナス

「違うわよ、皿がプラで味気なくないと言ったのよね。」

 大佐

「あれでも、料理番組で優勝したAIなんだ。

 うちが金がなくて、無理いって、プラにしたのが、

 痛くプライドを傷つけていたようでな。すまん。」


 俺

「せっかく、かっこつけて良い場面なのに、

 俺の時間返せ。

 大佐が悪い。」


 全員

「それはそれ これはこれ。

 飯。

 お腹すいた。」


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