第42話 艦隊戦
第1回 戦闘シミュレーション(艦隊戦)
これより、作成行動開始する。
こちら:
艦隊司令官=辺境司令官
参謀 =朝霧大佐
ルミナス=3D映像作戦地図
空間に こちら側 赤 相手側 青
空間の 障害物 黒
司令
「 500を ここへ 200をここと ここへ 100は惑星に」
3D 立体投影図の位置を示して、指示する。
3D 立体投影図 が動き出し。
参謀
「配置完了。 敵船 1000 距離 5万」
司令
「中央500 紡錘形転換」
参謀
「紡錘形転換」
参謀
「配置完了。
敵船 600 200 200 分散 個別対応。
距離 1万」
司令
「まだだ。」
参謀
「 距離 1000 900 800 700 600 500」
司令
「全艦 0ポイントへ 最大戦速 突撃 」
3D 立体投影図 赤い点と青い点が集合してゆく。
(すげーー。)
(赤が消えてゆく。撃墜判定か?)
(あーー、赤が、半分程……)
司令
「 ここまで来たら、符牒はいらんだろ。
全艦 ポイント3.3.2 」
参謀
「司令 ポイント3.3.2、ポイント3.3.2」
( 赤が復活?。
青が消えてゆく。
青の裏に赤がでてくる。 )
参謀
「お見事です。
敵の傍受まで考慮された、符牒暗号。
司令の読み勝ちですね。」
赤 青
攻撃 9 3
防御 3 3
こちらの勝ちです。
」
どういう事?
戦略とは、奇々怪怪、さっぱりわからん。
勝ったらしい。
後日談
大佐解説
「相手はAI 逃げてばかりの戦略は得意だが、攻撃は練習不足と見て、
こちらは、敵を欺く、見えていたのは すべてダミーさ、
AIも3Dで確認していたから、そのデータ情報をドローンで再現して、
実働艦隊は1000を中央で停止して、隠した。
その罠に各個艦隊がきて量で勝つわけさ。」
俺
「そうですか。
全く話について行けません。
その方面の才能はないようです。」




