第41話 戦闘訓練
せっかくある 戦艦を使わない手はない。
艦隊戦の訓練を提案した。
土星人の100万隻がある、守りに特化した船。
3秒でワープ脱出できるらしいし。
確認は必要だろう。
「ルイ(ルワ・カレバイ) 、
艦隊の演習でそちらの艦隊と模擬戦闘訓練を計画している。
どうだろう。
参加できるか?」
「いいですね。
交流と、戦闘力と防御力の把握。
重要ですね。
こちらも、イベントがあれば、一気に知名度が上がりますから、
ぜひ、参加したいです。
」
「基本、人の団体戦もある。
旗取りゲームだよ。
体力が無いと辛いが、大丈夫か?」
「丁度いいのではないですか?
今までの戦い方とは、これから違うことをその身で感じる事は重要です。」
「OK 大佐へ計画書を出す。」
場所は、カイパーベルト。
索敵が難しい、ノイズに隠れる地形。
カイパーベルト指定空域から出たら負け。
攻撃は、シミュレータで判定。
防御も、シミュレータで判定。
第1回 戦闘シミュレーション(艦隊戦)
第0艦隊は除く。
1000隻 * 1000隻
(土星人) (辺境部隊)
時間は 4時間
カイパーベルト指定空域
でたら原点−1
攻撃・防御の判定にて勝敗を決定する。
第2回 戦闘シミュレーション(一騎打ち)
第0艦隊は除く。
単艦戦
100隻 * 100隻
(土星人) (辺境部隊)
時間は 1時間
カイパーベルト指定空域
でたら失格
攻撃・防御の判定にて勝敗を決定する。
第3回 戦闘シミュレーション
第0艦隊は除く。
団体の部(トーナメント戦)
(土星人) 対 (辺境部隊)
5名・チーム(人間でも異星人でも可)
参加資格 辺境部隊 チーム数 100
参加資格 土星人 チーム数 100
戦闘場所
元基地の未使用エリア 10万平方
要するに手付かずの岩とかゴロゴロしているのです。
敵陣の旗を取るだけ。
エリア内ならどこへ行こうともよい。
敵を探し、陣地内の旗を取ったら勝ち。
旗は守りつつ取りに行かなければならない。
2時間いないに勝負がつかない時は、
両隊とも、−1点 守りだけではマイナス評価です。
旗=チーム長
大佐
「つまり、逃げ切っても勝ちじゃない。
取りに行って、初めて評価される。
楽な戦いは、無いということだ。」
上申したら、中央から太陽系全部に流すから、負けるなよと。
中央
「太陽系全部に流す。
編集は、こちらでやる。」
娯楽でしょ。
負けず嫌いですね。殿下。
掛け金鰻登り、俺知らん。
皆んな、娯楽がないのね。
俺たち、一躍 スターだ。
負けたら、袋だけど。
先輩
「大佐をだしてほしかったよ。
俺が守る=かっこいい所見せれるのに。」
俺
「ダメですよ。
折れた足は、折れやすいのですから。
もう、ゴリラは卒業ですよ。
花嫁修行もしないとね。
先輩」
先輩
「そ、そうだな。」(惚)
俺
(龍虎共に、牙がおれた。
だが、それは負けではない。
役目を終えたというだけだ。
これも世の定め。)




