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太陽系外からの訪問者  作者: HAL
辺境監視基地 
106/208

第40話 沈黙

 


 太陽族

 管理者クラス


 001

 氏 名:ニア・エド・マク・ルード

 肩書き:元銀河帝国第3皇女

 役 割:広告塔

 能 力:銀河を俯瞰する能力(巫女が覚醒しつつある)


 002

 氏 名:マーズ

 肩書き:皇女付き秘書

 役 割:太陽族 行政官・司法官・調停者

 能 力:銀河帝国思考力能力(次元への思考力が増加中)


 003

 氏 名:ジェームス・カーター

 肩書き:太陽系防衛長官

 役 割:太陽系防衛責任者

 能 力:精神生命体 


 004 (表には出さない)

 氏 名:ニア・カーター

 肩書き:

 役 割:巫女 思念の感応

 能 力:古代銀河文明の子孫 巫女 

 多次元生物の標的


 005

 氏 名:朝霞 香織

 肩書き:太陽族辺境監視第0艦隊大佐

 役 割:第0艦隊 特殊任務

 能 力:未知の戦闘力 


 006

 氏 名:クラン

 肩書き:宇宙クラゲ思念体

 役 割:多層次元生物監視

 能 力:次元生物 

 原子エネルギー変換=食料


 007

 氏 名:キム・ワーレン

 肩書き:太陽族辺境監視第0艦隊少佐

 役 割:第0艦隊 特殊任務

 能 力:未知の戦闘力 


 008

 氏 名:ジョン・カーソン

 肩書き:理論物理学者

 役 割:第0艦隊 特殊任務

 能 力:次元調査


 009

 氏 名:ルワ・カレバイ

 肩書き:土星人代表

 役 割:土星人代表

 能 力:宇宙を知るもの


 010    

 氏 名:リビア・ハアスト

 肩書き:行政広報官

 役 割:情報管理

 能 力:人心情報管理


 011    

 氏 名:マーサー・ヤワオロ

 肩書き:行政情報官

 役 割:情報管理 

 能 力:人口知能 



 緊急招集


 皇女からテレパス通信で招集。



 会議室へ直接転移。


 月であることだけはわかった。



 管理者クラスが集まるのは、初めて。


 自己紹介は、あえてしない。


 勇者が、英雄がいる、伝説がいきているよ。


 皇女 会議宣言と議長


「本会議は、記録を残さない。

 ここで聞いたことは、判断材料であって、真実ではない。」



 議題1:この宇宙航路が開いた。


 対応: 現状の太陽系だけで、手一杯であるから、秘匿する。


 ワープ航路 ・ 各銀河情報


 監視: 第0艦隊 対応



 議題2:マルチデバイス(倫理・テレパス・転移)


 対応: 倫理デバイスレベルで、解放する。


 管理: マーズ



 議題3:並行宇宙


 対応: 並行宇宙(住人調査) 


 監視: 第0艦隊 対応



 議題4:次元調査


 対応: ジョン・カーソン


 協力: 第0艦隊 対応



「ルイ(ルワ・カレバイ)、土星人代表として、お願いする。

 地球側が知ると、地球が滅ぶ。

 いまだに、惑星文明に縛られている。

 はっきり言って、野蛮人だ。

 無知・無能に兵器(情報=一攫千金)を渡せば、50億が宇宙へ出るだろう。

 そして、各銀河に迷惑をかけるだろう。

 そして、出禁をくらう。

 正式な商いができなくなる。

 太陽系が取り残される。

 つまり。

 死ぬという流れだ。

 」


「はい。 

 土星人代表として思慮がたりませんでした。

 調べれば調べるほど、この星は危険で野蛮ですね。

 私が、非常識でしたね。

 土星人全員に通達=秘匿します。

 我々は、防衛のためには、個人はありませんから、

 デバイスで管理者権限で通達すれば、いっさい漏れません。

 ご安心ください。

 」


 皆さん

 .............

 唸る顔、上を見る。めをそらす。 皇女へ訴える目。 


(そうでしょ。あんしんできませんよね。)


 皇女

「 まあ、使い方次第だ。

 第0艦隊は 引き続き、特務に励んでもらいたい。

 以上 解散

 」


「ちょっと待った。

 俺の防衛網をズタズタにした、キム少佐。


 ..........もう無いよね。......どうよ。

 」


「(汗)..... はい、無いとといいいかなーーと。

 思う次第であります。」


「おい、おもうとはなんだ。

 まだありますよって

 ニュアンスが篭っていないか。」


「ジェームス 諦めろ。

 こいつは、何かすると、

 お土産が付いてくる、疫病神だ。

 とびっきり面白いがな。」


「ジョン お前は 研究ができて大満足だろが、

 俺は、仕事が増えただけだ。」


「だから、2名追加したろ。 

 彼女達は、最高だろうが。

 後で、聞いてやるよ、飲もうな。」


「ジョン あんた、よくも嵌めたわね。

 楽しいお仕事? 

 めちゃめちゃハードじゃん。


「そうよそうよ ジョン 

 あんたは 毎度 

 真面目そうな顔で、嵌めるのね。」


 皇女

「はい はい。 そこまでよ。 

 人間ができていないわね。」


 全員

 (お前がいうな。)


 俺

(英雄なんていなかった。

 ここにいるのは、滅ぼさないために嘘をつく普通の人間だけだ。)

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