第40話 沈黙
太陽族
管理者クラス
001
氏 名:ニア・エド・マク・ルード
肩書き:元銀河帝国第3皇女
役 割:広告塔
能 力:銀河を俯瞰する能力(巫女が覚醒しつつある)
002
氏 名:マーズ
肩書き:皇女付き秘書
役 割:太陽族 行政官・司法官・調停者
能 力:銀河帝国思考力能力(次元への思考力が増加中)
003
氏 名:ジェームス・カーター
肩書き:太陽系防衛長官
役 割:太陽系防衛責任者
能 力:精神生命体
004 (表には出さない)
氏 名:ニア・カーター
肩書き:
役 割:巫女 思念の感応
能 力:古代銀河文明の子孫 巫女
多次元生物の標的
005
氏 名:朝霞 香織
肩書き:太陽族辺境監視第0艦隊大佐
役 割:第0艦隊 特殊任務
能 力:未知の戦闘力
006
氏 名:クラン
肩書き:宇宙クラゲ思念体
役 割:多層次元生物監視
能 力:次元生物
原子エネルギー変換=食料
007
氏 名:キム・ワーレン
肩書き:太陽族辺境監視第0艦隊少佐
役 割:第0艦隊 特殊任務
能 力:未知の戦闘力
008
氏 名:ジョン・カーソン
肩書き:理論物理学者
役 割:第0艦隊 特殊任務
能 力:次元調査
009
氏 名:ルワ・カレバイ
肩書き:土星人代表
役 割:土星人代表
能 力:宇宙を知るもの
010
氏 名:リビア・ハアスト
肩書き:行政広報官
役 割:情報管理
能 力:人心情報管理
011
氏 名:マーサー・ヤワオロ
肩書き:行政情報官
役 割:情報管理
能 力:人口知能
緊急招集
皇女からテレパス通信で招集。
会議室へ直接転移。
月であることだけはわかった。
管理者クラスが集まるのは、初めて。
自己紹介は、あえてしない。
勇者が、英雄がいる、伝説がいきているよ。
皇女 会議宣言と議長
「本会議は、記録を残さない。
ここで聞いたことは、判断材料であって、真実ではない。」
議題1:この宇宙航路が開いた。
対応: 現状の太陽系だけで、手一杯であるから、秘匿する。
ワープ航路 ・ 各銀河情報
監視: 第0艦隊 対応
議題2:マルチデバイス(倫理・テレパス・転移)
対応: 倫理デバイスレベルで、解放する。
管理: マーズ
議題3:並行宇宙
対応: 並行宇宙(住人調査)
監視: 第0艦隊 対応
議題4:次元調査
対応: ジョン・カーソン
協力: 第0艦隊 対応
「ルイ(ルワ・カレバイ)、土星人代表として、お願いする。
地球側が知ると、地球が滅ぶ。
いまだに、惑星文明に縛られている。
はっきり言って、野蛮人だ。
無知・無能に兵器(情報=一攫千金)を渡せば、50億が宇宙へ出るだろう。
そして、各銀河に迷惑をかけるだろう。
そして、出禁をくらう。
正式な商いができなくなる。
太陽系が取り残される。
つまり。
死ぬという流れだ。
」
「はい。
土星人代表として思慮がたりませんでした。
調べれば調べるほど、この星は危険で野蛮ですね。
私が、非常識でしたね。
土星人全員に通達=秘匿します。
我々は、防衛のためには、個人はありませんから、
デバイスで管理者権限で通達すれば、いっさい漏れません。
ご安心ください。
」
皆さん
.............
唸る顔、上を見る。めをそらす。 皇女へ訴える目。
(そうでしょ。あんしんできませんよね。)
皇女
「 まあ、使い方次第だ。
第0艦隊は 引き続き、特務に励んでもらいたい。
以上 解散
」
「ちょっと待った。
俺の防衛網をズタズタにした、キム少佐。
..........もう無いよね。......どうよ。
」
「(汗)..... はい、無いとといいいかなーーと。
思う次第であります。」
「おい、おもうとはなんだ。
まだありますよって
ニュアンスが篭っていないか。」
「ジェームス 諦めろ。
こいつは、何かすると、
お土産が付いてくる、疫病神だ。
とびっきり面白いがな。」
「ジョン お前は 研究ができて大満足だろが、
俺は、仕事が増えただけだ。」
「だから、2名追加したろ。
彼女達は、最高だろうが。
後で、聞いてやるよ、飲もうな。」
「ジョン あんた、よくも嵌めたわね。
楽しいお仕事?
めちゃめちゃハードじゃん。
「そうよそうよ ジョン
あんたは 毎度
真面目そうな顔で、嵌めるのね。」
皇女
「はい はい。 そこまでよ。
人間ができていないわね。」
全員
(お前がいうな。)
俺
(英雄なんていなかった。
ここにいるのは、滅ぼさないために嘘をつく普通の人間だけだ。)




