表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
太陽系外からの訪問者  作者: HAL
辺境監視基地 
100/205

第34話 新たな移民

 皇女

(移民は受け入れます。

 条件は1つだけ。

 我々の倫理デバイスは人格を判定します。

 殺人者から聖人までの保護レベルと個人情報の開示になります。

 相互安全が基本です。

 倫理デバイスを受け入れるかどうかです。)


 ここは、第0艦隊 旗艦 ルミナス


 絶対防衛と、強固な艦装備 

 ここがベストです。


 皇女 机  移民代表


 俺たちとあっち側も後ろです


 移民代表

 ルワ・カレバイ

 年寄りだよ 見た目 60歳以上 枯れて風格が出ている


「長く生きるより、確実に次へ渡す方を選びました。」


 色々話したが、そんなことがフッ飛ぶ事実。


 恐ろしい事実が明らかになる。

 40歳で死ぬように、自分たちの遺伝子を操作した。

 老後を暮らせる余裕はないそうだ。


 完全に原子分解され、

 また最資源へとリサイクル循環の宇宙暮らし。


 彼らは、2倍の労働力を維持するため、睡眠も3時間しかとらない。

 それが、当たり前。

 でないと、生きてゆけない宇宙生活。


 俺っちの比じゃない。

 俺たち、過酷な辺境生活。

 俺テ、天国にいるのか?


 皇女

「.........」

 何も言わないが、指先が、ほんのわずかに震えている。


 艦橋の空調音だけが、やけに大きく聞こえた。


(.....倫理デバイス と 資料は 渡します ....)

(.....この宇宙で、このような事は2度とないでしょう。....)

(....末長く幸多き日々でありますように、ご先祖様に届きますように....)


 移民代表

「ありがとう。」 話した、理解した。凄。

「明日に回答します。」

「では、しつていしましん。」


 転移で消えた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ