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闇竜 カナン  作者: Xion
3/4

ギルマスは◯◯中毒

ファーマついたー!疲れたー!眠いー!泊まらせろー!

門の側の宿屋にダッシュして、

「泊まらせてー!」

「わかりました。では、こちらに、」

案内されたのは入り口のすぐ近くの部屋。それでは皆さん、おやすみなさい。

おはようございます。兎にも角にも、魔剣士大会とは何か調べたいので広場に行きましょう。

あ、いいところに役員みたいな人が

「すいません。魔剣士大会ってなんですか?」

「ああ、魔法と、剣のどちらかまたはどちらも使って戦う大会ですよ。殺す直前で審判がストップかけるので、その時まで戦うんです。」

「どうやったらエントリーできますか?」

「あそこにギルドがあるので、そこでお願いします。」

ギルドに行ってエントリーついでに冒険者登録をした。

「ソロ冒険者ですね。では魔力を計らせていただきます。」

なんかよくわからない水晶を渡されたので手に取ったら破裂した。

「ちょっと、ギルマス呼んできて。」

(sideギルマス)

あー魔力感じたい〜

私は魔力中毒で、魔力を三日に一度は感じないとイライラする性格なので、いつもsランク冒険者パーティの魔術師に来てもらってるのだが、それだけじゃ足りなくなって来た。

「マスター、ちょっと来てー」

なんでこんな時に!むかつく!

「はいはい、マスターですよー」

下の階に着いた瞬間圧倒的な心地よさが体を満たした。なんだこの魔力。どこから来てるんだ・・・あいつか!

「マスター、今日この子の魔力を計って欲し」

「推定1京」

sランク冒険者パーティの魔術師でも10万だ。これはかなりの逸材だぞ。ほんとに人なのか?

「魔剣士大会出る?」

「はい」

「是非教えさせてください!」


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