ギルマスは◯◯中毒
ファーマついたー!疲れたー!眠いー!泊まらせろー!
門の側の宿屋にダッシュして、
「泊まらせてー!」
「わかりました。では、こちらに、」
案内されたのは入り口のすぐ近くの部屋。それでは皆さん、おやすみなさい。
おはようございます。兎にも角にも、魔剣士大会とは何か調べたいので広場に行きましょう。
あ、いいところに役員みたいな人が
「すいません。魔剣士大会ってなんですか?」
「ああ、魔法と、剣のどちらかまたはどちらも使って戦う大会ですよ。殺す直前で審判がストップかけるので、その時まで戦うんです。」
「どうやったらエントリーできますか?」
「あそこにギルドがあるので、そこでお願いします。」
ギルドに行ってエントリーついでに冒険者登録をした。
「ソロ冒険者ですね。では魔力を計らせていただきます。」
なんかよくわからない水晶を渡されたので手に取ったら破裂した。
「ちょっと、ギルマス呼んできて。」
(sideギルマス)
あー魔力感じたい〜
私は魔力中毒で、魔力を三日に一度は感じないとイライラする性格なので、いつもsランク冒険者パーティの魔術師に来てもらってるのだが、それだけじゃ足りなくなって来た。
「マスター、ちょっと来てー」
なんでこんな時に!むかつく!
「はいはい、マスターですよー」
下の階に着いた瞬間圧倒的な心地よさが体を満たした。なんだこの魔力。どこから来てるんだ・・・あいつか!
「マスター、今日この子の魔力を計って欲し」
「推定1京」
sランク冒険者パーティの魔術師でも10万だ。これはかなりの逸材だぞ。ほんとに人なのか?
「魔剣士大会出る?」
「はい」
「是非教えさせてください!」




