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資料編 産業革命の風雲児 バイオレンスバールガール 東雲澪語録

 東雲 しののめ・みお


「炭素鋼平バールと乙女心の、ギャップで世界を破壊する。」


 剣道部。愛用の竹刀?「37炭素鋼平バール」を武器に、心も体も鍛え抜く最強乙女。

 だがその実態は、乙女な心を胸に秘めた爆裂ハイブリッド型ヒロイン。

 筋肉は裏切らない、鋼は心を映す鏡——をモットーに、今日も道場で破壊活動中。


 普段は物静かだが、感情のトリガーが入ると人格が“バールモード”に切り替わる。

 笑顔で語る破壊理論に、誰も逆らえない。凌のことは、においで見抜いた瞬間からちょっとだけ気になる存在に。


「人間、鍛えればだいたいのことはどうにかなる。心とか、ついででしょ?」


 東雲澪語録~炭素鋼平バールは語る~

「黙ってバール握れ。話は筋肉で聞く。」

 → 練習前の定番セリフ。迷ったらまず素振り100本。


「乙女に必要なのは、礼儀・たしなみ・握力60キロ。」

 → お茶会の話をしていたはずが、突然バーベルを持ち上げ始める。


「心が折れそう? 折れる前に鍛え直せばいい。」

 → まさかの根性論。だが妙に説得力がある。


「このバール一本で、校舎の壁と壁の向こうの悩み、全部ぶっ壊す。」

 → 凌、ちょっと泣きそう。


「私の部屋?防音完備よ。夜中に素振りしても大丈夫。」

 → なんのための防音か、周囲は聞けなかった。


「女の子だからって甘く見るな。鉄骨担いで帰る日もあるんだぞ。」

 → 工事現場アルバイトの話題から。


「筋肉は嘘つかないけど、フェロモンはたまに裏切る。」

 → 凌に対して、なぜか意味深。


「“好き”って、つまり腹筋にズドンって来る感じでしょ?」

 → まさかの感情表現をフィジカルで説明。


「一回だけ言うよ。安心しな。私が守るから。」

 → 本気モードの時だけ、甘い声になる。凌、昇天。


「君のにおい、なかなか良い。ちょっと殴ってみていい?」

 → 褒めてるのか警戒してるのか、判断不能な第一印象。


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