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アニー先生とプラネット先生へのインタビュー記事

皆様、お久しぶりですポケポケパンです。


最近本当に時間が取れず、インタビュー記事が遅れて申し訳ございません。


今回はアニー先生とプラネット先生へインタビューを行わさせていただきます。ありがとうございました。


それでは早速インタビューのほうへと参ります。


・先生はこの「小説家になろう」サイトをどうやって知りましたか?

アニー先生

「Googleと呼ばれる検索エンジンを利用して見つけました。」

プラネット先生

「よく通っていた掲示板である方がここのURLを貼っていて、それで知りました。」


・ポケモンのファンフィクションを書こうと思ったきっかけはなんでしたか?

アニー先生

「最初はとあるサイトで小説を書いてみたんです。……とても見ようなんて思ってはいけません。あまりの酷さに死にますよ(笑)

話を戻すと、妄想膨らむポケモンを、何かしらの形にして表現しようと、ポケモン小説を始めたのです。ポケモン小説とは、一つのジャンルだと思います。」

プラネット先生

「昔、ポケモンのファンフィクション自体は書いてたんです。まぁ、ぶっちゃけ言うと初心に返るという感じです。」


・先生の年齢と出身地を教えてください。

アニー先生

「16歳、福井県という典型的な田舎に住んでいます。ちなみに、都会行くと自分が田舎者であるという現実に気付かされますw」

プラネット先生

「現役高校生です。後は田舎ですね(笑)」


・先生のポケモンのファンフィクションを執筆する以外の趣味を教えてください。

アニー先生

「ゲームとネットサーフィンですね。」

プラネット先生

「ネットサーフィンとゲームです(笑)」


・一番好きなポケモンの音楽・BGMを教えてください。

アニー先生

「音楽では、ミュウツーの逆襲のエンディングテーマ、風といっしょにが好きですね。BGMは、金銀水晶HGSSのワタル、レッド戦ですね。リメイクやった時、聞いて本当に目頭熱くなりましたよ。」

プラネット先生

「バトルフロンティアですね。聞いてるだけでテンションが高ぶるんですよ!後は歌いやすいってもありますし(ぇ」


・アニー先生は前作の連載を終え、続編を執筆されていますが当初から続編を書くことは決めていましたか?

アニー先生

「それは当然ながら決めていましたね。ゲームのストーリーですもん。二つに分けるかどうかを考えていただけです。

30万文字とか素直に長いとしか。」


・プラネット先生はいくつもの連載小説を抱えておられますが、執筆する順番は最初から決まっていたのですか? 

プラネット先生

「いや、正直ポケダンシリーズ以外はその場の成り行きですね。バトルリーグ!はスランプ気味だったので脱却したかったから、ポケモンレンジャーはWEBコミックを見て、金と銀の翼に、は最新のゲームを小説化したかったという意思がありますね。」


・キャラクターを考案する時にヒントを得たもの、あるいはアイデアをもらったことはありますか?

アニー先生

「そこら中にありふれている漫画やアニメ、またはゲームを参考にしています。」

プラネット先生

「あるにはあります。ただ、忘れっぽいので元にしたのを忘れてたりするので断言できる自信もありません(汗)」


・一話を書くのに有する時間はどれくらいですか?

アニー先生

「調子が良ければ2日で完成します。酷いと一週間かかります。」

プラネット先生

「短い時は一時間、長い場合だと2、3日はぶっ通しで考えてます。内容や長さはそこまで大差ないですが(笑)」


・ポケモン小説以外でポケモングッズに関するちょっと誇示できるようなことはありますか? あるいはポケモンに関して語れるエピソードなどはありますか?

アニー先生

「大量のぬいぐるみがあること、コンビニやスーパーで販売されているフィギュアがほぼ全種類揃っていることですね。」

プラネット先生

「指に入れるサイズのフィギュアを徹底的に兄弟で集めてましたね。それを使って遊んだりもしましたし……今もあるにはあるんです。五十種類……いや百や二百種類は温存してますね(笑)」


・ポケモンそのものにはいつ、どういったように出会いましたか?(例:幼稚園の時にテレビで、小学生の時にゲームボーイでなど)

アニー先生

「幼稚園児の時にテキトーにゲームボーイで良く分からず弄ってましたね。調べる能力、台詞を読む能力が無く、オーキド研究所から出れませんでしたwww」

プラネット先生

「ゲームですね。銀バージョンから始まり、今ではかなりの作品をプレイしました。アニメはヤナギ戦辺りからじゃないと記憶がありません(笑)」


・同じポケモンファンフィクション作者として意識、あるいは刺激をもらった作者さんたちはいましたか?

アニー先生

「ふ~む、現在も活動中の中で、バクフーンさんとか、Linoさんには活動初期の頃から良く小説に感心してましたね。それから様々な人が登場しました。現在、他にも様々な作者と交流をしております。しかし、感想はあまり送りません(汗)」

プラネット先生

「バクフーン先生やkaryu先生、ハーブ先生にゆ〜すけ先生……正直挙げるとキリがありませんね。」


・執筆中に特に気をつけているものはありますか?

アニー先生

「基本的な文章作法ですかね。それと、最近では寂しくない台詞回しですね。」

プラネット先生

「何しろ、同時連載数が多いですからキャラを記憶に留める事ですね。後は話がなるべく被り過ぎないように(色んな意味で)してますね。」


・実際にポケモンの世界に行けるとしたならば、手持ちにしたい最初のポケモンはなんですか?(御三家には限りません)

アニー先生

「ピカチュウかなぁ。やっぱり。サトシかわれよと思いますもんw」

プラネット先生

「ミニリュウですね。

初代ドラゴンってのもありますけど、個人的にカイリューが好きってのがあります(笑)」


・作品を投稿、連載していて嬉しかったことはなんですか?

アニー先生

「今までの小説活動暦の中で、最も感想を頂いたことですね。今では感想が来るのが当たり前になってますから困ります。」

プラネット先生

「やっぱ色んな人に見てもらえる事ですね。飽きやすいタチですけど、見てもらえてるのが実感できるんで止められないんですよ。

感想なんかも凄い励みになりますし。」


・思い入れの深い話とキャラクターを教えてください。(例:一番書くのに苦労した、一番楽しかった、いろいろと試行錯誤をしたが結局断念したプランなど)

アニー先生

「思い入れの深い話は……う~ん、色々とあるけどジュプトルと別れる時の話ですかね。色々と濃く描写したつもり……なんですが。キャラクターの方はと言うと、エムコルスですかね。

ポケダンでも主人公ならイジりがいあるんですよ。特にキレる様が書いてて一番面白かったです。」

プラネット先生

「アルツとレッカ、この2人が一番思い入れの深いキャラですね。何かと喧嘩ばかりしている姿は自分を反映させたような感じで、いざというときの力は凄まじく……。色々な意味でこの2人は大好きです。正直、2人の喧嘩がまた見たいがために2人を出したいと思ってもいます。」


・好きなポケモンを五つ教えてください。

アニー先生

「グレイシア、ゴウカザル、ピカチュウ、チコリータ、マニューラですね。」

プラネット先生

「カイリュー、バンギラス、エルレイド、ミュウツー、カビゴン

実際パーティーに組み込むとしたらカイリュー、バンギラス、カビゴン位ですけど(笑)」


・先生にとってポケモンとはなんでしょうか?

アニー先生

「神ゲー、そしてストレス解消……つまり癒やしです。」

プラネット先生

「相棒ですね。

もう知りすぎてとことん極めたいと感じたりしてます(笑)

一生を生きる我が相棒、ってヤツです。」


・川柳

プラネット先生

「チートだろ

ミュウツーの力

もうチートw」


・読者の皆様に是非一言お願いいたします。

アニー先生

「これからも、長くなりますが、よろしくお願い致します。」

プラネット先生

「まだまだ腕は未熟ですが、これからも暖かい目で見て戴ければありがたいです。これからも応援宜しくお願いします。」


今回のインタビューはこのような形になりました。


普段ならレビューを書いているのですが、申し訳ございません。

本当に身勝手ながら、時間がなく……これからのインタビューはすべて結果のみをお送りいたします。


それでは、次回をお楽しみください。

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