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自殺しようとしたら同級生に助けられた  作者: ゆめ
自殺しようとしようとしていたら、同級生に助けられ、助けた。
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番外編 片瀬さんの趣味

「こんばんはあややだよ!いえい!………よし」


 部屋で一人、片瀬は独り言をつぶやいて気合を入れる。


 そしてフードをかぶり、マスクをつける。


 そして、携帯の「配信開始」と書かれたボタンを押す。


「こ、こ、こんばんは……あややです。い、いえーい。あ、コメントありがとうございます……」


 片瀬あやか、十六歳。最近始めた趣味、生配信。


 普段はクラスではおとなしい片瀬だが、生配信でははっちゃけ?ている。


「今晩もコメントに答えていきますねぇ」


 片瀬、いや、あややの発言にコメントは加速する。


(今日もカワイイ)

(スリーサイズ教えてください)

(何歳ですか?四十歳は恋愛対象に入りますか?)


「わぁ、相変わらずまともなコメントが見つかりませんね……」


 あややの配信にコメントする人のほとんどがやばい人だ。


 それは片瀬から放出される謎の何をしても受け入れてくれる天使感がゆえに紳士どもは歯止めが利かなくなっている。


「しょうもないコメントは全部無視しますからねぇ」


(しょうもない助かる)

(もっと罵って)


「ここは地獄ですか………」


 いつものことながら、あややが落胆していると、一つのコメントが投下される。


「恋愛相談にのってくれませんか?」


シリアス展開続いてるので天使片瀬さんで糖分を補給しましょう。


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