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自殺しようとしたら同級生に助けられた  作者: ゆめ
自殺しようとしたら、また同級生に助けられた
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眠るとき

 すっかり自殺をする気が失せる、どころか佳菜が俺よりも先に自殺をしてしまいそうなので、今日は大人しく引き返すとする。


 後ろをとぼとぼとついてきた佳菜は、当然のように、俺の家へと入ってくる。


 もう何を言っても無駄だろう。


 自殺欲求のピークを過ぎ、心が摩耗して、疲れ切った俺は、もう何も反論する気が起きず、「親父にバレるといけないから、靴も持って入って。あと部屋からは出ないで」とだけ伝える。


 佳菜はうつむきながらうなずいて、くっつき虫みたいに俺の後ろを歩いてくる。


 俺はそのまま倒れ込むようにベッドへ。


 それに続き、佳菜も俺の横、シングルベッドの空いたわずかなスペースに自らのでかい体を滑り込ませる。


 俺はため息をついて、心は冷え切っていても、生きているのだから暖かい佳菜の体温を感じながら、瞼を閉じた。


 何時もは睡眠薬を飲まないと眠れないのに、今日は眠りに落ちるのは、あっという間だった。


毎日連載サボってんじゃん!!って思った方へ。

一昨日、昨日は過去作の『後輩ティータイム』(完結済み)のアフターストーリーを更新してました。

どういう作品か簡単に説明すると、メインヒロインの後輩ちゃんが可愛いパンツを履いている作品です。久しぶりに読み返してみると、なかなかに面白かったですよ。我ながら。

今作はどうしても暗い展開が続くので、嫌気がさした時は「後輩ティータイム」を呼んでください。オススメの話は151話、番外編の「後輩ちゃん〇〇〇〇事件」です。

それでも満足出来なければ、R 18百合小説「社畜ちゃんと後輩ちゃんの心の穴」を読んでください。……もう半年くらい更新してないけど……



さらっと宣伝してしまった……宣伝は大切です。


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